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経営学研究科では、7月1日(水)に修士論文・課題研究の「構想報告会」を開催しました。 本報告会は、経営学研究科修士課程の修了資格認定の一要件として位置づけられているもので、発表対象の学生が修士論文や課題研究の「研究テーマ」や「問題意識」、「論文構成」、「研究の進捗状況」などを報告し、その報告内容に対する質疑応答に応じるものです。

 

 

当日は、発表者がこれまでの研究成果や今後の構想について報告を行いました。研究科教員からは、論文の質をさらに高めるための専門的な質問やアドバイスが数多く送られ、予定時間を超えて熱心な議論が交わされました。また、会場には修士課程1年生だけでなく、次年度に大学院への進学を予定している学部の特別留学生や引率の教員も傍聴に訪れ、先輩たちの発表に真剣な表情で耳を傾けていました。 本報告会を通じて、大学院生はそれぞれ今後の研究における課題や到達点を確認し、論文完成への道筋を明確にする大変有意義な機会となりました。

 

 

報告会終了後には、教員と大学院生の慰労と今後の活躍を願い、意見交換を兼ねた交歓会が開催されました。会場となった学内施設では、報告会での熱気そのままに、和やかな雰囲気の中で研究や進路についての活発な意見交換が行われ、研究科全体の交流を深める貴重な時間となりました。






<2026年7月13日(月)17:00~18:30 開催>


【本件のポイント】

  • 刑務所の食事が注目を集める背景を踏まえ、「食」の観点から健康・尊厳・社会復帰を考える公開研究会
  • イギリスの最新研究と日本の献立分析をもとに、刑務所の食事を日英比較の視点から検討
  • 出所後の食生活やWell-beingとの関連に着目し、再犯防止や日英共同研究の発展につなげる

 

【本件の概要】
 2026年7月13日(月)、龍谷大学深草キャンパス至心館において、刑務所の“食事”と“Well-being(※心身の健康や社会的な充実度)”をテーマとした第86回龍谷大学矯正・保護総合センター公開研究会を開催します。近年、刑務所の食事を題材とした書籍の刊行やNHKドラマ「ムショラン三ツ星」の放送などを背景に、刑務所における「食」への注目が集まっています。刑務所における食事は単なる栄養補給にとどまらず、受刑者の健康維持や精神的安定、人間の尊厳の確保、さらには出所後の社会復帰とも深くかかわる重要な要素です。
 本研究会では、英国の大学から研究者を招き、イギリスにおける刑務所の食事に関する最新の研究成果を紹介するとともに、日本の刑務所の献立分析の予備的成果を報告します。さらに、刑務所内にとどまらず、出所後の食生活やWell-beingとの関連に着目し、今後の日英共同研究の可能性について議論します。
刑務所における「食」を切り口に、健康、人間の尊厳、再犯防止、社会復帰について国際比較の視点から考える機会として、研究者、実務家、学生、一般の参加を広く募ります。


日  時 2026年7月13日(月)17:00~18:30
場  所 龍谷大学深草キャンパス 至心館1階フリースペース

     (ZOOMによるハイブリット開催)
申込方法 申し込みフォームからの事前申込制

     https://forms.gle/Bju9HfguCYJ7HEdf6
       ※申込期限 7月10日(金)正午まで(参加費無料)※逐次通訳あり  
 

◆報告者
 Professor Jonathan Tammam (ジョナサン・タマム)
 (英国/オックスフォード・ブルックス大学/スポーツ・栄養・医療関連専門職学部/教授/

 栄養健康センター所長)

 

 Dr Shelly Coe (シェリー・コー)
 (英国/オックスフォード・ブルックス大学/スポーツ・栄養・医療関連専門職学部/准教

 授)

 

◆コメンテーター
 Dr. Jason Danely (ジェイソン・ディンリー)
 (英国/オックスフォード・ブルックス大学/社会科学部/准教授)

 

 浜井浩一(龍谷大学/法学部/教授/矯正・保護総合センター長)

 


問い合わせ先:龍谷大学 矯正・保護総合センター事務部
Tel 075-645-2040  kyosei-hogo@ad.ryukoku.ac.jp  https://rcrc.ryukoku.ac.jp/


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【チラシ】刑務所の“食事”と“Well-being”


-インドの学生・研究者に「龍谷大学でしかできない」科学技術体験を提供― 

 

【本件のポイント】 

  • 「さくらサイエンスプログラム」に採択された交流計画に基づき、2026年9月にインドのSRM大学アーンドラ・プラデシュ校の学生7名、教員1名の計8名を龍谷大学に招聘する。 
  • 半導体作製、AIプログラミング、ロボット体験等の実践的な学習を軸に、客員教授である土井隆雄宇宙飛行士との懇談や京都文化体験、西本願寺僧侶による説話等、龍谷大学でしかできない体験を提供。 
  • 今回の科学技術体験後も、インターンシップや共同研究を通じた継続的な国際交流を強化することで、今後の日本の科学技術基盤形成に寄与する。 


【本件の概要】 

 科学技術振興機構(JST)は、日本と海外の青少年の国際交流を推進するため、交流事業「さくらサイエンスプログラム」を実施しています。なかでもIT、AI等の分野で高度人材を抱えるインドを重点交流国として設定しており、来日を促進することで、今後の日本の科学技術基盤形成への寄与が期待されています。 
 このたび、先端理工学部 電子情報通信課程の木村 睦 教授が申請した交流計画が、当該プログラムの科学技術体験コースに採択されました。インドの私立総合大学であり、理工系を中心に発展を遂げているSRM大学アーンドラ・プラデシュ校(SRM大学AP)の学生を龍谷大学に招聘し、Electronics(電子工学)・Informatics(情報工学)・Robotics(ロボット工学)に触れる機会を提供します。 
 本学とSRM-AP大学は、包括連携覚書を締結しており、教育および研究活動においてスムースかつ積極的に様々な取り組みを実施できる体制・環境にあります。今回の交流体験後も、インターンシップや共同研究などの継続的な交流をより一層活性化させ、国際的頭脳循環の促進を加速させていきます。 
 

交流計画「Discover Japan : Electronics, Informatics, and Robotics」

                                  ※2026年9月初旬実施予定 

 

・Electronics:半導体材料・デバイス(トランジスタ・メモリスタなど)の学習と高度な

        作製体験 

・Informatics:人工知能(AI)(特に最先端のニューロモーフィックシステム)のプログラ

        ミング体験 

・Robotics :ロボット操作・プログラミング体験 

・龍谷大学の客員教授である土井隆雄宇宙飛行士とのグループ懇談 

・企業による業界説明会・工場見学、1Dayインターンシップ(ハンドメイド基板回路

 によるAI作製体験) 

・京都文化体験・西本願寺・大宮キャンパス訪問 西本願寺僧侶による説話 
 

 

【参考WEBページ】 
○2026年度「さくらサイエンスプログラム」の交流計画の採択に関するプレスリリース 
     https://www.jst.go.jp/pr/info/info1852/index.html

○木村 睦(きむら むつみ)教授の紹介ページ     

     https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/teachers/elec03.html

○SRM大学APのWEBサイト https://www.srmap.edu.in/ 

 


問い合わせ先:龍谷大学 先端理工学部教務課
Tel 077-543-7730  rikou@ad.ryukoku.ac.jp  https://www.ryukoku.ac.jp/


 2026年7月3日(金)、瀬田キャンパスのGlobal Lounge &Kitchen (GLK)にて、国際交流イベント「イタリア料理を作って楽しもう!」を開催しました。
日本人学生と留学生が一緒にイタリア料理を作りながら、文化や言語を超えた交流を深めることができました。

 当日はイタリアからの交換留学生マヌさん(文学研究科)とエロイザさん(文学研究科)とイタリアの家庭料理「ニョッキ」の人気メニューを協力して調理。キッチンには笑顔と活気があふれ、自然と英語・日本語・イタリア語での会話が弾みました。瀬田キャンパス、大宮キャンパスや深草キンパスに所属する学生13名が参加。これはジャガイモでできたの?と驚きながら、おいしくて楽しい異文化交流ができました。



参加した学生からは感想とコメントが寄せられました。

◆国際学部3回生 安岡七海さん(GLOBAL StaRtメンバー)
 イタリア料理作りを通して、イタリアの文化について学び、普段出会わない瀬田キャンパスの学生さんともお話しすることができて楽しかったです。もちろん留学生との交流という側面が主役ですが、キャンパスが違う学生同士が仲良くなる機会として機能しているのも素敵だなと思いました。イタリア人留学生のお二人が料理も交流も先導してくださり、学生も話しかけやすい和やかな雰囲気で進行することができたと同時に、こだわりのイタリア料理を"心から紹介したい”、"楽しんでもらいたい”という気持ちが料理の行程や材料からも伝わりました。
 また、学生の方々だけでなく職員の方々のサポートもあり、予定どおりのスケジュールで充実した時間を共有できたのも良かったです。今回選ばれた料理「ニョッキ」は必要な材料も少なく、要する時間も長くないので家庭でも再現しやすいので、これからも作っていきたいなと思います。



◆国際学部3回生 廣瀬楓奈さん(GLOBAL StaRtメンバー)
 私はニョッキについて聞いたことはありましたが、どんな料理か全く知りませんでした。ニョッキに使う材料はじゃがいもと強力粉のみで作り方もとてもシンプルです。調理をする中で参加者の方とイタリア人留学生がとても楽しそうに話しながらじゃがいもをこねている様子がとても印象的でした。またソースはトマトと調味料のみで出来ておりミニトマトを使うのがコツだとイタリア人留学生の子が教えてくれました。トマトソースのニョッキが完成しみんなで食べてみると、とても美味しくてぺろっと食べ終わりました。
 みんなで1つのものを作って食べることで一体感が生まれていました。また、食事をしながらイタリアでの食事のマナーや文化について話したり、今回のニョッキのコツを教えていたり、その国の人と交流しながら作るからこそ知ることができるたくさんのことがこのイベントの魅力だなと感じました。

◆国際学部3回生 浅野琉偉 さん(GLOBAL StaRtメンバー)
 初めてのGlobal Kitchenでしたが、楽しくニョッキ作りに参加させて頂きました! 正直「ニョッキ」という料理が何かも知らず、どんなものなのかも分からないまま参加しました。しかし、イタリア人留学生に作り方やニョッキについて教えてもらいながら一緒に調理することで、イタリアの食文化を楽しく学ぶことができました。料理をしながら自然と会話も生まれみんなで楽しく料理できました。完成したニョッキはもちもちとした食感でとてもおいしく、自分たちで協力して作ったこともあり、より特別に感じました。
 今回の体験を通して、料理を通じた異文化交流の楽しさは身をもって実感する事ができました。また参加したいです!




参加者コメント(一部抜粋)
●「楽しくておいしかった!」
●「素材の味が生かされていてめっちゃボーノ(美味しい!)でした。」
●「家でも作りたい。今度はチーズ入れで!」

完成後は、みんなで声をそろえて、「Buon appetito(ブオナッペティート)!※いただきます」 出来上がったニョッキを囲みながら、「日本に留学した理由」「将来の夢」「関西弁の練習方法」など、さまざまな話題で盛り上がりました。
国を越えたつながりが生まれた素敵な交流のひとときとなりました。



 2026年6月18日、本学の租税教育活動への功績が認められ、兵庫一也学部長が伏見税務署 寺地 哲署長から感謝状を受贈しました。

 本学経済学部では、長年にわたり開講している「地方自治論」において、税の意義や役割について学ぶ機会を提供するとともに、授業の一環として伏見税務署長による特別講演を実施するなど、租税教育および租税に関する啓発活動に継続的に取り組んでまいりました。

 このたびの感謝状贈呈は、こうした長年にわたる取組が高く評価されたことによるものです。

 本学経済学部では、今後も、地域の関係機関との連携を一層深め、租税教育および租税に関する啓発活動のさらなる充実に努めてまいります。




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