『ダルクにおける利用者同士及び利用者とスタッフとの『良好な関係性』に関する研究』中間報告会
日程:2020年9月22日(火・祝)16:00 - 18:00
開催場所:Zoomと学内会場とのハイブリット研究報告会
※学内会場は、深草キャンパス 至心館 矯正・保護総合センター1階(
>>キャンパスマップの21番)
※オンライン参加の場合、ZoomのID・パスワードは、申込者にあらためてEメールにてお送りいたします。
報告:『ダルクにおける利用者同士及び利用者とスタッフとの『良好な関係性』に関する研究』
報告者:
- 谷家優子(龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員・司法関連機関勤務)
- 加藤武士(龍谷大学ATA-net研究センター招聘研究員・木津川ダルク)
「民間支援団体利用者のコホート調査と支援の課題に関する研究」(2019,嶋根)において、完全断薬を維持する要因として、「利用者や職員との良好な関係性」と「回復のモデルとなる仲間との出会い」などが示された。
しかし、「良好な関係性」についての詳細は明らかにされていない。そのため、「良好な関係性」について多様な視点で検討を行い、回復を支えている仲間同士の関係性を具体的に明らかにしたい。
関西圏内で研究に合意が得られたダルクにおいて、調査開始時に入寮している者の内、調査について同意を得ることができた者への質問紙調査。
今後のインタビューについては、11月以降の予定をしており、現状質問紙調査までの中間報告となる。
調査時期
2019年4月から2020年10月までの3か月に1度の質問紙調査。合計4回、質問紙回答者50名(開始時)
質問紙調査
・薬物乱用・依存の重症度測定尺度(DAST-20)※初回のみ
・K10
・人生の志向性に関する質問票(SOC)
・“一般他者”を想定した愛着スタイル尺度(ECR-GO)
・PTSD Checklist(PCL-S)
☆ご来館の皆様へのお願い☆
検温、体調確認を行い、発熱や体調不良がある場合はご来館いただかないようにお願いします。
当日はマスク着用や消毒、検温等ご協力いただくとともに37.5度以上の方は同伴者と共に入場を控えていただきます。発熱者等の施設への入場防止にご協力ください。
追跡対策の徹底のため、ご連絡電話番号の記入をお願い致します。
主催:龍谷大学ATA-net研究センター
共催:
龍谷大学犯罪学研究センター