日本テレビ『追跡取材 news LOG』の中で廣末 登 研究員のコメントが紹介されました
5月16日(土)放送の日本テレビ『追跡取材 LOG』の中で、当センターの廣末 登 研究員のコメントが紹介されました。
日本テレビ『追跡取材 news LOG』コメント
番組ホームページ
ここにメッセージを入れることができます。
詳細:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18578.html
5月16日(土)放送の日本テレビ『追跡取材 LOG』の中で、当センターの廣末 登 研究員のコメントが紹介されました。
日本テレビ『追跡取材 news LOG』コメント
番組ホームページ
龍谷大学は、エンタテインメント分野に特化した国内唯一のシンクタンクである「ぴあ総合研究所株式会社」と連携し、ライブ・エンタテインメント市場の専門家として、ぴあ総合研究所 取締役所長・笹井裕子氏を本学の客員教授にお迎えし、「ポピュラーカルチャー論」の講義を開講しています。
この講義では、音楽・映画・舞台など、現代日本のポピュラーカルチャーの変遷や市場環境を分析しながら、エンタメビジネスの仕組みを学びます。さらに、人や地域をつなげていくエンタメの価値や可能性について、視野を広げつつ学びをすすめ、「ポピュラーカルチャーの本質的価値」とは何かを深く考察していく内容となっています。また、実務家をゲストに招き、エンタメ業界の最新の動向に触れる機会も充実させています。
5月15日の授業では、「ポピュラーカルチャーを支えるチケッティングビジネスとは」をテーマに、ゲストとして、ぴあ株式会社 中部支社長であり本学卒業生(2001年卒)の梅尾岳志氏をお招きし、業界の仕事のリアルについて講演いただきました。
梅尾氏は、「現場に近い仕事をしたい」との思いからキャリアを築かれ、ラグビーワールドカップ(2019年)、東京オリンピック(2021年)、ラリージャパン(2023年)など、大規模イベントに携わってこられた経験をお持ちです。授業のなかでは、これらの実績や、事業の柱であるチケット事業、出版事業、ライブクリエイティブ事業の概要を紹介いただきました。また、500人規模の演劇イベントの企画を例に、企画から運営まで、実際にどんな業務があるのか、どんな観点が重要かなど、「企画準備」、「制作準備」、「稽古・本番」、「講演後」のプロセスを詳しく解説。エンタメ業界は華やかなイメージが強い一方で、実際には収益管理やリスク対応、関係者との細かな調整業務など、緻密で地道な作業の積み重ねによって支えられていることがわかる内容でした。今回の授業は、そうした「現場のリアル」に触れることで、学生たちが将来のキャリアを考える貴重な機会となりました。
▼【関連NEWS 龍谷大学と ぴあ総研 が連携協定を締結】
文化・芸術・エンタメ・スポーツを通じたウェルビーイングの追求や共生社会の実現をめざし龍谷大学と ぴあ総研 が連携協定を締結
5月15日、大宮キャンパスにて、心理学部主催イベント「心理の“これから”語るナイト」を開催しました。本企画は、心理学部2期生(2024年度入学)が新たに大宮キャンパスで学生生活をスタートさせるにあたり、学生同士や教員とのつながりを深め、学修や就職活動への不安を軽減し、前向きに取り組めることを目指して実施しました。
当日は4回生32名、3回生70名の計103名が参加し、事前申込を上回る盛況となりました。会場では、心理学部の先輩学生や教員との交流を通じて、進路や学生生活について率直な意見交換が行われ、終始和やかな雰囲気に包まれました。本イベントは、心理学部学生コミュニティ「Team彩(チーム彩)」の4回生メンバー(心理学部1期生)が中心となって当日の企画、運営等を行い、学生同士の新たなつながりが生まれる場を学生目線で作ってくれました。
軽食を囲みながらの交流や、教員を中心に輪が広がったライブパフォーマンスでは、昨年以上に一体感のある時間が共有されました。
本イベントを通して、学年を越えた交流と心理学部ならではの温かなコミュニティの魅力が再確認されました。今後も心理学部では、学生一人ひとりが安心して学び、成長できる環境づくりを進めていきます。
― 龍谷大学「漢字文献情報研究センター」開設記念 ―
【本件のポイント】
【本件の概要】
5月23日(土)16:00〜17:30、講演会「宗教テキストのデジタルアーカイブが切り拓く新たな地平」を本学大宮キャンパスにおいて開催します。
龍谷大学では、1966年に図書館に設置した「龍谷蔵」※1をはじめ、貴重資料画像データベースの公開や古典籍のデジタルアーカイブ化を推進してきました。また、2011年開館の龍谷ミュージアムでは、仏教文化の学術成果を広く社会へ発信しています。今回の講演会は、こうした本学で蓄積してきた知的基盤を背景に、新たな研究拠点として始動する「漢字文献情報研究センター」※2の開設を記念して開催します。
講師には、仏教テキストのデジタル化研究を世界的に牽引してきた下田正弘氏を迎えます。
下田氏は、仏教聖典の全文データベース「SAT大正新脩大藏經テキストデータベース」の構築をはじめ、人文学とデジタル技術を融合する研究を長年推進してきました。現在は、科研費(科学研究費助成事業)の中で最高峰の規模を誇る「特別推進研究」として、「令和大蔵経」編纂※3を中心とした大規模研究プロジェクトを進めています。
本講演では、「令和大蔵経編纂の概要と意義について」をテーマに、AIやデジタルアーカイブ技術が人文学研究をどのように変えていくのか、また宗教テキスト研究が切り拓く新たな知の可能性についてお話しいただきます。
講演後には、参加者との質疑応答を交えた座談会も予定しています。ファシリテーターは、科研費 基盤研究(A)「グローバル宗教遺産学術アーカイブ国際連携創成による相互理解知の共有」の研究代表者であり、本学を拠点に宗教テクスト文化遺産アーカイブ研究に取り組む阿部泰郎 研究フェローが務めます。
会場:大宮キャンパス 本館(重要文化財)2階講堂
【実施概要】
- 名称:漢字文献情報研究センター開設記念講演会
- 「宗教テキストのデジタルアーカイブが切り拓く新たな地平」
- 日時:2026年5月23日(土)16:00〜17:30(開場15:45)
(講演約60分、座談会・質疑応答約30分)
- 会場:龍谷大学 大宮キャンパス 本館2階講堂
- (京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
- 講師:下田正弘 氏(武蔵野大学ウェルビーイング学部教授、東京大学名誉教授)
- 座談会パネリスト:ジャン=ノエル・ロベール氏(コレージュ・ド・フランス教授)
- 司会:道元徹心(龍谷大学文学部教授)
- ファシリテーター:阿部泰郎(龍谷大学研究フェロー)
- 参加:無料・WEBページより事前申込制(定員:150名)
- WEB:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-18454.html
- 共催:龍谷大学 漢字文献情報研究センター | 科研費 基盤研究(A)「グローバル宗教遺
産学術アーカイブ国際連携創成による相互理解知の共有」(26H01894)
【本企画にあたって】
AIやデジタル技術の進展によって、人文学研究の環境は大きな転換期を迎えています。本講演会では、宗教テキスト研究の最前線を通して、人文学が未来社会にどのような知的価値を資産として提供できるのかを、多くの方々と共有したいと考えています。
また、当センターでは、平安時代に書写された貴重古写本を研究対象としています。そうした漢字文献研究を基盤としながら、映像情報学や心理学、芸術分野とも連携し、仏教を基軸とする新たな知の創造と社会発信に取り組んでまいります。」
道元徹心 教授(本学文学部仏教学科/漢字文献情報研究センター長)
専門:仏教学、日本仏教、天台学
【補足説明】
※1「龍谷蔵(りゅうこくぞう)」
龍谷大学図書館 は、1966年に大宮図書館内に「龍谷蔵」を設置し、仏教・東洋学を中心とした貴重資料の保存・公開を進めてきました。西本願寺から寄贈された「寫字臺文庫」や、大谷探検隊が収集した「中央アジア西域文化資料」など、世界的にも貴重なコレクションを所蔵しています。現在は、古典籍のデジタルアーカイブ化を推進し、貴重資料画像データベース「龍谷蔵」を通じて広く公開しています。
https://da.library.ryukoku.ac.jp/
※2 龍谷大学 漢字文献情報研究センター
2026年度に開設した「漢字文献情報研究センター」は、仏教思想を内包する漢字文献の研究と、その現代的意義の創出を目指す学際研究プロジェクトです。国宝『文館詞林』や『法華三宗相対抄』などの貴重資料を対象に、文献研究に加え、映像・音楽・朗読などのデジタル技術を活用した新たな表現の創作や、教育的発信にも取り組みます。さらに、制作したデジタルコンテンツが現代の若者に与える心理的影響を実証的に分析することで、人文学・情報科学・心理学・芸術を横断する新たな漢字文献研究のモデル構築をめざしています。
https://kanji.ryukoku.ac.jp/ (2026年5月下旬web開設予定)
※3「令和大蔵経」編纂プロジェクト
下田正弘氏を研究代表者とする科研費「特別推進研究」による研究プロジェクトです。AI-OCR(人工知能を用いた文字認識)技術を活用し、大正時代に編纂された『大正新脩大藏經(大正蔵)』を基礎として、デジタル時代に対応した新たな仏典コーパス(電子テキストデータベース)の構築を進めています。
具体的には、一億一千万文字から成る大蔵経について、宋版、元版、明版、高麗版、宮内庁宋版等の異版間における異字を一字単位で校合し、ウェブ上の学術空間においてその改訂を行い、統一的フォーマットでの国際的な普及をめざし、2025年度より研究を遂行しています。
https://reiwadzk.dhii.asia/
本講演会・担当教員の取材を希望される場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
問い合わせ先:龍谷大学 漢字文献情報研究センター
Tel 075-645-2154 kanji@ad.ryukoku.ac.jp
【本件のポイント】
【本件の概要】
龍谷大学文学部は、2027年4月に学科改組を行います。新たに展開する「仏教学科」では、「真宗領域」「仏教領域」に加え、真宗・仏教を基盤として社会課題に取り組む「社会応用領域」の3領域を展開します。「社会応用領域」では、アクティブラーニングやPBL(Project Based Learning)、社会科学系の学びの要素も取り入れ、現代社会の諸課題に仏教の観点を活かして取り組みます。
この度、「社会応用領域」の学びのキーワードの一つである「国際」をテーマに、「社会応用領域」における異文化理解・異宗教間対話の実践的な学びに触れていただく機会として、映画上映によるプレイベントを実施します。
上映作品の映画『RRR』は、圧巻の映像・音楽・ダンス・アクションを通じてインド映画の魅力を体感できるエンターテインメント作品であると同時に、植民地支配下のインドの社会問題や自由を求める人々の思いも描かれた作品です。
当日は、本学文学部仏教学科教授・志賀浄邦(専門:インド哲学、現代インド仏教)が本作品の見どころを解説し、通常であれば見過ごされがちな宗教文化や神話、部族社会やマイノリティ等の文化的・社会的背景にも目を向けながら作品をより深く味わうための視点を提示します。
本作品の鑑賞を通して、インドの歴史・宗教・社会を学ぶ機会とし、新たな仏教学科における学びの一端を体験する場といたします。
◇開催概要 「インド映画『RRR』上映会」
・上映作品:インド映画『RRR』(上映時間:約3時間、字幕:日本語と英語)
・日時:6月13日(土)14:00開始(13:30開場予定)
・場所:龍谷大学深草キャンパス 成就館4階 Ryukoku Main Theater
・主催:龍谷大学文学部仏教学科(志賀ゼミ)
・共催:NPO法人日本インド文化経済センター(NICE)
・後援:在大阪・神戸インド総領事館
※入場無料。参加をご希望の方は、下記のURLまたはチラシのQRコードからお申込みください。
なお、定員には限りがありますので、お早めにお申し込みください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18472.html
◇当日のプログラム
14:00 開会挨拶(在大阪・神戸インド総領事館代表)
14:05 インド映画『RRR』の見どころ解説(本学文学部仏教学科教授 志賀浄邦)
14:20頃 『RRR』上映開始
17:20頃 上映終了
問い合わせ先:龍谷大学 文学部教務課(城地・原)
Tel 075-343-3317 Mail: let@ad.ryukoku.ac.jp https://www.let.ryukoku.ac.jp/