卒業生によるキャリア講演会を実施

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オーストラリア先住民族アーティスト、モリー・クラーク氏らの展覧会が東京駅アーティゾン美術館で開催(6/24-9/21)
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6月24日(火)放送のTBSラジオ『荻上チキ・Session』の特集「新たな...
本学柔道部が、2025年6月28日に日本武道館で行われた全日本学生柔道優勝大会女子団体に出場しました。
関西王者として悲願の日本一を目指し挑んだ今大会(過去2位が2回)。シードに配置され、初戦となった2回戦は国際武道大学に2-0で勝利、3回戦は九州地区王者の福岡大学に2-1で勝利し、準々決勝にコマを進めました。
大一番を迎えた準々決勝は前回大会2位の環太平洋大学。昨年の大会でも準々決勝で対戦し惜敗した相手でした。
試合は先鋒から大将まで5人全員が引き分ける大接戦。代表戦は引き分けた中から抽選により次鋒戦の再試合に決定しました。運命の次鋒戦は、横山美幸選手(経営4年生)が指導2を奪い圧倒、勝利を確定するかに思われましたが、最後の最後で逆転の有効を奪われ勝負あり。後一手まで追い詰めながら逆転される悔しい5位に終わりました。本学に勝利した環太平洋大学が、他を圧倒し優勝を果たしました。
結果は5位に終わりましたが、日本一に届く実力があるところを示しました。
また、個人賞では木村穂花選手(経営1年生)が優秀選手賞に選出されました。
【堀田監督のコメント】
最後の最後で技術不足と精神面の弱さを露呈しましたが、4年生を筆頭に持てるものは出し切りました。団体戦で勝たせてやれなかったことは監督の指導不足として大変申し訳ないと思っています。課題が明らかになった分、秋の大会に向かってしっかり克服させます。
【西條主将のコメント】
試合を振り返ると楽しかったです。ただ負けてしまったので、秋は絶対に勝ちます。