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国費留学生(English-based Degree Program)の報告(2025年6月)


 経済学研究科に所属する大学院生は、半期に一回開催される合同演習で研究発表を行います。修士学生は2回、博士学生は3回の発表を終えることが学位取得の条件になっています。学生の報告に対して専門を共有する教授が丁寧なコメントを行います。学生はそれを参考にして、論文をさらに発展させていきます。

 ここでは2025年6月に行われた合同演習の様子を紹介します。6月のセミナーでは博士課程の学生1名、修士課程の学生8名が2会場に分かれて報告しました。研究テーマは多様で、実証的な計量分析だけでなく、経済史や経済思想研究もありました。対象地域も日本だけでなくアジアやラテンアメリカ諸国に及びます。English-based Degree Programに所属する学生による英語の報告もありました。
 各報告に対して教授達が専門家の見地からコメントを行い、時間をかけて深い議論を行いました。とても充実したセミナーでした。
 報告された論文のタイトルは以下の通りです。

1.    政府の電子化が炭素排出に与える影響―固定効果モデルによる分析
2.    Factors Underling Agriculture Production in Lao PDR – A Case Study of Crop Cultivation
3.    Small and Medium Enterprises and Shortage Mitigation in Cuba: Evidence from Official Data and Interviews
4.    文化コンテンツが消費を促す効果―キャラクターとコラボする商品の事例―
5.    観光地ブランド価値に対する地域文化の役割―中国四川省自貢市の灯会での観光客への調査から
6.    中国消費市場における国産品志向とブランド選考
7.    女性への教育効果の変遷―センの「不平等論」
8.    初の国産戦艦「薩摩」の建造と日本の造船業・鉄鋼業―ワンセット生産体制の帰結
9.    満州国期における奉天の日本人商工業


報告を終えてリラックス (12月)


教授のコメントと討論 (6月)


報告会の様子 (6月)


会場の様子 (12月)


会場の様子2 (12月)


4月30日(木)深草キャンパス、瀬田キャンパスおよびオンラインにて

 

【本件のポイント】

  •  「令和6年能登半島地震」発災以降、本学では学生・教職員による現地での復興支援ボランティア活動を継続的に行っており、3月には7回目の活動を実施
  •  前向きに復興へ取り組む現地の方々とサロン活動や田んぼの水路復旧ボランティア等を通じて交流
  • 現地で感じた想いを自身の言葉で言語化し学びを深めた学生たちが、共に復興を目指す応援団を増やすためのメッセージを発信

【本件の概要】
 3月5日から8日までの4日間にわたり、『令和6年能登半島地震 第7回災害支援ボランティア』を実施しました。龍谷大学では、発災以降継続して現地でボランティア活動を実施しています。今回は、「共に復興を目指す応援団になる ~広げる関心、つなぐ想い~」をテーマに掲げ、15名の学生が石川県志賀町・珠洲市・町野町(輪島市)を訪問し、前向きに復興へ取り組む現地の方々と触れ合いました。
 サロン活動や海岸清掃、田んぼの水路の泥だし、現地の方から震災当時・今後についてのお話を伺うなど、様々な活動を通じて学生たちが感じ、学んだことを自身の言葉で報告します。
 現地では支援のフェーズが復旧作業からコミュニティ支援へと変化し始めています。今回の活動で現地に赴き肌で感じた学生の生の声を聞いていただくことで、私たちが復興を目指す応援団になるために、これから何ができるのかを共に考え、支援の輪を広げ、想いを繋ぐ機会とします。
 活動に協力いただいた現地の方々へも報告会へのオンライン参加を呼び掛けています。ぜひ会場に足をお運びください。

 

■日 時:2026年4月30日(木) 17:15~18:45
■会 場:【深草キャンパス】 慧光館 104教室
      【瀬田キャンパス】 4号館   114教室
※どなたでもご参加いただけます。申込不要・無料
※オンライン(Zoom)での参加・取材を希望する場合は、

 問い合わせ先までご連絡ください。


珠洲市大谷地区での田んぼの水路復旧作業の様子


珠洲市蛸島でのサロン活動の様子


問い合わせ先:龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター 吉田

Tel 075-645-2047  ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp  https://www.ryukoku.ac.jp/npo/


 桜が咲く4月、新たに入学した留学生が入居してから、早くも三週間が経ちました。授業も始まり、日本での生活にも少しずつ慣れてきた様子が見られます。今回は、留学生寮レジデント・サポーターからのレポートとして、りゅうこく国際ハウスでの留学生たちの日常をご紹介します。
 りゅうこく国際ハウスの共有キッチンは、いつも笑顔と活気にあふれています。ここでは、さまざまな国の料理が日々作られ、辛そうなものから甘いものまで、多種多様な料理が並びます。調理中に「美味しそうだね」と声をかけると、留学生たちは自分の国の料理や食文化を嬉しそうに教えてくれます。こうした何気ない会話を通して、お互いの文化や価値観を知り、言語の壁を越えて自然と笑顔が生まれています。また、出来上がった料理を囲んで食卓を共にする中で、日々の出来事や趣味について語り合う姿も見られます。「今日はどんな授業だった?」「休みの日は何をしているの?」といった会話が自然に広がり、交流が深まっていきます。寮では、このように「食」を通じた交流が日常的に生まれています。料理は単なる食事ではなく、人と人とをつなぐ大切なコミュニケーションの架け橋となっています。




 2026年4月20日(月)、お昼休みの時間帯を利用し、2026年度第1回 龍谷大学経済学部 TOEIC L&R(IP試験)受験説明会を実施いたしました。


受検説明会の様子

 経済学部では、在学生の英語力向上に関する取り組みの一環として、本学経済学部および経済学研究科の在学生を対象に、受験費用を大学が全額負担する形で TOEIC L&R(IP試験)を実施しております。また、学部生の成績優秀者には学部長奨励賞を授与しております。

 本試験を初めて受験される方は、本受験説明会への参加が必須となります。また、過去に説明会のみに参加し、実際に受験していない場合も、今回の説明会への再参加が必須となりますので、ご注意ください。
 なお、受験説明会は4月22日(水)にも開催を予定しております。

 本試験の受験を希望される方は、ポータルサイト「お知らせ」に掲載しております「6/20実施 TOEIC(IP試験)<受験料大学負担>」を熟読くださいますようお願いいたします。

 在学生の皆さんにとって、英語力を確認・向上させる貴重な機会となります。多くの方の積極的な参加をお待ちしています。


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