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―学生・教職員が一体となって大学スポーツ応援文化の醸成をめざす―

 

【本件のポイント】

  • 大学スポーツ応援促進プロジェクトの一環として、サッカー日本代表戦学内パブリックビューイングの応援体験を活用し、本学体育局各サークルに対する応援文化の醸成と観戦への行動変容を検証
  • スポーツマネジメントを学ぶゼミ生が中心となり、イベントの企画・運営・評価のマネジメントサイクルを一体的に経験することで、実務に直結する専門性とマネジメント実践力を養成
  • パブリックビューイングを通じて、学生・教職員の一体感を醸成すると同時に、本学のスポーツ・文化活動の活性化に寄与

 

【本件の概要】
 龍谷大学スポーツサイエンスコース(経営・経済・法・政策・社会学部)では、大学スポーツ応援促進プロジェクトの一環として、スポーツマネジメント研究室主催によるサッカー日本代表戦の学内パブリックビューイングを開催します。
 本取り組みは、スポーツへの社会的関心の高まりを実践的な教育機会へと結びつけるものです。松永ゼミの学生が中心となり、授業で学んだスポーツマネジメントおよびスポーツマーケティングの理論をもとにイベントの企画・広報・運営・評価のサイクルを実践します。実際のスポーツイベントに必要なプロセスを体系的に経験することで、課題解決力やマネジメント力、チームでの合意形成力など、実務に直結する能力の養成を図るとともに、事前のPR活動などを通じて、「伝える力」や「人を動かす力」も養います。さらに、パブリックビューイング参加の経験価値が本学体育局各サークルに対する応援文化の醸成や観戦への行動変容にどう影響するのかを検証し、大学スポーツの発展に寄与することを終局的な目的としています。
 6月26日(金)は、体育局応援指導部やバトン・チアSPIRITSと連携し、臨場感のあるスポーツ応援空間を創出します。スポーツ観戦という共通の経験価値を通じて学生・教職員の交流を促進し、本学におけるコミュニティの活性化と一体感の醸成を図るとともに、スポーツ応援文化の定着を目指します。

 

日時 2026年6月21日(日)13:00~(受付 12:15~)  日本代表 vs チュニジア代表
          2026年6月26日(金)  8:00~ (受付 7:30~)    日本代表 vs スウェーデン代表
                                                                          ※ハーフタイムで授業のために退出学生もいます。


会場 龍谷大学 深草キャンパス 成就館4階 メインシアター 
対象 龍谷大学 学生および教職員関係者(各日先着300名)
内容 大型スクリーンによるサッカー日本代表戦の観戦イベント
主催 龍谷大学スポーツサイエンスコース(経営・経済・法・政策・社会学部) 

             スポーツマネジメント研究室(松永敬子 ゼミ)
協力 龍谷大学学生部・学友会体育局・応援指導部

 



問い合わせ先:龍谷大学 経営学部/スポーツサイエンスコース(松永)、教学部(安東)
e-mail:matsunaga@biz.ryukoku.ac.jp  Tel: 075-645-7891 https://www.ryukoku.ac.jp/

 


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サッカー日本代表パブリックビューイング開催


2026年5月23日(土)~24日(日)に京都府福知山市中六人部(なかむとべ)地域において、福知山プロジェクト(指導教員 谷垣岳人准教授)の学生20名(2回生10名、3回生9名、大学院生1名)と教員、サポートスタッフ合計22名が今年度第1回のフィールドワークを実施しました。

3.合宿2日目「福知山・大江鬼の里探検」
 プロジェクト担当の谷垣岳人先生(福知山市出身)のガイドで、福知山市大江町にて、「福知山・大江鬼の里探検」というテーマで初夏の自然を満喫しました。
 皇大神社(元伊勢内宮)と豊受大神社(元伊勢外宮)は、伊勢神宮の元宮といわれ、天岩戸神社とともに元伊勢三社として知られています。この辺りは、古来の深い森を有し、地域の人々の信仰の対象とされてきました。今回は、皇大神社(元伊勢内宮)から天岩戸神社までの森、池、川での自然観察を行いました。


モリアオガエルの卵


谷垣先生の解説


天岩戸神社(登りはスイスイ)


川を見つめてまったりと

 午後は福知山市内へバスで移動し、御霊神社(明智光秀を祀る神社)から広小路周辺を散策し、グループに分かれて昼食を楽しんだあと、大学に戻りました。

 次回は6月27日~28日に、子どもたちと川の生き物調査、ホタルの観察会、地域での教育民泊、マツタケ山の整備作業などを予定しています。地域の皆様、引き続きよろしくお願いいたします。

(文責:榎並ゆかり)

▶前の記事へ 政策実践・探究演習(国内)福知山プロジェクトが第1合宿を実施【政策学部】(1)


2026年5月23日(土)~24日(日)に京都府福知山市中六人部(なかむとべ)地域において、福知山プロジェクト(指導教員 谷垣岳人准教授)の学生20名(2回生10名、3回生9名、大学院生1名)と教員、サポートスタッフ合計22名が今年度第1回のフィールドワークを実施しました。

1.福知山プロジェクトについて
 本プロジェクトは「政策実践・探究演習」というPBL科目の4つのプロジェクトのうちの1つで、中六人部地域での活動は4年目を迎えます。プロジェクトのテーマは「里山の未利用自然資源の利活用-懐かしい未来をつくる」です。

 近年、全国的に里山への関心が薄れ、山は荒れています。以前は山の資源を活用し、薪炭、落葉、山菜、キノコなどは人が生きていく上で欠かせないものでした。ガスの普及により山に入って薪炭をとることがなくなり、化学肥料が普及することで落ち葉を集めて腐葉土をつくって農業に利用することもなくなりました。「懐かしい未来」とは、かつての里山への関心を呼び起こし地域の暮らし・文化への関心を高めたいというプロジェクトの願いがこめられています。

 具体的な活動として、①マツタケ山の整備活動 ②地域の山・川の生き物調査 ③山の食材の活用 ④フットパスを通した交流(歩く小径ルート)を計画しています。また、今年度はSNSでの活動発信にも力を入れることにしています。


ミライトの北山会長から地域紹介


2.合宿1日目「地域との顔合わせ・フットパス体験」

 今回の合宿は、今年度初めての地域訪問です。中六人部ふれあいセンターに到着すると、北山会長をはじめ地域の方が笑顔で迎えてくださり、学生たちは冊子をもとに全員が自己紹介し、地域の役員の方にもご挨拶いただきました。北山会長からミライト中六の取組を紹介いただき、地域活動の概要を知りました。福知山市まちづくり推進課の衣川さんも参加くださいました。

 午後からフットパス体験として、田野地区から大内地区へ抜ける里山の古道(袴越古道)を全員で歩きました。卒業生として、本プロジェクト1期生の足立さん(福知山市在住)、2期生の粟野さんと中西さんも一緒にフットパス体験に参加くださり、地域と大学の間に大変良い関係が構築されていることを実感しました。


フットパス体験の参加者


里山を知る


夜のミーティング

 山から下り、16時前には宿舎へ移動しました。大呂ガーデンテラスの温かい歓迎を受け、学生たちはリラックスした雰囲気で夕食をいただきました(いつも美味しい食事を準備くださりありがとうございます)。

 夕食後のミーティングで活動班ごとに感想・意見を交換しました。以下、主なものを紹介します。

■中六人部の課題と取組について知ったこと
・地域からの課題提示から、高齢化が進んでいること、マツタケ収穫量が減少していること、空き家が増えていることがわかった。これらの課題に取り組むため、地域は「ミライト中六」を創設し生活基盤事業、地域おこし事業、定住促進事業を柱に取り組んでいる。
・生活基盤事業として、水曜サロンを開催し、高齢者が交流しやすい環境をつくっている。また、有線放送と回覧板をやめてLINEでの情報共有に力を入れている。地域全体がLINEを使えるようにするため、高齢者向けに大学と連携してスマホ教室を開催するなどの取組も行った。
・地域おこし事業として、地酒づくり、自主活動への助成、マツタケ山の管理がなされている。マツタケ山の管理に関しては、従来は入札制度により収穫期には入札者のみ山に入ることが許されていたが、山の手入れが進まず荒れていく現状から、入札を止めて集落で整備する方向に転換した。そのために今年度はマツタケ山整備にかかる学習会を開催することになった。
・定住促進事業として、空き家バンクとお試し住宅(Wピース)に取組み、子育て世代の移住などに成果をあげている。
・他にも小学校跡地活用として、民間事業者が610BASE(ムトベース)でイチゴ栽培、クラフトビール製造、カフェの運営をおこない、集客実績をあげている。地域おこし協力隊の受け入れ、大学と連携した体験農園を開始するなど多方面での取組が進められている。
・このように多様な取組から、地域は交流人口を増加させることを目指している。

■フィールドワークからの知見
・古道歩きでは、シマヘビ、アカネズミ、クロクサアリ、アカズムカデ、キビタキなどの動物、クヌギのドングリ、アセビ、葉山椒、エゴマなどの植物を観察した。
・スギとヒノキの見分け方、フジのつるは木に巻き付いて枯死させる威力がある、など森に関する知識も増えた。
・畑の周囲は柵で囲って獣害対策をしている。畑の周囲でシカが走っているのを目撃した。

 以上が学生から出た主な感想・意見等です。今年度は2年目の履修生が9名いることから、活動がより活発になることが期待されています。

▶次の記事へ 政策実践・探究演習(国内)福知山プロジェクトが第1合宿を実施【政策学部】(2)


建学の精神に根ざし、誰一人として取り残さない、誰一人として取り残されないキャンパスをめざして、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン、平和と共存の観点から、私たちがどのように関わっていくのかを考えるプログラムです。コロナ禍をきっかけに教職員対象のプログラムとしてオンラインでスタートし、現在はテーマに応じて広く公開し、オンラインに加えて対面やハイブリッドで開催するなど、さまざまな形態で実施しています。
このプログラムをきっかけとして、ムスリムのための礼拝室の設置や「だれでもトイレ」の拡充、性自認にもとづく通称名の使用、同性パートナーの福利厚生などの環境整備や制度整備にもつながっています。
また「現代的課題と建学の精神プログラム」の発展形として「いのちと平和を考える」講演会やシンポジウムも開催しています。

■現代的課題と建学の精神プログラム■

2026. 6.26 『死の淵からの生還』(第2回)
      ~ドナーへの思いと生への罪悪感、そして生きる喜び~
      龍谷大学職員

2026.6.17 性別移行をめぐる医療と社会のリアル
      西田  彩 音楽家、大学講師
      石原 広章 石原クリニック院長

2026. 3. 3 『死の淵からの生還』
       ~病気が教えてくれた「いのち」、
      ドナー・医療従事者との関わりを通して~
      龍谷大学職員

2025.12. 8 フェイクニュースに騙されないために
      ソーシャルメディア時代に 必須のファクトチェックとリテラシー

      古田 大輔 日本ファクトチェックセンター編集長

2025.12. 3 ジェンダーとマイクロアグレッション
      「悪気なかった」の一言に潜む偏見をなくすために

      竹安 栄子 京都女子大学学長
      安藤  徹 学長
      松永 敬子 経営学部教授

2025.11. 7 多様性が押し付けられている?
      〜 LGBTQ+をめぐるよくある誤解を解きほぐす

      松岡 宗嗣 一般社団法人fair代表理事

2025.10. 8 特別シンポジウム:多様性をあたりまえに
      一本のドリンクから世界を変える

      菅  大介 チェリオコーポレーション社長
      安藤  徹 学長
      村田 和代 副学長

2024.11.11 同性婚を巡る「結婚の自由をすべての人に」訴訟の現在地
      三輪 晃義 弁護士

2024.10.24 トランスジェンダーをめぐる現実と課題
      ~トランスヘイトと法律をめぐって~

      仲岡 しゅん 弁護士

2024.10.23 『インド・ブッダガヤの生活で観た聖地と貧困
      苦しみと布施の精神』

      清水 良将 僧侶・ブッダガヤ仏心寺

2024.10. 1 これってジェンダー?身の回りのモヤモヤから考えてみよう!
      亀口 まか 文学部教授

2023.11.17 いま求められる薬物乱用防止教育とは?
      松本 俊彦 国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長

2023.10.23 トランスジェンダー学生にとっての壁
      高井ゆと里 群馬大学准教授

2023.10. 2 何のためのジェンダー平等?
      渡辺めぐみ 社会学部教授

2023. 2. 3 宗教三世 心の穴を埋める旅
      ~生き延びるための依存症でした~

      三森 みさ イラストレーター、デザイナー、漫画家

2022.10.24 誰もが自分らしいキャリアを描ける大学のために
      LGBTQからダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを考える
      中島 潤 認定特定非営利活動法人ReBit事務局長

2022.10. 4 部下・上司 職場のステキなカンケイづくり
      水口 政人 文学部教授

2022.7 .4  『龍谷大学戦没者名簿』と戦争・平和文献コレクション
      高橋 三郎 京都大学名誉教授

2022. 6.17 結婚の自由をすべての人に
      ~同性婚と同性パートナーシップ制度を知る~
      橋本竜二/坂田麻智/テレサ・スチーガー

2021.12. 7 みんなのキャンパストイレフォーラム
      (全学人権講演会を兼ねる)

2021. 11.18 多文化共生と仏教~海外開教区の事例から学ぶ~
      エリック松本 浄土真宗本願寺派ハワイ開教区総長

2021.10. 1 これからのジェンダーについて考えよう
      ~龍谷大学の場合~
      猪瀬 優里 社会学部教授

2021. 6.22 ムスリムの暮らし、ムスリムとの暮らし~おもてなしから共生へ
      椿原 敦子 社会学部准教授

2021. 6. 4 なぜ人はカルトに惹かれるのか
      脱会支援の現場から
      瓜生  崇 真宗大谷派玄照寺住職

2020.12. 4 薬物依存を考える、「ダメ絶対」から「コネクション」への転換
      加藤 武士 木津川ダルク代表

2020.11.20 緊急企画、自死・自殺について考える
      黒川雅代子 短期大学部教授
      野呂  靖 文学部准教授
      嵩  満也 国際学部教授

2020.11. 2 トランスジェンダーの通称名について考える
      西田  彩 音楽家、デザイナー、大学講師

■いのちと平和を考えるシリーズ■

2026.12.11 アウシュヴィッツで学んだ30年
      ーアウシュヴィッツ博物館ガイドとして(予定)
      講演:中谷 剛 アウシュヴィッツ博物館公認ガイド
      対談:中谷 剛 / 清水耕介 国際学部長・教授

2026. 7. 8 分断を越えて -世界の危機に私たちは何ができるのか-
      講演:「トランプ時代の平和の展望」 三牧聖子 同志社大学教授
      対談:三牧聖子 同志社大学教授 / 清水耕介 国際学部長・教授

2025. 1.15 歴史の忘却に抗して- ガザのジェノサイドと私たち
      講演:岡 真理 早稲田大学教授
      シンポジウム:
      岡 真理 早稲田大学教授
      入澤 崇 龍谷大学学長
      久松英二 龍谷大学国際学部教授

2023. 4.28 世界に平和の鐘を響かせよう!
      〜和貴無忤、ニューヨーク坊主30年の取り組み〜

      中垣顕實 ニューヨーク平和ファンデーション創設者・代表

2021.12. 7 太平洋戦争開戦80年
      仏教と第二次世界大戦下の日系アメリカ人収容

      ダンカン ウィリアムズ 南カリフォルニア大学教授

【主催・お問合せ】 龍谷大学宗教部


◉見慣れた風景に潜む「もう一つのかたち」
瀬田キャンパスへ向かう通学路や、駅から続く住宅地の道。普段何気なく歩いているその風景に、「なぜこの形なのだろう」と感じたことはないでしょうか。まっすぐに延びる道、わずかに曲がる区画、住宅地の中に残るため池。その一つひとつには、この土地の過去の姿が静かに刻まれています。

本学先端理工学部 環境科学課程の林 珠乃 実験講師は、市民団体「南大萱資料室」と共同で、明治期の絵図をもとに現在の地図上へと過去の景観を重ね合わせた資料「南大萱の路・川・池 ―明治期の『南大萱字限之図(みなみおおがや あざぎりのず)』より―」を作成しました。本資料は、地域で保管されてきた『南大萱字限之図』をもとに、明治初期の道や水路の位置を現在の地図上に復元したものです。村を流れる川と水路、街道と生活道、ため池、字の境界という四つの要素が描かれ、かつての空間構造が一目で把握できるようになっています。

 
◉水とともに築かれた土地のしくみ

現在、瀬田駅から瀬田キャンパスにかけての一帯は住宅地として整備されていますが、もともとは琵琶湖と瀬田丘陵に挟まれた、自然条件の変化に富んだ土地でした。地区の中央を流れる長沢川はかつて天井川(川底が周辺の地面の高さよりも高い位置にある川のこと)であったため、周辺の農地へ水を引くことは容易ではありませんでした。そのため人々は、丘陵と平地の境界に大小のため池を築き、それらを水源として網の目のように水路を巡らせていきます。水を「引く」「溜める」「流す」という工夫の積み重ねによって、この地域の農業は支えられてきました。

また、河川沿いや琵琶湖岸の低地には奈良時代の条里制に由来する水田の痕跡があり、「五ノ坪」「七ノ坪」といった地名や整然とした区画がその名残を今に伝えています。また周辺の堀は、水田の余水を湖へと導くだけでなく、農作業に従事する人々が行き来する水上の道としても機能していました。さらに、集落は水害を避けるために微高地や旧東海道沿いに形成され、そこから農地へと延びる生活道が刻まれていきます。

こうして形づくられた南大萱の景観は、地形という制約の中で、人々が自然と向き合いながら築き上げてきた暮らしの記録でもあります。興味深いのは、その多くが完全に失われたわけではないという点です。かつての水路は暗渠として住宅地の下に残り、あぜ道の名残は区画の形として現代の街並みに引き継がれています。

 
◉足元の風景を読み解くための地図

本資料は、「失われつつある景観を記録にとどめる」という目的のもと、南大萱資料室と龍谷大学が長年取り組んできた調査研究の成果の一つです。これまでに発行された『南大萱 路と川』(平成25 年)、『南大萱の地名―明治期南大萱村小字境界図―』 (平成28年)に続くものであり、地域の記憶を可視化し、次世代へと手渡す試みでもあります。

今回公開された地図は、本学の機関レポジトリ「R-SHIP」から
閲覧・ダウンロードすることができます。

書誌URL:
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/TD32258110


通学や通勤で見慣れたキャンパス周辺の風景に、この地図を重ねてみると、これまでとは異なる輪郭が立ち上がってくるはずです。足元に広がる歴史と風土に目を向けること。その小さな気づきが、土地への愛着(センス・オブ・プレイス)を育み、私たちがこの場所で持続可能な未来を創造していくための、大切な原動力となります。


地図の対象地である南大萱地区を琵琶湖から空撮(撮影・編集:林 珠乃先生)

地図の対象地である南大萱地区を琵琶湖から空撮(撮影・編集:林 珠乃先生)


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