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12月17日(水)、龍谷大学付属平安高校において、心理学部の内田利広教授・小正浩徳准教授が担当している「思春期の子ども理解と支援実習」の一環として、心理学部の学生による心理教育プログラムを実施しました。この科目は、心理学部3年生向けに今年度初めて開設された科目であり、支援実習の実践として行われたものです。
心理教育プログラムとは、人間の心の仕組みやその機能などを教えることで、物の見方の多様性や柔軟性を広げ、日常生活におけるストレスを少しでも低減し、楽しく充実した生活が送れるようにするものです。

今回は、心理学部3年生が中心となり、「カメレオン思考のすすめ」、「認知行動療法~Let’s 柔軟思考」の2つのプログラムを準備し、高校生19名(1年生1名、2年生1名、3年生17名)が参加してくれました。
それぞれ希望のプログラムに分かれて、学生のインストラクションに従いながら、ワークを進め、自らの思いや考えをお互いに伝えあいながら、和やかな雰囲気の中で、楽しみながら参加してもらえたのではないかと思います。

今後も、大学における心理学の学びを活かして、付属平安中学・高校の皆さんへのプログラムを実施することで、中高大による連携を深めていければと考えています。






最近は老若男女問わず、地域でひとりで過ごす時間が増え、挨拶や会話などのささいな関わりが減っている傾向があります。つながりが薄れると不安を抱え込んだり、必要な支援が届きにくくなることも問題になっています。
そこで、学生スタッフの発案で、深草キャンパス近隣地域の高齢者と龍大生が気軽に交流する学内イベントを開催しました。このイベントに参加した学生が地域に関心を持ち、ボランティアの一歩を踏み出せるきっかけになることを目指しました。


オープニングでは学生よりも高齢の皆さんの方が積極的でした


交流会の内容を説明している運営学生スタッフ

【ぽかぽか世代交流会 概要】
■日時:2026年2月5日(木)
■場所:龍谷大学深草キャンパス和顔館B203・B210
■参加人数:本学学生36名(運営学生スタッフ含む)、砂川学区在住の高齢者24名
■交流会内容:
脳トレコーナー、昔遊びコーナー(あやとり、けん玉、こま、お手玉、福笑い、輪投げ)、おしゃべりコーナー


スライドや効果音など本格的に準備した脳トレコーナー『パネルクイズアタック25』


昔遊びコーナーのコマ回し

【参加学生の感想】
・最初は緊張もありましたが、皆さんとても気さくに接して下さったのでとても楽しい時間を過ごすことができました。
・アタック25で用いるクイズに、高齢者の方と学生の方が協力しないといけないような問題(例えば今の流行語と昔の言葉が混ざった文章など)があるとより交流が深まって良いと思いました。
・昔遊びの知識や、新しい発見が沢山ありました。仲良くなれたことで、これから地域の人と積極的にコミュニケーションを取っていこうと思いました。
・休憩スペースで一対一でたくさんお話を聞けたのが良かったです。初めはこういう場が好きではないのかなと思った人でも話を聞いてみると、頻繁に人と関わる機会を作ってアクティブに動いていらっしゃる方だと分かって印象が変わりました。
・今まで自分は人と関わるのがあまり得意ではないと思っていたが、今回の企画を通して、ボランティアの敷居が少し下がった。


大人気だったあやとりは、やり方のプリントを欲しいとおっしゃった方も


高齢の方が学生に手ほどきしたり、逆に学生が得意な遊びを披露したり

【ご高齢の方からの感想】
・一人でいるので、今日みたいに若い人たちとお話したり昔遊びしたり、本当に楽しい一日でした。若い人を見てたら本当に若いっていいな、と自分自身も振り返り、思いだしてそれも楽しいひと時でした。
・話をよく聞いて下さり、またクイズでは新しい事も答えてもらったりと、笑いが絶えませんでした。昔遊びも子供の頃に戻った気持ちになりました。このような機会を楽しみにしています。
・こまが回せるようになって楽しかった。あやとりは久しぶりで懐かしかった。アウトドアも楽しみたい。学生さんたちとイベントができたらいいなと思う。ボードゲームもやってみたい。


運営学生手作りの輪投げ


令和のお手玉は、和柄ではなくぬいぐるみ

【企画メンバーの声】
今回の企画はこれまでにない取り組みであったため、参加者が集まるのか、楽しんでもらえるのか、そしてこの企画がどのような結果をもたらすのか、最後まで確信を持てない部分も多くありました。その一方で、メンバーと意見を出し合い、試行錯誤を重ねながら形にしていく過程は、非常に学びの多い時間でもありました。
実施後、「楽しかった」という声を多くいただき、さらには普段はなかなか参加できない方にも来ていただけたと知ったときは、大変うれしく感じました。この企画を通して、参加してくださった皆さんが今後も地域や、たくさんの方々と関わってもらえることを願っています。
準備や調整など大変なこともありましたが、この企画を実施して本当によかったと心から思っています。今回の経験を通して、今後も地域の方々と積極的に関わっていきたいという思いが、以前にも増して強くなりました。


休憩&おしゃべりコーナーの様子


深草北部地域包括支援センターの職員の方にサポートいただきました

今回の企画は『深草北部地域包括支援センター』のご協力で、高齢者のみなさんに参加を呼び掛けてくださいました。イベント時には同センターの職員の方も来学され、イベント中の声掛けや最後に学生ボランティアへもエールをいただきました。

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 特別研修講座「矯正・保護課程」(本学学生対象)/「矯正・保護教育プログラム」(社会人等対象)の「2026年度受講要項・シラバス」をホームページに掲載しました。
 「矯正・保護課程」の講義は、本学教員をはじめ、矯正・保護の現場で豊富な経験を持つ現役職員や元職員らが担当します。元矯正管区長、刑務所長、少年院長、少年鑑別所長、地方更生保護委員会委員長など、実務に精通した方々が講義を行います。
 また、社会人受講生の受講機会を広げるため、仕事や居住地などの事情で大学での対面授業に出席できない方、あるいは講義内容をより深く学びたい方に向けて、2023年度からインターネット環境を利用しオンライン上でも授業が受けられる科目を一部提供しています。2026年度も本学深草学舎(京都市伏見区)で開講する「矯正医学」「被害者学」「犯罪学」「アディクション論」「犯罪心理学」「刑事司法と福祉」の6科目をオンライン講座として提供します。
 2026年度「矯正・保護課程」の受講を検討されている方や、興味をお持ちの方は、ぜひ「2026年度受講要項・シラバス」をご覧ください(添付のPDFファイルから閲覧できます)。冊子版は2026年2月下旬から順次発送予定です。希望される方は、矯正・保護総合センターのホームページよりお申し込みください。

<2026年度受講申込期間>※土日・祝日、大学定める休業日を除く
 前期・通年科目:2026年3月16日(月)~4月1日(水)
 後期科目:2026年3月16日(月)~9月3日(木)



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2026年度受講要項・シラバス


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2026年度オンライン講座チラシ


先端理工学部 知能情報メディア課程4年生の 伊藤 陸来さん、羽賀 友哉さん、柳下 聖さん が、2025年11月に開催された ARG 第21回Webインテリジェンスとインタラクション研究会 において、学生奨励賞を受賞しました。

受賞対象となった発表は、以下の研究です。

「世界設定を共通属性とするクロスドメイン推薦システムの提案」
伊藤 陸来,羽賀 友哉,柳下 聖,奥 健太(龍谷大学)

本発表は、伊藤さん、羽賀さん、柳下さんの3名による共同研究成果であり、推薦システムの設計・実装から有用性の評価・分析までを協力して行った結果を報告したものです。

また同研究会において、指導教員である 奥 健太 講師 も 優秀研究賞 を受賞しました。

「空間型ユーザプロファイルに基づく Multi-Interest 推薦システムの提案と評価」
奥 健太(龍谷大学)

指導学生と指導教員によるダブル受賞となりました。

なお、受賞一覧は以下のWebページに掲載されています。
受賞一覧 | WI2研究会 – ARG SIG-WI2

ARG 第21回Webインテリジェンスとインタラクション研究会




 2026年2月4日(水)、深草キャンパス慧光館で、元女子プロサッカー選手の内山穂南氏によるセミナー「OPT wagamama caravan」を開催しました。
スポーツ・文化活動強化センターでは、全国トップレベルのアスリート/アーティストの育成を目指す「重点支援サークル制度」を設け、「知・徳・体のバランスがとれたアスリート/アーティスト」の育成に注力しています。その一環として、女子学生アスリートの競技力向上のみならず、将来のライフプランを見据えた自己管理能力を身につけることを目的として今回のセミナーを、スポーツサイエンスコースと共催で実施しました。


 セミナーには、重点支援サークルの柔道部(女子)、バトミントン部(女子)、女子バレーボール部、武庫川女子大学女子バレーボール部の現役女子アスリート約100名と競技指導者が参加し、「生理と競技生活の両立」をテーマとした特別セミナーを受講しました。成果を追い求めるあまり見過ごされがちな生理不順などの健康問題に向き合う機会となりました。


 本学と株式会社wagamama(OPT)は過去2回連携し、スポーツ経験の有無に関わらず、広く女子学生を対象に生理に関するイベントを開催してきました。

【龍谷大学と株式会社wagamama(OPT)との過去の取り組み】
2023年 1月・8月、「みんなで考える生理 誰もが WAGAMAMAに生きられる社会へ」と題し、スポーツやジェンダーの視点を含めて生理との向き合い方や自身の経験等について講演していただきました。
https://ysbrc.ryukoku.ac.jp/wg/

▼OPT wagamama caravan ページ
https://wagamama.co.jp/caravan-athlete

龍谷大学 重点支援サークル制度 https://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/extra_activity/priority/


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