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2022年度の後期から春季休業期間にかけて、福島について考えるプログラムと、アフガニスタンについて考えるプログラムを実施しました。
ボランティア・NPO活動センターでは、毎年、体験学習プログラムを実施しています。該当地域の地域住民やNPO/NGOとの交流やフィールドワーク、ボランティア活動等を通じて、より深く社会の問題について考え、その解決に向けて自身の問題として向き合うきっかけを作ることを目的としています。

報告会では、プログラムに参加した学生から、感じたこと、考えたことなどをお伝えします。
以下の2つの報告会を実施しますので、ぜひご参加ください。

①福島スタディツアー
~福島の「今」を見、福島をいきる人々の「言葉」を聴き、そして「自分」を見つめる~​

【深草キャンパス】
日時:2023年4月24日(月)17:45~19:15​
会場:和顔館アクティビティホール​

※終了しました。ご参加ありがとうございました。

 

【瀬田キャンパス】
日時:2023年4月28日(金)17:45~19:15​
会場:2号館106教室

※終了しました。ご参加ありがとうございました。
 ​


※申込不要。対面でのご参加は、会場へ直接お越しください。
 

 

▶▶福島スタディツアー実施報告ページ

 



②アフガニスタンの今と未来。~日本にいる私たちに出来る事とは?~

【報告会(オンライン)】
日時:2023年5月8日(月)12:45~13:15
会場:オンライン(ZOOM)
URL:こちらからご参加ください!

【刺繍作品展示会】
深草:2023年5月9日(火)~10日(水)昼休み
★会場:成就館スクエア1
瀬田:2023年5月11日(木)~12日(金)昼休み
★会場:ボランティア・NPO活動センター

 

▶▶アフガニスタンの今と未来。実施報告ページ

 


▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ




第19回ACジャパンCM学生賞(主催:ACジャパン)のテレビCM部門において、知能情報メディア課程の『コラボレーション演習』で4名の学生チームが制作した「コトバとカタチ」が、奨励賞を受賞。
全国の大学や専門学校から応募のあった302作品の中から選ばれたもので学生が受賞するのはこれで7度目です。

『コラボレーション演習』では、専門科目や教養科目などで学んできた基礎知識と処理技術を少人数のグループメンバー間で共有し、課題を解決していくPBL(problem based learning)科目です。
課題設定における調査・企画力、問題分析力、グループでの遂行力、さらに具体的な解決に向けた利用機器の修得・活用、プログラミング、測定など、様々な視点・技術から課題解決に挑みます。

◆受賞作品動画 「コトバとカタチ」
※佐藤 大楽, 玉置 大智, 中村 嵩央, 平原 裕雅(いずれも知能情報メディア課程4年次)
https://youtu.be/YC0i6Jt-uO4

◆第16回ACジャパン広告学生賞テレビCM部門 受賞校一覧
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/winners/tv/

ACジャパン広告学生賞については こちら


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