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 社会学部の3学科横断科目である「社会共生実習」では、2024/1/12(金)に受講生たちが1年間の成果を報告する【活動報告会】を開催し、その中でポスターセッションをおこなう予定をしています。
 これに先だって、第三者にわかりやすいポスターを作成するために、社会共生実習支援室の自主企画として9/29(金)2講時に「ポスター作成講座」を開催しました。


小野英理氏

 講師として小野英理氏(京都大学 情報環境機構 IT企画室 助教)をお招きし、ポスター作成の基本から注意点、情報整理の仕方やまとめ方など丁寧に教えていただきました。また、昨年の受講生が作成したポスターを基に改善点なども具体的に教えていただきました。


講座の様子

 本講座に参加した学生からは、「わかりやすかった。この授業で学んだことを参考にして、報告会のポスターを作れるように頑張ろうと思う。」「ポスターの作り方の講義を受ける機会はなかなか無いのでとても勉強になった。今後の活動に活かしていきたい。」といった声がありました。


受講生の様子

 社会共生実習支援室では、今後も学生のスキルアップにつながるような講座などを企画立案・運営して参ります。


 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


 龍谷大学農学部では、旭松食品株式会社の協力を得て、『新しい「こうや豆腐」のカタチプロジェクト』を実施しています。
 日本における伝統的な食材である「こうや豆腐」は新しい発見や加工技術の進化により、伝統的食材でありながら現代の健康食としても注目されています。本プロジェクトでは、食べ馴染みのあるこうや豆腐の「新しいカタチ」を考えています。(昨年度に引き続き、短期大学部も参画しています。)

 今回の中間報告会では、農学部10チーム、短期大学部1チームが、研究の進捗報告を行い、旭松食品(株)研究所副主任研究員の石黒様、商品開発課こうや豆腐担当リーダーの宮下様からご講評を頂きました。企業の最前線でご活躍されるお二方からご講評いただいたことで、今後の研究課題や研究の方向性の確認をすることができました。12月に開催予定の成果報告会での発表に向けて、参加チームはさらに研究を深める予定です。
 
 講評の中で、キャリア主任の中川先生からは、「他チームの発表を聞くことで進め方や発表の見せ方など学びが多かったと思います。自チームだけの意見ではデメリットの部分を見つけにくくなってしまうので、様々な人の意見を聞きながら進めていってほしいと思います。最終報告会に向けて頑張ってください。」と学生へエールを送られました。また、旭松食品(株)の石黒様からは、「おいしさを数値で表すことはすごく難しいが、ぜひともチャレンジしてほしい」と講評されました。「単に食べやすいなどの感想を基準とするのではなく、栄養成分などを計算して製品開発を進めることで一つ上の段階の製品開発になる」と説かれました。さらに、その先の話として、メーカーとして販売するにあたり、いくらで販売することが妥当なのか、形や味は数日・数か月保つことができるかなど、視座の高いお話もしてくださいました。
 
 参加した学生からは、「今回いただいた講評をもとに、またチームで案を練り直したいです」と前向きなコメントをいただきました。成果報告会に向けてもうひと踏ん張り、チームで力を合わせて頑張ってください!!






 経済学部西川芳昭ゼミは、「作る人と食べる人を繋ぐ」をテーマに、多様なフィールドワークを取りいれて、世界のフードシステムについて学び、学生としてどのように持続可能なシステム構築に関わるかを学んでいます。
 6月28日(水)には、香里ヌヴェール学院小学校の堀内恵先生のお招きで、国際的にプロジェクトマネジメントの専門家として活躍されるグローカルな仲間たち三好崇弘代表の指導の下に、「給食の目的」「理想の給食」について大学生と小学生が一緒に考えるワークショップを実施しました。
 SDGsに積極的に取り組む香里ヌヴェール学院小学校の児童と、ベトナムや中国からの留学生を含むフードシステムを学ぶ大学生のコラボによって、世代間の公平性を目指すSDGsについて学び合う時となりました。
 今後も、多様なステークホルダーとの協働による創発的学びを実施していきます。





2023年9月30日~10月1日に日本武道館で開催された第39回全日本学生柔道体重別選手権大会に本学柔道部から予選を勝ち抜いた8名(男子3名、女子5名)が出場し、女子70kg級で溝口 葵選手(経営3年)が日本一に輝いた他、女子57kg級で武田 優香選手(経営4年)が準優勝を果たしました。

同大会での優勝は、2019年度に女子52kg級で優勝した武田亮子選手(2021年3月卒)以来となります。

10月21日~22日にはベイコム総合体育館(尼崎市記念公園)で「全日本学生柔道体重別団体優勝大会」が開催されます。
女子は2018年以来の団体戦優勝を狙います。

引き続きのご声援、よろしくお願いいたします。


溝口選手


溝口選手


【本件のポイント】

  • 不登校やひきこもり、育児疲労、虐待、職場不適応などに起因する社会的孤立は、コロナ禍の接触や行動の制限によって居場所やつながりが喪失するなど深刻化
  • 臨床や相談の現場では、社会的孤立状態にある本人が直接相談に来るケースは少なく、本人を支援する家族などの関係者が相談に訪れるケースが多いのが実情
  • 今回のシンポジウムでは、共催者ら研究メンバーが取り組んできた当事者と支援者の関係性にアプローチする「関係支援」について、事例をまじえて具体的方法を共有し、そのあり方を検討


【本件の概要】
 2023年10月22日(日)、龍谷大学 社会的孤立回復支援研究センター(①は、本学大宮キャンパスにおいて「不登校・ひきこもりなど社会的孤立への家族支援 講演会&シンポジウム」を開催します。近年、人口減少・少子高齢化、経済変動、新型コロナウイルス感染症による影響などの社会構造の変化から、社会的孤立・孤独の状態にある人の増加が指摘され、政府は2021年2月に内閣府に「孤独・孤立対策担当室」を新設。官民連携の対策がスタートしたものの、支援の現場で必要となる対応は多様です。

 通常の心理的問題の相談では、問題とされている本人への支援が基本とされますが、社会的孤立にある人の多くは、本人が支援窓口を直接訪れることはなく、その家族や関係者が支援を求めて来談することがほとんどです。そうしたケースでは相談に訪れた家族などの話のみならず、個々の状況や本人との関係性等を慎重に丁寧に聞き取り、どのような対応が可能かを探っていくことが重要とされます。ただ、このような支援を求める家族などへの対応は、これまで対人援助領域のなかで共通する具体的な方法がないことから、必ずしも適切な支援が行われないことがあり、社会問題として対策が望まれています。

 今回の催しでは、精神科医として、問題を抱える子どもやその家族の面接を行ってきた岡田隆介氏に豊富な経験と知見に基づいた子どもとその家族支援について講演いただいた後、「不登校・ひきこもりの本人不在の親面接への対応」をテーマに心理や福祉、教育現場の実務家らと議論を深めます。

【実施内容】
(別添チラシ参照 | WEB:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-13223.html )
日時:2023年10月22日(日)13:00〜16:30 /12:30受付開始
会場:龍谷大学 大宮キャンパス 東黌(とうこう)101
   京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1(各線京都駅より徒歩約10分)
   ※交通機関をご利用いただき、お車でのご来場はご遠慮下さい。
アクセス:https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/omiya.html
定員:300名
主な対象:心理職や心理・福祉を専攻する学生、行政・教育・医療・福祉の現場で相談業務に携わる方など
参加費:無料 ※WEBサイトより事前申し込み制
主催:龍谷大学 社会的孤立回復支援研究センター
(「関係支援」ユニット・「システムズアプローチ」ユニット)

プログラム:
第1部・講演会(13:00〜14:00)
「アナザールート ~学校を選ばない子ども・家族の支援~」

講師 岡田 隆介 氏(精神科医)
プロフィール:
岡山大医学部卒業神経精神医学教室入局。昭和55年より広島市児童相談所所長。退職後は、広島市児相、広島家裁の嘱託医、及び県北部と県西部で児童精神科外来をしている。
医学博士、精神保健指定医、児童青年精神医学会認定医。著書は、『家族の法則」』、『家族が変わる、子育てが変わる、コミュニケーションのヒント』他。

第2部・シンポジウム(14:20〜16:20)
「不登校・ひきこもりの本人不在の親面接への対応」


シンポジスト

長谷川智広氏(京都市教育相談総合センター)
高林 学氏(本学心理学部教授・当センター「関係支援」ユニットメンバー)
上野温子氏(社会福祉法人つむぎ福祉会)


コメンテーター  

岡田隆介氏(精神科医)
吉川 悟氏(本学心理学部教授・当センター「システムズアプローチ」ユニット長)


司会

赤津玲子氏(本学心理学部教授・当センター「関係支援」ユニット長)

【用語解説】
①     龍谷大学 社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)
2022年4月に発足した当センターは、2020年に始まるコロナ禍に伴う環境の急激な変化のなか、新たな社会問題となっている「社会的孤立」を研究対象とし、個々の孤独から社会的孤立に至るメカニズムの解明や、回復のための理論仮説の検証、支援ネットワークの構築などに取り組んでいます。

問い合わせ先:龍谷大学 社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)
Tel 075-645-2154  E-mail sirc@ad.ryukoku.ac.jp  HP https://sirc.info/


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【チラシ】「不登校・ひきこもりなど社会的孤立への家族支援 講演会&シンポジウム」


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