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10月13日(金)の教義学演習ⅠBの授業時間内にて、西本願寺聞法会館の常例法座の聴聞に行きました。

 

 

体調不良やインターンシップで欠席の学生が多かったため、授業内容を急遽変更しての実施となりましたが、学生にとって、伝道の現場を体験する貴重な経験となりました。

 

ご講師は、担当者(玉木教授)の学生時代同期の中村英龍師でした。 「自分を誤魔化さずに見つめられる道場として、各家庭にお内仏をお迎えすること」を分かりやすくお話しくださいました。

 

 



2023年10月28日(土)の10時から、仏教学基礎演習(1回生対象)の4クラス合同の学外研修として、東福寺を参拝しました。

京都五山の一つ東福寺は、臨済宗東福寺派の本山であり、「伽藍面」と呼ばれるほどの立派な伽藍が建ち並ぶ寺院です。このたびの研修では、重要文化財の禅堂で坐禅を体験したり、一般公開されていない本堂(仏殿兼法堂)内や三門楼上を拝観したりしました。

 

 

坐禅体験では、最初に東福寺の御坊様に坐禅の目的や作法についてご説明いただきました。学生たちは慣れない座り方に苦戦しながらも、坐禅が始まると、静寂の中、集中して坐禅に取り組んでいました。

 


東福寺塔頭一華院・永井秀嶺様の指導の下に、坐禅をおこなう受講生


 

本堂では、堂内に入り、ご本尊の釈迦如来立像(重要文化財)を拝観したり、天井に描かれた蒼龍図を鑑賞したりしました。また音が響くように設計された本堂の中で、実際に堂内に響く音を体感しました。


本堂内でお堂の歴史や釈迦如来立像の説明を聞く受講生


 

国宝の三門では、楼上内部に安置されている宝冠釈迦如来坐像や十六羅漢像を拝観しました。また楼内の天井や柱に明兆とその弟子が描いた浄土画を間近で鑑賞することができました。三門楼上から東福寺全体を見渡し、あらためて伽藍の荘厳さや広大な境内を実感しました。

 

 


三門から境内や京都を見渡す受講生


 

仏教学科では、文化財を通した学びや体験重視の実習を取り入れた講義を開講しています。今回の東福寺研修もその一貫として実施したもので、これからもこのような講義やイベントをおこなっていく予定です。

 

 

※東福寺様のご協力により、座禅体験や特別拝観などを実施することができました。格別のご厚情を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。


伊達 浩憲 経済学研究科長の任期満了(2024年3月31日)にともなう選挙会を11月15日(水)に実施した結果、次期経済学研究科長に大原 盛樹(おおはら もりき)教授を選出しましたのでお知らせいたします。大原教授の略歴は、下記のとおりです。

 

【龍谷大学経済学研究科長】
任  期: 2024年4月1日~2026年3月31日まで
氏  名: 大原 盛樹(おおはら もりき)教授 
 

【専門分野】
 中国経済論、アジア産業発展論

 

【最終学歴】
1993年9月 英国ロンドン大学東洋アフリカ学院経済学研究科修了

 
【学位】
 博士(経済学)〔京都大学〕(2007年3月)

 

【職歴】
1993年10月    アジア経済研究所(現日本貿易振興機構アジア経済研究所)入所
1997年3月    在中国(北京、成都)海外派遣員(中国社会科学院工業経済研究所、四川省社会科学院経済研究所)
2004年4月    東京外国語大学大学院(地域文化研究科国際協力コース)客員教授
2006年3月    在米国(バークレー)海外調査員(Center for Chinese Studies, University of California, Berkeley)
2007年3月    在中国(北京)海外調査員(中国社会科学院工業経済研究所)
2010年4月    龍谷大学経済学部准教授
2021年4月    龍谷大学経済学部教授(現在に至る)

 

【研究業績】
・Industrial dynamics in China and India , Palgrave Macmillan , London , 2011 
・都市労働者の社会的保護意識が技能選択に与える影響ー北京と蘇南での調査から(張迎と共著)中国経済経営研究 4(2) 1-19 2020年
・中国の自動車解体産業に見るフォーマル部門のインフォーマリティと地方政府の関与 : 主に吉林省の事例から(呂苑渓と共著)社会科学研究年報 (46) 155-176 2015年  
・郷鎮へ届くメーカー主導の統合型販売ネットワークーオートバイと電動二輪車の事例ー(庄倩と共著) 中国21 (38号) 143-165 2013年 
・中国の新しい自動車産業発展計画と省エネ・新エネ化の展望 自動車工業 2-9 2012年  
・中国とインドの産業発展過程の比較―異なる競争とダイナミズム 現代中国研究(28)2-11 2011年
・Comparing the interfirm relations in motorcycle industry in China, Taiwan, and India 経済論叢182(2) 257-278 2008年
 

【所属学会】
中国経済経営学会(現在、理事)

 

問い合わせ先:龍谷大学 経済学部教務課 内田、乾
Tel 075-645-2496  keizai@ad.ryukoku.ac.jp  

 


 社会学部の「社会共生実習(いくつになっても出かけられる~高齢者を元気にする介護ツアー企画~)」(担当教員:現代福祉学科 髙松智画)では、高齢者を対象とした学生企画の介護ツアー実施を予定しています。
 
 介護ツアーを計画するにあたって、高齢者の方の意見を参考にさせていただくべく、11/10(金)には3名の方にご協力いただきインタビューをおこないました。


しっかりと聞き取りをしている様子


話に耳を傾ける受講生

 ゲストの方々と受講生を2グループに分け、20分ずつ各ゲストへ外出や旅行に対して気を付けていることや、介護ツアーへの希望などの意見を伺いました。

 車いすで「外出する際にどんなことに気を付けているか」「外出する際にどんなことに困るか」などの質問に対し、少しの段差でも一人で押すことはとても大変であること、ストッパーのおろし忘れに一番気をつけていることなどを教えてくださいました。

 「どのような場所に行ってみたいか」や「もう一度行ってみたい場所」などの質問に対し、「車いすで、奈良の正倉院展や京都迎賓館に行ったことがある」、「琵琶湖のミシガンに乗ったことが楽しかった」、「昔は家族でよく山登りや釣りをしたので自然の景色が綺麗な所に行きたい」など、今までに訪問された場所での思い出を交えながら熱心にお答えくださいました。


多くの質問にも真摯にお答えくださいました

 インタビューの合間の休憩時間には、受講生が考えた簡単な体操やゲームを行い、インタビューだけでなく、高齢者の方々と交流を図ることができました。


休憩時間のゲームの様子


笑い声もたくさん聞こえました

 穏やかにお話しくださるゲストの方々のお話に、受講生たちはしっかりと耳を傾け、時間が許す限り質問をしていました。

 最後には全員で記念写真を撮り、終始和やかな雰囲気でインタビューを終えました。


最後には 笑顔でパチリッ

 今後、受講生は伺った意見を取り入れながら3月の実施に向けて、ツアー計画を練っていく予定です。

 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


本学の教育連携校である崇徳高等学校(広島県南区)の併設校である崇徳中学校2年生の「京都研修旅行」が11月13日から15日の3日間行われ、13日と15日には大宮学舎で生徒35人が学習活動を行いました。

崇徳中学校の探究型学習である京都研修は2019年度から始まり、新型コロナウイルス感染症の影響で中断していましたが、2022年度から本学での学習活動を再開。今回の京都研修には、龍谷総合学園加盟校出身者の学生で構成する「高大連携サポーター」が参加し、中学生への学習支援を行いました。

初日となる13日には、6人の高大連携サポーターが担当し、事前学習で作成してきた中学生のプレゼン資料を発表のリハーサルを通して、資料の手直しや発表の仕方などのアドバイスを送っていました。

2日目の14日はフィールドワークとして京都の観光地や寺社をまわり、実際の様子について観察。それをまとめて15日のプレゼン発表会に臨みました。

最終日の15日には、高大連携サポーター6名が参加し、生徒6班の発表に対して講評を行いました。参加したサポーターは「中学生でここまでの完成度はすごいと思った。プレゼンスキルは大学生でも必要なので、今後も精度を高めていってほしい」とメッセージを伝えていました。

崇徳中学校2年生の皆さん、3日間の京都研修旅行お疲れさまでした。3年の台湾研修に向けてさらに調査活動やプレゼンスキルの向上をめざてください。

龍谷大学は皆さんの活動を応援しています!


「京都研修」プレゼン発表会の様子


生徒の発表を聞き入る高大連携サポーター


発表に対してコメントを書き入れる


成績発表の前には学生サポーターと談笑


いたるところで笑い声が聞こえました


優秀賞の班には龍谷大学の記念グッズを進呈


最後は大宮学舎本館前で記念撮影


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