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「宗教部報りゅうこく」107号に、
短期大学部長 中根真先生
■巻頭言「讃仏偈と炭鉱住宅 ─社会福祉を志した原点の一つ─ ・・・ 中根 真

短期大学部こども教育学科2年生 内本義宜さん
■龍大エッセイ『宗プラ・フォトエッセイ』 ・・・ 内本 義宜

短期大学部こども教育学科教授 野口聡子先生
■表紙写真解説「こども米プロジェクト」 ・・・ 野口 聡子
の記事が掲載されました。

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-11488.html

それぞれの方の来歴や、取り組んでいることなどがわかる興味深い記事です。


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この度、文学部 歴史学科東洋史学専攻 吉川 忠夫 客員教授が、「文化勲章」を受章することが決定しました。

「従来の枠組みを超えた独創的な観点を打ち立て、中国中世史の研究で多くの業績」を挙げたことが、評価されました。

 

吉川客員教授の主な研究分野は六朝貴族制社会と六朝思想史の研究であり、代表的な業績には『侯景の乱始末記──南朝貴族社会の命運』や『六朝精神史研究』があります。

また吉川客員教授は、『後漢書』全10冊に代表される訳注類の出版にも尽力し、古典への深い知識と読解力に裏打ちされたその内容は、学界から高い評価を得ています。

吉川客員教授は、2006年には、学士院会員に、2013年には、文化功労者に、すでに選定されています。

 

吉川先生、おめでとうございます。

 

 



龍谷大学付属平安高校で11月1日、本学と付属平安高校との高大連携教育プログラム「ライフプラン探究Ⅲ」の一環として、入澤崇学長がプログレスコース(龍谷大学コース)3年生約300人を対象に、龍谷大学の建学の精神に触れる特別授業を行いました。

「未来への扉 -仏教SDGsが切り拓く世界に向かって-」をテーマに授業を行った入澤学長は、冒頭で同校が掲げる3つの大切(「ことばを大切に」「じかんを大切に」「いのちを大切に」)の重要さを説いた後、時間の真の意味を問う名作とされる児童書の『モモ』(ミヒャエル・エンデ 作、岩波少年文庫)を紹介し、「時間とは生きるということそのもの。そして人のいのちは心を住みかとしている。時間の大切さを理解する上で、ぜひ大学入学前までに『モモ』を一読してもらいたい」と話し始めました。

続いて、龍谷大学創立380年を迎えた際のメッセージとして掲げた「自省利他」について、「自己満足を求めて生きるあり方を常に省みて、社会の幸せ、他者の幸せを願っての行動を心がける大切さ、社会のために尽くすという意識を持ってもらいたい」と英国の喜劇王・チャールズ・チャップリンの名言「下を向いたら,虹を見付けることは出来ないよ」を引き合いに出し、「心が行動を決め、行動が心を変える。私たちは地球意識、多様性への意識を持った利他的人間へ変貌すべきである。未来社会を作り出すのは今の若者たち。創造性、クリエイティブな感性を持ち合わせてほしい」と話しました。

そして、仏教とSDGsの親和性について解説し、龍谷大学がめざす「仏教SDGs」の学内での取り組みや社会実践をめざす若者たちの事例として、本学で活動する学生や卒業生の活動内容を紹介しました。中でもジェンダーギャップや経済的格差の解消に向けて生理用ナプキンを本学3キャンパス内、合計約700カ所のトイレに無料設置するきっかけを作った文学部の学生(当時1年生)のアイデア(※)に触れ、「大学が進めるべきことを学生から手を差し伸べてくれた。非常に感激した」とのエピソードを紹介。「大学の学問や研究は今や社会と切り離せない。ウクライナに対する軍事侵攻など今は世界では危機的な状況を迎えている。そんな危機を乗り越えるために頭を使ってもらいたい。仏教SDGsを実現すべく活動する学生や卒業生のようにアイデアや社会に定着させる仕組みをこれから考えてもらいたい」と語りかけました。

最後に入澤学長は「学生や卒業生の活動を見て、若者が若者の可能性を引き出すということに感銘を受けた。みなさんも希望を持って入学してほしい。龍谷大学は君たちを待っている」とのメッセージで締めくくりました。

講演日の1日は付属平安高校推薦入試(専願方式)の出願初日。自己推薦書の記入にあたっては今日の講義を参考になるのではないでしょうか。入学試験本番は12月4日。体調を整えて臨んでいただきたいです。

『龍谷大学社会起業家育成プログラム2020』ビジネスアイデア「生理に関する正しい情報発信」関連記事


児童書『モモ』を紹介し、時間の大切さを説く入澤学長


入澤学長の話に聞き入る付属平安高校3年生


【本件のポイント】

  • 株式会社ナベルのSDGsへの取り組みについて学び、生徒の探究的な学びにつなげる
  • 下京税務署がハブとなり企業と高校をつなぐ新たな取組


【本件の概要】
 龍谷大学付属平安高等学校は、11月16日(水)にプログレスコース高校3年生(文系クラス)を対象に学校設定科目「現代を学ぶ」において、鶏卵の自動洗卵選別包装機械を提供する株式会社ナベル(代表取締役社⻑:南部邦彦、所在地:京都市南区)の南部邦男 取締役会長による特別講義を開催します。本特別講義は、下京税務署・下京納税協会が主催する「夢のかたち講座」の一環で初めての取組となります。
 講義では、株式会社ナベルが企業成長を遂げられるなかで取り組まれてきた「環境への配慮」や「食品ロスへの取組」、南部会長が情熱をもって取り組まれた「人材育成」などについて熱く語っていただきます。なお、同社は、2020年 「経済産業省認定グローバルニッチトップ企業100選」に選定されています。
 「現代を学ぶ」は約10年前から龍谷大学との連携事業として開設し、生徒の興味関心に基づき自ら学ぶ姿勢を高めてきました。2022年度から新たな学習指導要領に導入されている「総合的な探究の時間」の先駆けともいえます。近年では龍谷大学が掲げる「仏教SDGs」の考えとも協調し、様々な社会課題を自分事としてとらえ、将来社会の一員として解決にチャレンジする力を身に付けることを目指しています。
 高校生が企業経営者から直接講義を受ける機会は珍しく、生徒にとって地元の企業活動を認知することで京都への愛着を高めるとともに本校から社会の一員として活躍できる生徒の育成に向けたきっかけになることを期待しています。

1.講師:  株式会社ナベル 取締役会長 南部 邦男 氏
2.タイトル:「卵を通じて学ぶSDGs(仮)」
3.開講日時:  2022年11月16日(水)13:30~15:20(予定)
4.科目名:「現代を学ぶ」
5.会場:  龍谷大学付属平安高等学校・中学校 本館3階 講堂

問い合わせ先:龍谷大学付属平安高等学校    Tel  077-361-4231 担当:川畑・佐々木


 11月1日、第53回京都産業学研究会を開催しました。今回の研究会では、向井雅昭氏に「京都産業学と人材育成の展望」でご報告いただきました。
向井氏は現在、京都工芸繊維大学産学公連携推進センター特任教授を務めておられますが、京都市役所での勤務、会社経営、京都環境ナノクラスター本部や京都科学技術イノベーション推進協議会でのキャリアをお持ちの方です。今回はご自身の豊富な経験を踏まえて、大学で「京都産業学」を経営学として研究する意義などについて語っていただきました。
 向井氏の報告を踏まえて、株式会社イシダの執行役員兼総務人事部長の岩﨑佳生氏が同社の場合ということでコメントされました。その後には、お二人の報告、コメントを踏まえて、参加者から多くの質問が出され議論が深められました。
 この研究会での議論は、これからの京都産業学の研究に生かしていきたいと思います。研究会の様子は『京都産業学研究』第21号(2023年3月刊行予定)に掲載予定です。ご希望の方は、ご連絡いただけましたら幸いです。
                               (文責:細川孝)





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