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 先端理工学部 電子情報通信課程 木村睦先生と薄膜技術の高い技術力で車載電装機器・産業機器で高いシェアを誇る進工業株式会社との共同研究テーマ「IoTデバイス用電源を目指した低コストな熱電素子の開発」が、一般社団法人京都知恵産業創造の森(以下、京都知恵の森)の令和4年度 産学公連携共同研究開発事業 補助金に採択されました。
 京都知恵の森は、京都府、京都市、京都商工会議所、京都工業会によって、「知恵の交流と融合により新たな価値の創造を図るとともに、産業施策を戦略的に推進し、京都経済の発展と活性化に資する」ことを目的として平成30年に設立されました。産学公連携共同研究開発事業は、新しい社会的価値の創出に繋がる挑戦的・創造的で、かつ、広く社会的課題を解決し、大学等の研究成果・技術の実用化・事業化を目的として、大学等と企業等との産学連携により実施する取組です。
 2035年には世界で1兆個のIoTデバイスが相互につながることが想定されていますが、今回の研究は、その中心を占めるスマートファクトリー向けIoTデバイスの電源を提供するものです。IoTデバイスの電源として現状は電池が主流ですが、スマートファクトリー向けIoTデバイスの電源としては長期使用が前提となり、工場の照明や設備の廃熱、機械の振動という光・熱・振動というわずかなエネルギーを電気に変える環境発電が研究開発されています。中でも、熱を電気に変換する熱電素子の研究開発が盛んですが、最大の課題はコストです。IoTデバイスの電源として環境発電が広く普及するには100円台のコストが要求されていますが、現在研究されているものは要求コストの10倍以上となっています。
 木村睦先生の研究は、材料と製法により低コストな熱電素子を実現し得るものとして、審査員から高い評価と期待を得、今回の採択につながっています。さらに、Ga-Sn-Oという材料はレアメタルレスという観点から資源保護・環境保護という点でも評価されています。


■木村睦先生教員紹介
 https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/teachers/elec03.html
■先端理工学部
 https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/
■REC(産官学連携)
 https://rec.seta.ryukoku.ac.jp/iag/

■一般社団法人京都知恵産業創造の森ホームページ
 https://chiemori.jp/
 https://chiemori.jp/sangaku/


研究内容(一部)


2022年10月17日~20日に開催された全日本学生バドミントン選手権(インカレ)女子ダブルスで、本学バドミントン部の植村理央(国際学部4年)・佐藤灯(政策学部4年)ペアが見事優勝し、全国2連覇を達成しました。

決勝戦では筑波大学の青木・長廻ペアと対戦しました。1セット目は落とすも2セット目はシーソーゲームの中、粘り勝ち、3セット目では大きくリードのあと追い上げを許しましたが21-16で2セットを取り、2年連続のインカレ優勝を決めました。

また以下の7名がベスト8入賞となりました。
■男子ダブルス
 佐藤  陸(法学部4年)・木田 悠斗(法学部2年)ペア
■女子シングルス
 中原 桜(文学部4年)、善家 百合子(政策学部4年)、小方 里羽(経営学部3年)
■女子ダブルス
 小方 里羽(経営学部3年)・去来川 琴葉ペア(経済学部3年)
 中出 すみれ(法学部1年)・田邉 裕美ペア(国際学部1年)

優勝の植村・佐藤ペアを含め本学より計9名が日本バドミントン界のトッププレーヤーが集う「全日本総合バドミントン選手権(12月開催予定)」に挑みます。

引き続きのご声援よろしくお願いいたします。


2022年10月21日(金)、琵琶湖グランドホテルにて、大津市、株式会社平和堂と連携した「フレイル(虚弱)予防のために農学部生が考えた”高齢者向け惣菜レシピ”」の記者会見を行いました。
本取組は、⾼齢者向けの健康講座を実施する⼤津市と介護予防事業で市と連携している株式会社平和堂、すべての「いのち」を⽀える「⾷」のあり⽅を捉え、⾷の循環をコンセプトとした教学を展開する⿓⾕⼤学農学部の産官学の連携により実現しました。
加齢によって⾷が細くなると筋⾁量が落ち、ロコモや要介護のリスクが上がります。このようなフレイル(虚弱)予防を⽬的に、⿓⾕⼤学農学部で管理栄養⼠を⽬指す、⾷品栄養学科 4 年⽣で運動栄養学研究室(⽯原健吾教授)に所属する⼩⽥垣 萌⾐(おだがき もえ)さんと前⽥ 穂乃⾹(まえだ ほのか)さんが 6 種類の⾼たんぱく総菜レシピを開発しました。懐かしさのなかに新しさを取り⼊れた「おかず」は、家庭で作りやすく、お箸が進むことを第⼀に考えたもので、旬の⾷材である「かぼちゃ」や近江の⾷材「丁字麩」「⾚こんにゃく」などを取り⼊れ、たんぱく質やカルシウムといった栄養素に加えて、⾷事そのものを楽しんでもらえるレシピに仕上げました。

中でも「かぼちゃのおかずさらだ」は平和堂(近畿北陸2府5県140店舗)で10月27日(木)より販売されます。
また、小田垣さん、前田さんが考案した6種のレシピは大津市のHPで公開中です。
かぼちゃのおかずサラダ、つくね、ひじきサラダ、やわらか鶏むねの塩麹の唐揚げ、厚揚げのきんぴら、丁字麩レンチトースト
https://www.city.otsu.lg.jp/kenko/kourei/51509.html

開発した総菜は、⼤津市が主催する健康講座(シニアのための「お⼝と⾷」)にて、試⾷いただきました。
開催会場は以下の3会場です。
・10 ⽉ 21 ⽇(⾦)おごと温泉琵琶湖グランドホテル(100 名)
・11 ⽉ 8 ⽇(⽕)びわ湖⼤津プリンスホテル(100 名)
・11 ⽉ 19 ⽇(⼟)⿓⾕⼤学瀬⽥キャンパス⻘志館⾷堂(60 名)

<参加者の声>
・タンパク質などの栄養素をたくさんの食材から得られるのがとてもよかった。特に「かぼちゃのおかずさらだ」と「ひじきのサラダ」が美味しかった。
・家で簡単にできるレシピはありがたい。販売もされるとのことなので、ぜひ買ってみたい。
・かぼちゃは、天ぷらや煮物でしか調理しないので、サラダというのは新しい食べ方。この「かぼちゃのおかずさらだ」は甘すぎず、たくさん食べられる。

【商品概要】
商品名:「かぼちゃのおかずサラダ」
販売価格:小パック(約95g)本体価格198円(参考税込価格214円)
大パック(約150g) 本体価格298円(参考税込価格322円)
商品特徴:鶏ミンチ、玉葱のソテー、クリームチーズを使用しており、おかずとしてたっぷりお召し上がりいただけます。
販売期間:2022年10月27日(木)~12月22日(木) 
販売店舗:滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・福井県・石川県・富山県内の「アル・プラザ」、「平和堂」、「フレンフドマート」、「スーパーフレンド」 合計140店舗※フレンフドマート・D小柿店、フレンフドマート・D武佐店を除く

<学生コメント(小田垣 萌衣さん、前田 穂乃香さん)>
・近くに住む祖父母の筋力の衰えが心配で、この事業の話を聞いたときに何か力になれるのではないかと思いました。
・祖父母だけではなく高齢化が進んでいる地域住民の方々に対しても、大学で学んできた知識・技術を活かし地域に還元したかったことです。
・管理栄養士を目指すうえで良い機会であり、新たな挑戦が今後のキャリアのなかで自信になると考えたからです。

<石原健吾教授(龍谷大学 農学部 食品栄養学科 運動栄養学研究室)コメント>
「食べる」「運動」「社会参加」は、加齢によるフレイル・ロコモの予防3ワードですが、実はすべての世代で大事な3ワードです。小田垣さん、前田さんには、卒業研究とは独立したプロジェクトとして本事業を通じて社会参加してもらいました。二人の試作を彼女らが所属する運動栄養学研究室のメンバーで試食することで、学生間のつながりも強くなりました。レシピの楽しみ方は3ステップ。①平和堂さんで買って食べる、②お家で作って6種類ともコンプリート、③お弁当にして湖国の山野・社寺仏閣を歩いてから頂くと、一層美味しくなることを実感する。ぜひお試しください、ENJOY!






【本件のポイント】

  • 龍谷大学と大津市、株式会社平和堂が連携し、フレイル(虚弱)予防を「食」から支える産官学の取り組み
  • 高齢者のフレイル(虚弱)予防を目的に、管理栄養士を目指す龍谷大学農学部生が6品の総菜レシピを考案
  • 龍谷大学農学部生が開発した「かぼちゃのおかずサラダ」が10月27日から12月22日まで平和堂主要店舗にて販売


【本件の概要】
 大津市と株式会社平和堂と連携し、高齢者のフレイル(虚弱)予防を「食」から支える取組として、龍谷大学農学部生が考案した「かぼちゃのおかずサラダ」が平和堂主要店舗で10月27日から12月22日まで販売されることとなりました。
 本取組は、高齢者向けの健康講座を実施する大津市と介護予防事業で市と連携している株式会社平和堂、すべての「いのち」を支える「食」のあり方を捉え、食の循環をコンセプトとした教学を展開する龍谷大学農学部の産官学の連携により実現しました。
 加齢によって食が細くなると筋肉量が落ち、ロコモや要介護のリスクが上がります。このようなフレイル(虚弱)予防を目的に、龍谷大学農学部で管理栄養士を目指す、食品栄養学科4年生で運動栄養学研究室(石原健吾教授)に所属する小田垣 萌衣(おだがき もえ)さんと前田 穂乃香(まえだ ほのか)さんが6種類の高たんぱく総菜レシピを開発しました。懐かしさのなかに新しさを取り入れた「おかず」は、家庭で作りやすく、お箸が進むことを第一に考えたもので、旬の食材である「かぼちゃ」や近江の食材「丁字麩」「赤こんにゃく」などを取り入れ、たんぱく質やカルシウムといった栄養素に加えて、食事そのものを楽しんでもらえるレシピに仕上げました。

【6種類の総菜について】
 開発した総菜は、大津市が主催する健康講座(シニアのための「お口と食」)にて、試食いただきます。開催概要は以下のとおりです。
・10月21日(金)おごと温泉琵琶湖グランドホテル(100名)
・11月  8日(火)びわ湖大津プリンスホテル(100名)
・11月19日(土)龍谷大学瀬田キャンパス青志館食堂(60名)

 6種類の総菜のうち「かぼちゃのおかずサラダ 」が10月27日から12月22日まで平和堂主要店舗にて販売されます。また6種類のレシピは大津市のホームページで公開されます。
 ※レシピの詳細は別紙のとおり。

■事業参加のきっかけ(小田垣さん、前田さんコメント)
・近くに住む祖父母の筋力の衰えが心配で、この事業の話を聞いたときに何か力になれるのではないかと思いました。
・祖父母だけではなく高齢化が進んでいる地域住民の方々に対しても、大学で学んできた知識・技術を活かし地域に還元したかったことです。
・管理栄養士を目指すうえで良い機会であり、新たな挑戦が今後のキャリアのなかで自信になると考えたからです。

■レシピの完成まで
R3.10月  (3年生)事業について知り、レシピ本を読みアイデアを練り始める。
R4. 2月  大津市の保健師の方と打ち合わせ。平和堂での販売の可能性について知る。
R4. 5月   (4年生)手探り状態で試作開始。
R4. 8月  平和堂との打ち合わせで厳しい意見をもらい、奮起する。
     「広報おおつ」の取材を受ける。
R4. 9月  レシピ完成。「広報おおつ」発刊後、介護予防教室(試食会)が即日定員満員に。
R4.10月    記者会見

■石原健吾教授(龍谷大学 農学部 食品栄養学科)コメント
 「食べる」「運動」「社会参加」は、加齢によるフレイル・ロコモの予防3ワードですが、実はすべての世代で大事な3ワードです。小田垣さん、前田さんには、卒業研究とは独立したプロジェクトとして本事業を通じて社会参加してもらいました。二人の試作を彼女らが所属する運動栄養学研究室のメンバーで試食することで、学生間のつながりも強くなりました。レシピの楽しみ方は3ステップ。①平和堂さんで買って食べる、②お家で作って6種類ともコンプリート、③お弁当にして湖国の山野・社寺仏閣を歩いてから頂くと、一層美味しくなることを実感する。ぜひお試しください、ENJOY!


石原教授、前田さん、小田垣さん


商品パッケージラベル

問い合わせ先:農学部教務課 Tel 077-599-5601 E-Mail agr@ad.ryukoku.ac.jp


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【別紙】フレイル予防“お箸がすすむ総菜”レシピ6品


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