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 8月19日(金)、文部科学省が主催する大学教育のデジタライゼーションに関するオンラインイベントで、「低炭素社会の実現に向けた食料システム構築のための「アグリDX」人材育成」と題した本学の取り組みについて、大門農学部長が発表いたしました。
 この取り組みは、農学部における「作物生産、農耕地保全、食品加工に関する実習」と先端理工学部における「クラウドコンピューティング等のデジタル技術や、データ分析手法に関する実習」を相互に補完しあい、「食と農」に関わる産業のデジタル化の駆動力となる人材を養成することを目的としています。   
 なお、本件の発表は、文部科学省補助事業「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」および「デジタルを活用した大学・高等教育高度化プラン」の採択校から本学を含む4大学が担当しました。

当日の映像は下記URLから視聴できます。
https://youtu.be/sFe8FhJ97fk



【本件のポイント】

  • 古来、仏典や仏教関連文献にみられる性的マイノリティの存在に着眼し、仏教が想定してきた「性」に迫る連続ワークショップを開催
  • 全6回のワークショップはハイブリット開催。多様な分野の研究報告と語り合いを通じて、「社会的・文化的な性差」であるジェンダーについて共に考える機会に


【本件の概要】
 龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)は、ジェンダーの視点で仏教をみつめる連続ワークショップ「性なる仏教」を9月10日(土)から全6回にわたり開催します。
 近年「性」は身体的な特徴には限らないことが知られ、LGBT+の様々な性のありようが認められています。性的マイノリティは、現代において突然表出してきたわけではなく、古来ずっと存在してきました。仏典や仏教関連文献を紐解くと、そうした人々は現出しているものの、あまり注目されてこなかったのです。第1回ワークショップでは、いわゆる「性転換」した人物に焦点を当てます。また、第2回以降のワークショップでも、仏教学・歴史学・美術史学など分野を越えた若手・中堅研究者が集まり、各自のフィールドに出現した女性や性的少数者、あるいは子どもなど、仏教史上のマイノリティの活躍を示す資料を紹介し合い、語り合います。
 当センターは、国連が目指すSDGsおよび本学の推奨する仏教SDGsの実現の一端を担うべく、仏教をはじめとする宗教研究の知見から、ジェンダー平等の実現に取り組むことを目的としています。

1.実施概要
- 名称:連続ワークショップ「性なる仏教」
- 日程:2022年9月10日(土)から月1回、全6回開催 - 参加費:無料 ※事前申込制
- 会場:①本学大宮キャンパス(20名程度・先着順) ②オンライン(Zoom)
- 主催:龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)
- 共催:浄土宗総合研究所 浄土宗の平等思想とLGBTQプロジェクト
龍谷大学世界仏教文化研究センター(応用研究部門)・花園大学人権教育研究センター

2.第1回ワークショップ
(1)実施概要
- 日 時:2022年9月10日(土)12:00-16:00
- テーマ:「性の超越と仏教」
- 趣 旨:第1回のワークショップでは、仏教関連文献にみられる、いわゆる「性転換」した人物に焦点を
当てる。これらの文献は、これまで身体的特徴の変化に言及するものと一律に解釈されてきた。しかし丹念に資料を読んでいくと、そうとは限らないことが浮き彫りになってくる。
前近代の人々が想定している「性転換」がどのようなもので、たとえば出家修行者が「性転換」した場合はどうなるのか、「性転換」が語られることが意味するものは何だったのか、若手研究者の資料紹介などをもとに、仏教が想定してきた「性」に迫る。

(2)報告内容
■ サッチャーナンディ(龍谷大学大学院文学研究科)
報告タイトル:律蔵に記載される「性転換」した人々 ―上座部の比丘尼僧伽復興に関連して―
プロフィール:ミャンマー出身のティーラシン。上座部では仏教の女性出家者「比丘尼」の系譜が断絶したため女性出家者は正式には存在しないとされるが、ミャンマーでは「ティーラシン」と呼ばれる八戒あるいは十戒を受持する女性修行者が出家として公式に認められている。現在、龍谷大学大学院文学研究科で、諸律蔵の比丘尼犍度における女性出家を中心とする研究を続けている。主要な論文に「ミャンマー国家総統委員会編『比丘尼についての裁定資料』(Bhikkhunīwinissaya Sardan)翻訳と注解」(『龍谷大学佛教学研究室年報』25-26、2022年)などがある。

■ 岸田悠里(龍谷ミュージアム リサーチ・アシスタント)
報告タイトル:転変する性
プロフィール:2016年龍谷大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学後、2019年博士学位(文学)取得。経典の解釈を通じて、それがどのように絵画表現されてきたのかに関心を持ち、研究を続けている。2016年から龍谷ミュージアムでRAとして勤務し、『ブッダのお弟子さんー教えをつなぐ物語』(龍谷大学 龍谷ミュージアム・京都新聞・朝日新聞社、2022年)の図録執筆などを行う。代表的な論文に「宗祐寺所蔵仏涅槃図と『小涅槃経』」(『龍谷大学大学院文学研究科紀要』39、2017年)がある。

■ 大谷由香(龍谷大学特任准教授/ワークショップ主催者)
報告タイトル:鎌倉時代の転女比丘尼
プロフィール:2006年龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学後、2009年博士学位(文学)取得。2017年度から本学特任講師、2020年度から現職。東アジアの仏教戒律思想の変遷を専門とする。単著に『中世後期泉涌寺の研究』法藏館(2017年)、論文に「越境する戒律問答」(2022年)などがある。

(3)詳細・申込方法
以下URLから詳細を確認のうえ、ページ内のフォームに必要事項を入力しお申込みください。

https://grrc.ryukoku.ac.jp/news/news-115/

3.次回以降の予定 ※時期や内容は変更することがあります。予めご了承ください。
-    2022年10月1日(土)13:00-16:00   第2回「仏典を生きる女性たち」
-    2022年11月12日(土)13:00-16:00 第3回「浄土真宗で語られる女性」
-    2022年12月10日(土)12:00-16:00 第4回「ルッキズムな仏教」
-    2023年 1月14日(土)13:00-16:00 第5回「中世日本の女性の救い」
-    2023年 2月11日(土)13:00-16:00 第6回「中世日本の僧と家族」

問い合わせ先:
龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)  Tel 075-343-3458
E-mail grrc@ad.ryukoku.ac.jp   URL  
https://grrc.ryukoku.ac.jp/ 


2022年8月8日、9日の両日、卒業生の社会福祉士国家資格取得支援のための社会福祉士受験支援講座を開催しました。
14人が参加してくれました。
コロナ禍で2年間開催できませんでしたが、卒業生の「開催しないのですか?」というお問合せに、今年ことは開催しなければ! という思いで臨みました。

2日間で約12時間、しっかりと勉強しました。
会場には懐かしい顔ぶれが集まり、現在の仕事のこと、勉強の進み具合等の情報交換も行われました。
当日は受験対策講座のテキストを販売している出版社の方にもご協力をいただきました。

あと半年、頑張って「合格しました!」というお便りをお待ちしています。





ボランティア入門講座受講者を対象としたボランティア体験プログラムを行ないました。長く続けているこのプログラムも、3年前からは新型コロナウイルス感染防止に注意を払いながら、できるだけボランティア体験の機会を提供できるよう工夫しています。
今年は6月から7月にかけては基本的な感染対策を講じながら実施できましたが、8月になると感染拡大により、体験を中止したり別活動に振り替える等の対応をとることもありました。
実施した体験について、以下の通り報告します。


①    畑の整備作業@京都風緑(京都市):6/11(土)11名
【学生の感想】
しんどかった作業もあったが、無農薬の具体的な方法や農業従事者が少ないための工夫など、農業の細かなところまでを学ぶことができた。真夏の収穫時などにぜひ参加して欲しいと誘われたので、継続して活動したいと考えている。(農学部3回生)

②    清掃活動@下京青少年活動センター(京都市):6/18(土)9名
【学生の感想】
一般の参加者とも話ながら活動ができたので、とても楽しかった。今回参加してみて、清掃活動のイメージが変わった。活動後は道端に落ちているゴミが気になり、町中のゴミも誰かがこうやって清掃してくれているのだと感じた。(政策学部3回生)



③    森林整備活動@森の風音(大津市):6/19(日)13名
【学生の感想】
事前に『団体の話を聴こう』を視聴していたので、安心して活動できた。当日は、雑草抜きと草花の植え替えの作業をして、団体の皆さんが気さくに話しかけてくださり、とても楽しく活動できた。疲れたけどやり終えた時の達成感をすごく感じた。(経済学部2回生)

④    子どもと一緒に遊ぶ@宝ヶ池プレイパーク(京都市):6/19(日)12名
【学生の感想】
子ども達から気さくに「お姉ちゃん」と呼ばれたのがうれしかった。大勢で遊んでいる子に対しては積極的に声かけできたが、1人でポツンといる子には何と声をかけていいか分からなかった。次活動する際にはできるようになりたい。(文学部1回生)



⑤    子ども食堂@NPO法人CASN(大津市):7/2(土)3名
【学生の感想】
身体を動かして遊ぶことが最近ないので、童心に戻れた。自分が小学生の時にはyoutubeなんて知らなかったのに、今の世代の子とはその話で盛り上がれた。必要とされている役割で、自分も楽しみながらできたというところがWinWinな感じで良かった。(先端理工学部1回生)

⑥    障がいを持つ人の日中一時支援@NPO法人りあん(大津市):7/10(日)・8/9(火)・8/23(火)計8名
障害者とひとことに言ってもいろいろだということを知れたり、それぞれの利用者に合わせた対応が大切だということを知れた。どう接したらいいかわからないこともあり、特に年上の利用者さんに対してのかかわり方、話し方が特に悩んだが、障害者支援に興味あるので、また行ってみようと思う。(社会学部1回生)



⑦    親子で参加する音楽イベントのサポート@コジカレーベル(京都市):8/19(金)午前の部・午後の部 計10名
【学生の感想】
自主的に活動をすることの難しさを感じた。子どもたちと一緒に楽器を演奏する中で、どのようにすると子どもとうまく接することができるか考えたり、新たな視点を身につけることができたと思う。後半は色々な子どもたちと関わり、話すことができたので良かった。(経営学部2回生)

今回は学生スタッフが1-2名ずつボランティアリーダーとして引率補助を担い、ボランティア体験者については57名が活動できました。
これからも社会情勢を鑑みながら、本学学生や教職員のボランティア活動推進に取り組んでいきたいと思います。 ボランティア体験にご協力いただいた団体の皆様、本当にありがとうございました。

▶▶『団体の話を聴こう』の報告はコチラ

▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


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