ご生誕法要(瀬田学舎)
以下のURLでYoutube配信します。
https://youtu.be/4Iph0Vtz424
ここにメッセージを入れることができます。
法学研究科長に 橋口 豊 教授を選出 <任期>2022年4月から2年間
神吉正三 法学研究科長の任期満了(2022年3月31日)にともなう選挙会を、1...
経済学研究科長に 伊達 浩憲 教授を選出(再任)<任期> 2022年4月から2年間
伊達 浩憲 経済学研究科長の任期満了(2022年3月31日)にともなう...
-学生生活に多様な可能性を- 龍大卒の美術作家 坂田 源平氏の作品受贈式を挙行【総務課】
2021年11月17日(水)、龍谷大学卒業生の美術作家である坂田源平氏(20...
11月12日(金)、(株)PHP研究所特別顧問・本学客員教授の清水卓智氏...
【第一部のみ募集継続中!】みんなで考えよう アフガニスタンの事。参加者募集!【春季海外体験学習プログラム】
※12/24 14:00 第二部フィールドワーク募集定員に達したため、募集を締め...
政策学部生が「龍大駅マルシェ@龍谷大前深草」を出店 <11/24(水)11時~15時 京阪電鉄「龍谷大前深草」駅前にて開催>
【本件のポイント】 政策学部開設10周年記念の取り組みの一つとして、京...
以下のURLでYoutube配信します。
https://youtu.be/4Iph0Vtz424
「社会共生実習(お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考える―)」(担当教員:社会学科教授 猪瀬優理、コミュニティマネジメント学科准教授 古莊匡義)では、6月26日に滋賀県守山市にある浄土真宗本願寺派 覚明寺に行き、当日実施された「みんなの笑顔食堂」に参加しました。
覚明寺では、コロナ禍以降、3年ぶりの「みんなの笑顔食堂」の開催でしたが、近隣地域の小学生の子どもさんたちを中心に就学前のお子さんやその保護者のみなさんなど、30名ほどが集まりました。
ご住職から平和について考えさせられる短いご法話をいただいたあと、坊守様が覚明寺にまつわる「お寺クイズ」を行い、お寺についての知識も深まりました。
そのあと、当実習の受講生たちが「お題でビンゴ」ゲームを実施しました。3つのテーブルに分かれて、子どもさんたちと学生とが「夏といえば?」などをお題としてビンゴゲームを楽しみました。
ゲームの合間には、互いに交流を深めておられた保護者の方々からも受講生たちがお話を伺うことができました。
さらに、「みんなの笑顔食堂」が始まる前にご住職からお寺の歴史やご住職や坊守様がお寺で取り組んでおられること、その背景にあるお考えなどを伺うこともでき、お寺と地域がつながっていることを学ぶことができました。
参加した学生からは、次のような感想を聞くことができました。
「私は子どもたちに付き添っていらっしゃった保護者の方にお話を伺いました。すると、「自分も幼い頃によく覚明寺を訪ねていたのでなじみがあります」と仰っていました。私はそれを聞いて、昔から覚明寺が地域コミュニティの中心として地域に寄り添う存在だったのだろうと感じたのと同時に、2,3年ぶりの イベントであってもかなりの人が集まっていたことに納得がいきました。
私はこれが、昔から地域コミュニティに密接な関係を持つお寺が、地域を盛り上げる新しい取り組みを進めていける強みなのだろうと感じました。また、ご住職がこうした活動を自治体や地域の方に知っていただけることが嬉しいと仰っていたように、その地域だけでなくその他の場所でもこの活動を広げていることに感動しました。
私は覚明寺で、お寺で地域を盛り上げる活動をしていく上での強みと、お寺を通してその地域にとどまらずさらに「つながり」を広げられるという、お寺の可能性を体験することができたと考えています。」
「「みんなの笑顔食堂」の開始前にお聞きしたご住職の活動への想いやその現状などのお話から、お寺が地域に開かれたものであること、お寺と地域を繋げる活動が必要なこと、また地域の人々や時代とともに変化しながら工夫して続けていくことが大切であると思った。
このお話で特に強く印象に残ったのは、新型コロナウイルスの影響で活動の内容変更や活動停止をしなければならなくなったことである。地域での活動の多くが新型コロナウイルスの影響により停止し、そのままなくなったという話を聞くが、覚明寺では活動を続けている。また地域での人々のつながりを絶やさないためには関わり続けること、活動の維持が大切であると改めて感じた。」
「子どもの年齢に関わらず、子育て期間で孤立してしまいがちな親たちのつながりをつくるという側面もあるのだなと強く感じました。私個人としては、子どもが中心の活動であってもこうして保護者同士もつながることができる、多面的で包括的な活動には非常に興味があるので、もっと保護者の方にもお話しを伺いたかった なと感じました。
また、最初にお話しを伺った 時に、子ども会や自治体が協力的ということを聞いて少し驚きました。お寺での社会貢献活動は、どうしても仏教と関連が強く、地域や公的機関が全体として協力することはなかなか難しいのではと感じていました。ですが今回伺ったお話からは、地域全体が覚明寺での活動に対して、非常に協力的でオープンな姿勢が垣間見えました。今後は実習生が主体となってお寺での社会貢献活動について企画していくのですが、覚明寺さんでの実習の経験は存分に生かしていきたいと思います。」
このように、覚明寺の「みんなの笑顔食堂」の活動に参加させていただくことで、お寺が果たしうる役割について体験的に学び、お寺の可能性を探る視点をさらに広げ、深めることができました。
社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。
7月29日(金)・8月6日(土)、社会学部のコミュニティマネジメント(CM)実習「京都伏見まちづくり」プロジェクト(※1)(担当:坂本清彦准教授)を受講する学生9名が、地域の商店街や行政関係者と協力して「水のまち京都・伏見」を楽しめるまちづくり活動を行いました。
昨年伏見地域では、内陸河川港湾の伏見港が「みなとオアシス」(※2)に登録されたことを契機に、地域の官民の関係者が同港界隈の新たな誘客・賑わいの創出、伏見ならではの歴史的景観と文化の情報発信等を進めています。
今学期、CM実習「京都伏見まちづくり」プロジェクトの受講生9名は、こうした「水のまち京都・伏見」のまちづくり活動に携わり、関係行政部局が取り組む水辺のライトアップ実験(7月29日から8月6日)の利用者アンケートの実施や、同時期に開催される商店街イベントの企画・運営に参画しました。
7月29日(金)に伏見の5つの商店街が合同で開催した「夜市」では、竜馬通り商店街での子ども向けゲームを多くの子供たちに楽しんでもらいました。また、7月29日(金)開催の「夜市」・8月6日(土)開催の「竜馬通り商店街での「七夕出店」」では、地元有志の方とともにライトアップされた夜の伏見を歩いて楽しむ「提灯あるき」や、古茶碗の販売、行政が実施した宇治川派流の遊歩道や酒蔵のライトアップ実験の利用者アンケートに携わりました。
これらの活動は、学生自らが地元の方々とともに企画・運営に関わっており、特に学生のオリジナルのアイデアで実施した子ども向けゲームには、順番待ちの列が途切れず学生が息をつく間もないほど多くの子どもたちの参加が見受けられました。同じく運営に参加してくださった地元ボランティアの方が驚くほど、学生たちは子どもたちと上手くコミュニケーションをとり、ゲームを楽しんでもらうことができました。炎天下でのゲームの組み立てや出店ブースの準備・運営の中で、学生たちは地域の方々と繋がる充実した時間を過ごしました。
また8月6日(土)には、地域内で開催された複数のイベントを巡るスタンプラリーの実施にも携わりました。同じ日程で開催される伏見港公園での盆踊りや「みなとあかり」(和ろうそくの点灯)企画と調整し、同地域で開催された複数のイベントの連携を深め、多くの人々に伏見を広く楽しんでもらうために企画したイベントです。竜馬通り商店街、宇治川派流、伏見港公園のスタンプスポットを巡った訪問者には、賞品として「龍谷大学オリジナル紅茶「深草OTOME」」が提供されました。 会場間にかなりの距離があるために、スタンプラリーの参加者が少ないことが懸念されたものの、用意していたスタンプシートが不足し、商品全てをお渡しできるほど多くの方々に参加いただきました。
「深草OTOME」をプロデュースした本学経営学部藤岡ゼミや本学の卒業生を含むこの一連のイベントに取り組む竜馬通り商店街・京都市伏見区役所の関係者、現役の受講生で伏見のまちづくり・盛り上げに尽力できたイベントとなるとともに、本学の現役生・卒業生によるこれらの活動は「水のまち 京都・伏見」のまちづくりに関わるさまざまな立場の関係者を繋ぎ、より良いまちづくりの契機となりました。
※1 コミュニティマネジメント実習「京都伏見まちづくり」プロジェクトとは- 「伏見を日本一歩いて楽しいまちにする」を目的に活動する受入先「ぴあぴあ㈱」とともに、商店街活性化イベントや地域交流活動など、多彩なまちづくり活動に参画する実習
※2 「みなとオアシス」とは― 地域住民の交流や観光の振興を通じた地域の活性化に資する「みなと」を核としたまちづくりを促進する制度で、国土交通省港湾局長が住民参加による地域振興の取り組みが継続的に行われる施設を登録するもの
(参考:国土交通省ウェブサイトこちらをクリックしてください。)
8月22日(月)、龍谷大学付属平安中学1年生(82名)を対象にアグリカフェを実施しました。
中学生は2班(各41名)に分かれて、農学部資源生物科学科 尾形 凡生教授が「生命と地球の歴史~樹木はなぜ背が高いのか~」をテーマに樹木(果樹)の歴史について講義し、農学部植物生命科学科 塩尻 かおり教授が「植物と虫のコミュニケーション~植物はなぜ香る~」をテーマに実際に寄生バチを観察しながら植物と虫の関係性について考えました。
★「生命と地球の歴史~樹木はなぜ背が高いのか~」:農学部資源生物科学科 尾形 凡生教授(果樹園芸学研究室)
地球と生物の歴史を知るところから始まり、植物の成り立ち、樹木の生存戦略について学びました。
★「植物と虫のコミュニケーション~植物はなぜ香る~」:農学部植物生命科学科 塩尻 かおり教授(化学生態学研究室)
植物や野菜などはそれぞれ独特の匂いがあり、その葉をちぎってみると、より強い匂いがする理由を考え、実際に寄生バチをつかって植物と虫との関係性について学びました。
今後も、農学部では、「食」や「農」に関する内容を実験や体験をとおして、中・高校生の研究や学びへの意欲を醸成する取り組みを行っていまいります。
【生徒からの声】
・樹木は日光を独占しようとしてるということが初めて知った。
・宇宙の歴史が面白かった。
・植物の成り立ちについて知れて面白かった。
・寄生バチの様子が観察出来て面白かった。
・虫と植物の関係性を表す香りは自分の身を守る行動だと感心した。