龍谷大学

龍谷大学ボランティア・NPO活動センター

HOME > 社会連携 > 龍谷大学ボランティア・NPO活動センター > 東日本大震災 被災地におけるボランティア活動に対する支援のお願い(学生・教職員のみなさまへ)

東日本大震災 被災地におけるボランティア活動に対する支援のお願い(学生・教職員のみなさまへ)

2012年6月11日

東日本大震災 被災地におけるボランティア活動に対する支援のお願い(学生・教職員のみなさまへ)

 東日本大震災発生以来、龍谷大学では、学生・教職員が様々な形で復旧・復興を支援する活動に取り組んできました。たとえば、本学が窓口となって5回実施した被災地におけるボランティア活動には約130人の学生・教職員が参加しました。瓦礫の撤去で汗を流したり、地場産業である硯の生産のお手伝いしたりするとともに、被災された方々からいろいろなお話をうかがうこともできました。参加した学生はこの経験を通して大きく成長しました。被災地を見る・聴く・感じることによって、メディアからの情報だけでは伝わらないことがたくさんあることを知り、自分自身の経験を通して物事を判断することを学びました。

 復旧・復興の道は長く、険しいものになるでしょう。私たちは、被災地が抱える現実から目をそらすことなく、根源的な地点に立ち返って、持続可能な社会を実現するために継続的に努力してゆかなければなりません。真実を求め、真実に生き抜かれた親鸞聖人の精神は、激動し混迷を深めるこの現代において、私たちの生きる指針や拠り所となるものと確信しています。

 継続的な支援活動として、2012年度には、東日本大震災復興支援報告会、被災地の人々との交流(予定)、東日本大震災復興支援フォーラム、東北の物品販売に加え、被災地におけるボランティア活動を2回計画しています。被災地からの「防災教育という観点で訪れて欲しい、被災地を見る・聴く・感じることが大切」というご意見を受けとめ、昨年よりも一層被災地に寄り添ったボランティア活動になるよう準備を進めています。

 本学の学生・教職員による支援活動に対して大学は応分の援助を予算化しております。さらに、本学の構成員である私たち一人ひとりが震災で犠牲になり被害を受けたすべての方々に思いを馳せ、寄り添いながら考え、そして行動することが大切だと思います。被災地でボランティア活動を行う学生に敬意を表し、支援することを通して私たちの思いを被災地に届けたいと思います。このような観点から、学生・教職員のみなさまにも被災地でボランティア活動をする学生を直接的に支援する輪に加わって頂くようお願いすることにいたしました。
 つきましては、「東日本大震災 被災地でボランティア活動を行う学生に対する支援金」を募集いたします。どうぞ、みなさまのご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

2012(平成24)年6月
龍谷大学長 赤松 徹眞





支援金は下記のところでお引き受けいたします。みなさまのご協力をお願い申しあげます。
                  
支援金箱設置場所・支援金送付先
    【深草】「ボランティア・NPO活動センター(深草)」深草学舎1号館1階
    【瀬田】「ボランティア・NPO活動センター(瀬田)」瀬田学舎青志館横
    【大宮】「文学部教務課(大宮)」          大宮学舎西黌1階

締切日 2012(平成24)年7月20日(金)

一覧ページへ戻る >>

▲このページのトップへ戻る

このページのトップへ戻る