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1月14日、龍谷大学成就館において、産婦人科医の藤田由布先生をお招きし、「Ryukoku Health with You ~私のため僕のために知っておきたい女性の健康~ 」を開催しました。入澤崇龍谷大学学長による開会のあいさつの後、藤田先生のご講演があり、最後に質疑応答が行われました。なお、このイベントは龍谷大学男女学生有志が中心となり、青年海外協力隊を経験した教職員らのサポートを受けた「みんなの健康啓発プロジェクト」が、様々な年代・性別の方に『女性の健康』について考えてもらうために企画したもので、対面とオンラインで合計132名が参加しました。


藤田 由布先生による講演のようす

藤田 由布先生による講演のようす


講演では、性に関する事柄について幅広い説明がなされました。例えば、日本では「子宮頸がんワクチン」と呼ばれているワクチンは、正式名称をHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンということや、男性もHPVに感染しパートナーに感染させる可能性があるほか、肛門ガン、陰茎ガン、中咽頭ガンなどの原因となる可能性があるので、本当は性別を問わずワクチンを接種すべきであるということ、加えて日本で問題になっているHPVワクチンの副反応などのリスクと将来HPVが元で病気にかかるリスクについて説明がありました。また、月経困難症(月経期間中に月経に伴って病的な症状が起こること)には、子宮筋腫(日本人の3人に1人)、子宮内膜症(同10人に1人)、子宮腺筋症(同15人に1人)といった疾病が隠れている可能性があるということや、低用量ピルは子宮と卵巣を良好な状態に保ち、生理痛などを防ぐことができ、生理の周期をコントロールできることなど、多岐にわたる内容が諸外国の状況と比較しながら分かりやすく説明されました。参加者からは、これらの重要な事実を知らなかったことに対して驚きの声が多数あがりました。

質疑応答の時間には、「ピルで生理の周期をコントロールするためにはどれくらいの期間飲む必要があるのか」「男性が産婦人科に付き添うケースは増えているか」「今の日本の授業で補い切れていない必要な性教育とは何だと考えるか」といった、様々な質問が寄せられました。それに対して藤田先生からは、「生理の周期は、移動したいときより半月くらい前に婦人科を受診すれば、その2週間ほど後からずらす処方をすることができる。自費の負担にはなるが、2000円くらいなので、婦人科で気軽に相談してほしい」「婦人科に付き添うのは良いと思うけれど、最終的にはパートナーの意見次第。分娩の時に辛い思いをしているパートナーを支えて経験を共有すると、その後にもつながっていくと思う」「子宮頸がんや低用量ピルについての教育などがない時点で、日本の性教育は皆無だと言えるのではないだろうか。患者さんに説明すると、みんな、学生の時から知っておきたかったと言う」など、経験に基づく真摯な答えが返されました。


藤田 由布先生

藤田 由布先生


司会は「みんなの健康啓発プロジェクト」学生スタッフが担当

司会は「みんなの健康啓発プロジェクト」学生スタッフが担当

最後に藤田先生から、「日本には、性に関する知識が十分でないことによって辛い思いをしている人が多く存在する。医療者だけでなく当事者たち自身が性に関する事柄の情報共有をすることが重要である」と伝えられました。講演会終了後も、対面の参加者から個人的な質問が次々と寄せられ、講演後のアンケートにも、講演会で学んだことを家族・友人に共有したい、男女問わず多くの人に知ってほしいという意見が多数寄せられました。


社会学部では、2022年2月2日(水)に「就職活動体験報告会」を開催いたしました。

新型コロナウイルス感染症の拡大は、大学生の就職活動に大きな影響を与えました。
このような時勢において、これから就職活動を始めるみなさんの不安を少しでも減らすため、また、安心して将来設計ができるよう企画された本イベント。昨年度の盛況を受けて、今年度も引き続き開催されることとなりました。


イベントは2部制での開催となり、第1部では就職先が決定している4年生の登壇者から、「インターンシップへの参加」「志望業界の選定」「内定までのプロセス」「学業との両立」など、就職活動全般の様子が報告されました。

「後輩に伝えたい、やっておいてよかったこと・やっておけばよかったことは何ですか?」という質問に対しては、
・サークルなど、学生生活をどう過ごしたかを語れる経験を作っておくと強い。
・全体のスケジュールを見通して、早めに情報収集を始めればよかった。
・明確な目的のないインターンシップ・説明会には参加しなくてもよかった。目的意識を持つことが重要。

など、多くの貴重な意見が集まり、とても有意義な時間となりました。

第2部では「社会学部で身に付く能力とは?」と題して、各学科に分かれて座談会を行いました。参加した在学生にとっては、卒業生・教員の視点から見た”社会学部における学び”を通して、日々の学修の中で知らずのうちに培われた龍谷大学社会学部生としての力を意識する機会となりました。

イベントは、教職員・1年生~3年生の社会学部生、総勢67名の参加を賜り、大盛況のうちに終了いたしました。

登壇者の4年生は、定期試験や卒業論文・卒業研究の提出でお忙しい中、リハーサルや事前打合せなどからご協力いただきました。
ありがとうございました。

今回の「就職活動体験報告会」が、在学生のみなさんにとって、今後の就職活動に役立てられれば幸いです。

在学生のみなさまの就職活動が、実りあるものとなりますよう、教職員一同願っております。

ぜひ、キャリアセンターや龍大就職ナビもご活用ください。
キャリアセンター:https://career.ryukoku.ac.jp/index.php
龍大就職ナビ:https://ryunavi.cs.ryukoku.ac.jp/stn_index.do

【ご協力いただいた4年生のみなさま】
・青木 健悟さん(社会学科)
・井戸 康輔さん(社会学科)
・野 充和子さん(コミュニティマネジメント学科)
・WANG YITONGさん(コミュニティマネジメント学科)
・森島 廉さん(現代福祉学科)
・古賀 愛望さん(現代福祉学科)


 各地域で継承されてきた文化的景観は、その地域らしさを象徴するものであり、住民にとっては、地域に残る文化遺産として地域への愛着心の醸成やアイデンティティの形成にも大きく役立っています。

 一方で、産業構造の変化や少子高齢化の問題など、文化的景観を継承していくためには解決の難しい課題も多く存在します。

 大阪府河内長野市では、このような文化的景観をどのようにすれば継承していけるのかを地域の人々とともに考える取組を行っています。

 本年度は、高向地区の文化遺産を取り上げて「みんなで考える文化的景観とこれからのまちづくり」というシンポジウムを開催します。

 

 シンポジウムでは、文学部 歴史学科 文化遺産学専攻 木許 守教授が「文化遺産保存継承の課題」と題して講演し、パネルディスカッションにも登壇します。

是非ご参加ください。

 

※現時点では、感染予防対策をとったの上で、対面実施予定ですが、変更・中止となる可能性があります。来場前に本イベントHPでご確認ください。

(河内長野市HP)

2月26日開催「みんなで考える文化的景観とこれからのまちづくり」 - 河内長野市ホームページ (kawachinagano.lg.jp)

 

 

「みんなで考える文化的景観とこれからのまちづくり」

 

日 時:2022年2月26日(土)午後1時~午後4時30分

 

会 場:河内長野市地域まちづくり支援拠点イズミヤ ゆいテラス

    (河内長野市喜多町663番地 イズミヤ河内長野店 4階)

 

参加費:入場料無料。※事前申込み要。詳細は、イベントチラシを参照ください。

 

主 催:河内長野市教育委員会  高向小学校区まちづくり協議会(ひまゆ会)


共 催:大阪暁光高等学校教育探究コース  大阪府立長野高等学校


協 力:和歌山大学システム工学部  龍谷大学文学部

 


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(イベントチラシ)みんなで考える文化的景観とこれからのまちづくり



 龍谷大学スポーツサイエンスコース(経営・経済・政策・法学部) 松永敬子ゼミ(以下、松永ゼミ)では、今西製菓株式会社様協力のもと商品開発、生産している京飴「龍谷玉」を学校法人龍谷大学教育研究等振興資金(以下、ご寄付)寄付返礼品として、大学に採用されたことを受け、2022年1月26日(水)に学長・総務局長への報告を行いました。

 松永ゼミでは京都マラソンおこしやす広場にて、「スポーツ×京都伝統工芸活性化プロジェクト」を掲げ、西陣織や京飴などを活用した商品を2012年の第1回大会より、企画・製作・販売し、売り上げの全額を東日本大震災復興支援事業(スポーツこころのプロジェクト)に寄付をしてまいりました。

 今般、松永ゼミでは新型コロナウィルスの影響で京都マラソンがオンライン開催となり、プロジェクトの変更を余儀なくされる中で、同じく観光が自粛され京飴などのお土産の売り上げが落ち込む今西製菓様と共同商品開発をさせていただくことで、これまでの恩返しができないかという発想に至りました。その新プロジェクトで誕生した商品が京飴「龍谷玉」になります。クエン酸と農学部が関わる蜂蜜を使用した「はちみつれもん味」と職人技が光る龍谷大学新ロゴマークの金太郎飴は「りんご味」となっています。ぜひご賞味ください。

 今西製菓様は様々な立場の従業員を雇用される取り組みにも参画されています。このことは本学が掲げる「仏教SDGs」の精神とも通じます。詳しくは添付のリーフレットをご覧ください。
 現在、本格販売に向けて、学長室(広報)および龍谷メルシーと最終調整中です。詳細については追って連絡をさせていただきます。


松永ゼミ京飴「龍谷玉」説明資料


今西社長との打ち合わせの様子


販路とパッケージについてのミーティングの様子


【スポーツサイエンスコース松永ゼミ プロジェクトメンバーのコメント】
経営学部3年 幾田さん (リーダー)
 この京飴プロジェクトは松永ゼミの先輩方の京都マラソンプロジェクトを引き継ぐ形で立ち上がりましたが、自分達で一から企画を考え商品開発をする中で、企業様との関わり方やマーケティングの4Pをまとめた商品企画提案書のまとめ方、そしてプレゼンなど非常に学ぶことが多かったです。そして今回、寄付返礼品に採用していただけたのは協力していただいた多くの関係者のみなさまのおかげであると思うので、その方々に恩返しできるようさらに販売経路を広げ京飴「龍谷玉」の知名度を上げていきたいと思います。

経営学部3年 端岡さん
 実は今回の商品開発にあたって、ゼミ生全員とサンプルの試食やアイディア出しを重ね、合計9種類ほどの商品企画をご提案させていただきましたが、スポーツ実施時に適し、暑さに溶けない飴という点にこだわったこともあり、実現できた京飴が今回の2種類のみでした。また、寄付返礼品としての採用にあたっては、2021年8月の京飴に関するプレゼン時に、特に夏場は飴が溶けてしまう恐れがあり返礼品には難しいとのご指摘をいただき、1度不採用になりました。しかし、私たちは、8月の真夏の自宅ポストに3週間ものあいだ、京飴を投函したままにし、暑さで溶けないか、また変色や味に影響はないかなどの実証実験をし、問題がないことを確認しました。そして、再度、プレゼンする際の材料としました。これらのように、1度不採用となっても諦めず修正を加えたことが、採用していただける要因の1つになったのではないかと考え、チャレンジし続けることの大切を痛感しています。

経済学部3年 中西さん
 このプロジェクトを通して、企画が大きくなればなるほど準備や調整を行う機会が増え、対応するための時間が早くなり、労力も比例していくということを学びました。学内各部署の担当者様の要望に応えつつ提案をしていくことは大変でしたが、その分達成感が大きくとてもやりがいを感じました。これからはより多くのみなさんに京飴「龍谷玉」を購入していただけるよう、プロモーション戦略などについて再考していきたいと思います。



本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

2022.2.2確認者数
学 生 6名

※ 学内における濃厚接触者はいないことが確認されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。
 


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