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6月27日(日)まで会期を延長して開催した企画展「まるごと!龍谷ミュージアム ー開館10周年記念館蔵品展ー」では、各種の動画を制作し、公開しています。
歴代龍谷ミュージアム館長による対談や、各学芸員が館蔵品に関するエピソードを紹介する動画など、内容は様々。
春季企画展の内容にとどまらないプログラムとなっていますので、ぜひお楽しみください。

(動画は、こちら から。)

【動画プログラム一覧】

1.「龍谷ミュージアムの未来を語る」
 入澤 崇 学長(龍谷ミュージアム2代目館長)と木田 知生 龍谷ミュージアム顧問(龍谷ミュージアム3代目館長/龍谷大学名誉教授)が、本展の展示や図録の魅力、龍谷ミュージアムの未来について、対談します。
 (司会:安藤  徹 龍谷ミュージアム館長)


2.「龍谷ミュージアムができるまで」
 龍谷ミュージアムの構想段階から開館までを、当時の京都新聞の記事を基に振り返ります。


3.「この一品にドラマあり」
 龍谷ミュージアムの館蔵品にまつわるエピソード、思い出話などを龍谷ミュージアムの4人の学芸員がそれぞれ1品を挙げて紹介します。


4.設営風景
 輸送・陳列業者、展示造作施工業者と協力しながら、何もなかった展示室内に展覧会が形作られていく様子をタイムラプス(早送り)の動画でご紹介します。


5.オンラインギャラリートーク
 展示室の雰囲気を味わうとともに、ポイントとなる作品を学芸員が紹介します。



【龍谷ミュージアム"Story"】
・写真とテキストで、龍谷ミュージアムに隠された"Story"(物語)をご紹介します。
 現在公開中のStoryはふたつ。
 龍谷ミュージアムの敷地の約100年前の写真!? 「龍谷ミュージアムの敷地について」
 龍谷ミュージアムの中庭にある岩と紅葉をめぐるものがたり。「龍谷ミュージアムの中庭について」

("Story"は、こちら から。)



【春季企画展「まるごと!龍谷ミュージアム ー開館10周年記念館蔵品展-】
・龍谷ミュージアムの館蔵品を基に、仏教文化の多様性を分かりやすくお伝えする工夫を随所に凝らした展覧会です。

(展覧会の詳細は、こちら から。)


ご講話いただいた増田氏


 「社会共生実習(障がいをもつ子どもたちの放課後支援)」(担当教員:現代福祉学科 土田美世子)では、6月11日(金)に実習先である「Y&C株式会社放課後デイサービスゆにこ」の社長 増田裕介氏をお招きしました。


授業の様子


質問をする受講生


担当教員と質疑応答中


 次週から始まる実習の前に、障害を持つ子どもたちと接する上での注意点や説明を受け、中盤からはスタッフの方々ともオンラインでつながり、質疑応答の時間を設けました。

 まずは、各利用者に用意されているアセスメントシート(各利用者の状況等を把握するための情報が掲載されたもの)や個別支援計画書(各利用者に沿った計画書)、モニタリングシート(支援をする中での実際の様子の記録)の内容について説明がありました。今回はある利用者の資料を読んだ後、受講生から幾つか質問をさせていただきました。


聞いたことをメモしている様子


スタッフの方々とオンラインで質疑応答


 一例を挙げると、「モニタリングシートの「評価」の記入欄には自分の視点や主観を入れて記入してもいいのか」との質問に、「客観的に評価することが大切だが、記入者の主観や経験に基づいて評価することも出てくる。そうした場合にどうしたらいいと思うか」と受講生に質問が返され、「感情だけで書くのではなく、周りのスタッフにも確認しながら書く」と回答する場面があり、受講生と双方向でやりとりがなされていました。
実際の現場でも会議の中でスタッフ同士、意見を交わしながら、気づいていない点などを共有しあっているようです。

 また、アセスメントシートに職員の方が手書きで記入したメモについての質問から、子どもの世界を広げようとする「ゆにこ」の支援と、子どもを少しでも危険から守りたい保護者の想いとが、時には異なることも学びました。


実習に向けて疑問に思うことを聞くことができました


 実際の支援のお話を聞くことで、実習に向けて受講生たちも具体的なイメージを持つことができる機会となりました。「学生としてどこまで踏み込んでもいいのか」といった不安の声も受講生からは聞こえましたが、増田氏からは「せっかくなので良いと思うことはやってみて」と背中も押していただくことができ、間もなく始まる実習が楽しみになった様子でした。

 実習を通して、より多くのことを学んでくれることを期待したいと思います。


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


【本件のポイント】

  • 社会学部の実習科目で「京都伏見まちづくり」プロジェクトに取り組む
  • コロナ禍で学外活動が制限される中、伏見・納屋町商店街の公式キャラクター「なやまっち」を伏見産の花を使って「はなやまっち」と名付けて制作。瀬田キャンパス内に展示
  • 本プロジェクトを通じて、伏見の地域、花、商店街、実習活動の知名度向上をめざす

 

【本件の概要】

 社会学部コミュニティマネジメント学科では、コミュニティマネジメント実習(※)で「京都伏見まちづくり」プロジェクトの一環で、学生たちが京都市伏見区の納屋町商店の公式キャラクター「なやまっち」を、伏見区内産の花を使って制作し、瀬田キャンパス内に展示しています。

 ※コミュニティマネジメント実習「京都伏見まちづくり」プロジェクトとは- 「伏見を日本一歩いて楽しいまちにする」を目的に活動する伏見のまちづくり会社「ぴあぴあ」を拠点に、商店街活性化イベントや地域交流活動など、多彩なまちづくり活動に参画する実習


瀬田キャンパスに展示中の「はなやまっち」


制作した受講生・教員と

 「京都伏見まちづくり」プロジェクトは2019年度より取り組んでおり、昨年度に同実習で納屋町商店街にクリスマスの花の装飾を行う「花回廊プロジェクト」をお手伝いした経験も生かし、この制作に取り組みました。

 都市化が進む伏見地区は、農業が盛んで花の生産でも知られており、今も複数の専業農家が様々な花を生産しています。花でつくる「はなやまっち」の制作にあたっては、伏見区南部の向島で花苗を生産する高矢農園様に、必要な黄色と赤のジニア(百日草)の苗を準備していただきました。新型コロナウイルス感染対策で学外での実習活動が制限されている中、今回の学修活動を通して、学生たちは伏見のことを学び、現場への想いを表現しました。

 

問い合わせ先:社会学部 特任准教授 坂本清彦   Mail:shakai@ad.ryukoku.ac.jp


 
 経済学部では2021年度より、メンターシップ制度を試行しています。この制度は、経済学部同窓会(龍経会)の全面的な協力のもと、経済学部・経済学研究科の卒業生(メンター)と現役生を結びつける仕組みです。

 毎年、入門演習(1年生前期)の時間を借りて、キャリアセンター協力による「キャリアガイダンス」を行っています。本年度は、「私の職業に繋がった大学時代の学び」というテーマで、メンター2名にオンライン会議システムから講演いただきました。チャットや音声を通じて、1年生やピア・サポーターとの質疑応答もありました。

 本年度はコロナ禍でもあり、三密を避けた対策を取ってある通常の教室(29クラス分)に、大学内外からライブ配信を届けるという新しい試みも加えました。ライブ配信が不可能な場合に備えて、重要なコンテンツは事前録画しておき、当日の欠席者にもオンデマンド教材としても使えるように工夫しました。

 関係各位の協力もあり、キャリアセンター・卒業生・同窓会と、1年生との結び付きを実現することができました。

 経済学部では引き続き、同窓会や学内関係各所と協力のうえ、人生設計としてのキャリア教育を意識していきます。

(参考リンク)
マイキャリアノート 
経済学部メンターシップ制度 
法学部メンターシップ制度 


キャリアセンターによるマイキャリアノートの解説


同窓会長による挨拶


各教室からLIVEで受講している様子


各教室からLIVEで受講している様子

下記、詳細です。
ーーーーーーーー
日時:6月9日(水)3限 13:30-15:00
場所(配信側):オンライン(録画を含む)
オンライン出演者(最大171名):うちキャリアセンター(1名)、同窓会(会長・田中正勝氏ほか理事2名)、メンター(松田一朗氏、前田光毅氏)、学部執行部(2名)、PS司会補助(田中さん、神田さん)、1年生のオンライン出席者を含む

場所(受信側):クラスごとに通常の教室(担当教員+PS+1年生の対面出席者)
主催:経済学部(入門演習の授業中)
協力:キャリアセンター、経済学部同窓会、メンター(卒業生)

目的:入門演習の90分間を使い、学生の社会的・職業的自立に向けて必要となる知識・技能・態度を育み、特に4年間の学修を熟慮する機会とする。今年度は特に、経済学部の卒業生(メンター)の声を聞き、具体的なキャリア像を提供。

タイムテーブル(標準形)
①13:30-13:35 全体の挨拶(本日の狙い、出演者の紹介):キャリア主任(ライブのみ)
②13:35-14:00 マイキャリアノートの解説:キャリアセンター(ライブ/録画)
③14:00-14:10 マイキャリアノートのワーク:各教室で、担当教員の主導
④14:15-14:20 同窓会からの挨拶:同窓会会長(ライブのみ)
⑤14:20-14:40 「私の職業に繋がった大学時代の学び」:メンター2名(ライブ/録画)
⑥14:40-14:50 1年生との質疑:各教室でとりまとめ、PS等がメンターに質問
⑦14:50-15:00 本日の振り返り:マナバに提出

●1年生の感想(代表的な意見)
・メンター2名が先輩で若いこともあり、身近に感じられた。
・漠然とした不安を持っていたが、行動に移そうと思えるきっかけとなった。
・大学の学びの重要性を実感できた
・就活と資格の関係について、具体的な話が聞けて良かった。

●ピア・サポーターの感想(抜粋)
・1年生向けだが、聴いている自分たちにも多く参考になった。
・オンライン会議ならではの試みが多く、受講生にも好評だった。
・積極的にメモを取っている1年生も多く、メンターの話に魅入られているようだった。


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