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 6月12日に、社会学部の科目「社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)」(担当教員:現代福祉学科 川中大輔)にて、在日朝鮮人三世の方をパートナーにもつ西嶋優太氏(本学社会学部卒業生)をお招きして、オンライン授業が開講されました。


授業の様子

 本プロジェクトの受講生らは、西嶋氏にインタビューするにあたり、事前に質問を考えており、今回はその質問すべてにお答えくださいました。
 ここでは、それらの質疑応答を少し紹介させていただきます。

日常生活を送るうえで、日本と朝鮮/韓国のどちらの文化を尊重しておられますか?
――結婚するときに、義父から「娘は朝鮮人として育ててきました。ですので、これは国際結婚だと思っていただきたい」と言われたことが強く印象に残っています。その義父の言葉にはおそらくそれぞれのアイデンティティを大切にしてほしいというメッセージが込められていたのだと考えています。
どちらの文化も尊重できるところがあり、まだまだ知らないことも多いので、私たち夫婦はお互いに互いの文化を教えあって「一石二鳥!」という気持ちで過ごしています。
また、両家顔合わせの際、私の両親は「失礼ながら、私たちはまったく無知なので、そちらの文化やライフスタイルを教えていただきたい」と切り出しました。今では何度となく食事を共にしたり、父親同士で呑みに出たりと、とても仲良くしています。そのことからも、もし今後、在日の方と関わる機会があっても身構えずに「一から知る」ことを実践いただきたいと思います。

パートナーとのエピソードで印象深いものはありますか?
――学生時代にふたりで歩いていた時に、在日に対するヘイトスピーチの団体に出くわしたことがあります。その時に私は妻が傷つかないように、できるだけ気を逸らそうと四苦八苦しました。
 しかし、後で妻が、「またあんなことしてたね~」なんて、軽く話題に出したので、彼女はそういう行為も受け止めたうえで気に留めない強さを持っているのだと感じました。と同時に、何もできなかった自分の非力さにも気づきました。

ヘイトスピーチ解消法が施行されたことなどもあり、私は今までそのような現場に遭遇したことがありません。西嶋さんご夫妻の周囲では昔と今で何か変化はありますか?
――私は、妻が在日朝鮮人三世であることを日頃から周囲に話しています。そのことについて、今まで周囲から非難されたことは一度もなく、むしろ知りたがる人がほとんどです。
 最近では韓流ブームやK-POPが知られるようにもなり、若い人を筆頭に理解しようとしている日本人が増えてきたように感じています。


質問する受講生の様子


西嶋優太氏

 この他にもたくさんの質問に答えていただき、受講生からは「西嶋さんのご両親のように、知らないので教えてほしいと素直に伝える姿勢が大事だと思いました」、「西嶋さんがパートナーのことをお話されている間、ずっと幸せそうだったので、日本人・在日ということだけに固執せずに当人同士が互いを認め合うことが重要だと思いました」などと、感想が述べられました。
 これに対して、西嶋氏からは「熱い想いをもって聴いてもらって大変うれしく思います。今回は授業の一環でしたが、今回のような会話が日常に交わされる世の中になることを望んでいます」と締めくくってくださいました。

 前週は、在日朝鮮人二世である呉光現氏にお話を伺いましたが、今回、受講生らは一・二世の方と三・四世の方やその方々と関係の深い方との間で向き合っている課題において、共通するところだけではなく、違いも少し感じたかもしれません。

 本プロジェクトでは、引き続き、在日の方や在日の方と接する方々とのオンラインインタビューを予定されています。さまざまなお話を聴いて、受講生らがどのように思考し、変化していくのかが楽しみです。

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


社会福祉学科 新入生交流進んでいます!
2020年度のスタートは、「新型コロナウイルス流行」一色で始まりました。入学式の中止、前期すべてオンライン授業と、かつて経験したことがない出来事ばかりです。
そんな中でも、龍短社会福祉学科の学生たちは、何とかつながりを作るためにがんばっています。
2年生の藤田悠斗くんが中心になって、新入生オンライン交流会を開催してくれました。
第1回 オンラインランチ交流会(5/26)は1年生50人、2年生11人が集まりました。
第2回 オンライン交流会(6/13)は25人が集まりました。
第2回は、第1回目で希望が多かった1年生同士の交流の機会を大切にしました。オンライン上でグループを作り、自己紹介、他己紹介、共通点探し等、少人数から複数の人数まで、グループを変えて交流しました。
最後はグループラインにつながるためのQRコードを紹介し、終わりました。

藤田くんは、Twitter(龍短社福サポート)を開設し、その中の質問箱から新入生の質問を受け付けています。そこには30人くらいの新入生のアクセスがあるようです。
新入生の中にはTwitterでつながり、そこからグループLineができ、電話し合える友だちができたと話す人もいるようです。
龍短の輪が広がっています!
次回オンライン交流会第3弾(6/27)も実施予定です!



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現在、新型コロナウイルス感染拡大によって、アルバイトができなくなるなどの理由から、学生達は、経済的な影響を受け困窮しています。
 
こうした中、本学では龍谷大学長期計画基本構想400に掲げる理念や「誰ひとり取り残さない」というSDGsの目的にもとづき、大学執行部のもとに新たに「学生方策検討ワーキング」及び「学生支援特別推進室」を設置しました。
学生の「いのち」を守るべく、特に緊急性を必要とする課題に対応するため、学生に向けた緊急アンケートを実施、その結果をもとに、食材配布やオンラインでの交流会などの方策を展開しています。
また、これらの取り組みの原資として、本学で新たに「学生支援募金」を創設しました。
 
その中の「食支援プロジェクト」では、「緊急食支援」「自立支援」として段階的な支援に取り組んでおり、このたび学生への食支援方策の第3ステップ「総合支援」として、龍谷大学生協と連携共同し、6月16日(火)から食材配布時に「生協ランチ交換券」を配布、6月17日(水)から新たに昼食の生協利用サービスが開始となります。


学生は食材の受け取り時に手渡される「生協ランチ交換券」(5回分)により、1食350円相当の食事を3キャンパスの生協食堂にて昼食として摂ることができます。


学生は、生協食堂を利用することによって、これまでの食材配布を通じた生鮮食料品に加えて、栄養バランスの取れた食事を摂ることができるようになりました。
この食支援方策は、今後も学生の声を聴きながら、充実させていく予定です。

 

なお、生協食堂の利用に係る学内入講に際しては、事前にポータルサイトを通じた申請(アンケート回答)と、入講時に一人ひとりに健康チェック(体温測定、体調申告)を実施、そして、食堂においてはソーシャルディスタンスを確保した環境を整え、3密の回避を徹底しています。

 

活動についてはこちらもご確認ください。

 


新型コロナウィルスの大流行の影響により、日常生活や大学生活が普段と違うものとなっています。同時に、今まで気づかなかったいろいろな問題や課題が明らかとなっています。その中で「今私たちができること」、「何かしたい」という思いや取り組み(プロジェクト)を募集します。優れたプロジェクトには上限30万円を給付します。龍大の建学の精神を具現化する、アイデアあふれるプロジェクトの応募をお待ちしています。
※なお、立案に当たっては、いわゆる「三密」の回避に留意してください。

■趣 旨
龍谷大学の「建学の精神」を培い、育む具体的な企画、提案、あるいは現在すでに行なっている活動を支援するために上限30万円の奨学金を給付する。(学友会サークルの活動も可)。

■募集対象
龍谷大学(大学院・学部・短期大学部・留学生別科)の学生。
※グループの活動の場合は、その代表が応募すること。
※一年次生の応募も歓迎する。

■応募方法
以下の書類をメールに添付して提出すること。
・仏教活動奨学生申請書(別紙)
・エントリーシート(別紙)
・プロジェクトの企画書や具体的内容がわかる資料(書式自由。A4サイズで上限10枚)。

■募集期間
2020年6月17日(水) ~ 7月17日(金)まで

■提出先
メールに添付して以下のアドレス宛に提出すること。
syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp
※メールのタイトルを「仏教活動奨学生申請(氏名)」とすること。

■審査方法
一次審査(書類審査)の後、二次審査(オンライン面接)にて採否を判定。
※ 書類面接の結果はメールで通知する。
※ オンライン面接日時予定:7月下旬頃。

■奨学金
採用者には、30万円を上限として奨学金を給付する。

■結果発表および授与式
応募者本人にメールにて通知。
表彰式は7月下旬から8月上旬に行う予定。

■応募にあたっての注意
・応募は一人一件のみ(グループメンバーの一人である場合は構わない)。
・参考にした先行企画・活動・イベントなどを明記し、知的財産権の保護に責任を持つこと。
・ホームページなどインターネットからの引用の場合も必ず元のホームページの名称とURLを明記すること。
・応募書類は返却しない。
・過去に採用されたプロジェクト(懸賞企画)は、以下ホームページに掲載しているので参照のこと。
 https://www.ryukoku.ac.jp/shukyo/award/

■採用されたプロジェクトの実施と報告
・活動の実施にあたっては、仏教活動奨学生採択プロジェクトであることを明記すること。
・今年末までに活動報告(書式自由)を宗教部に提出すること。
・優れたプロジェクトは、宗教部ホームページ・宗教部報『りゅうこく』に掲載を依頼することがある。

■その他
・プロジェクトの企画や実施に関する相談や、応募書類の書き方など、お気軽に宗教部までお問い合わせください。
・仏教活動奨学生(フォトエッセイ部門)の募集については、現在準備中です。

■お問い合せ
龍谷大学宗教部  syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp
ホームページ https://www.ryukoku.ac.jp/shukyo/
電話 075-645-7880


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2021年度入試で何が変わり・何が変わらないのか、龍谷大学合格のためのポイント紹介と在学生が大学の学びや学生生活をオンラインで配信します。

<スケジュール>
17:00~17:30  2021入試説明動画配信+入試担当者による龍大合格のポイント説明
17:30~18:30  在学生交流コーナー

視聴方法、参加申込などは以下のページをご確認ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/hs_live_s/


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