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◇ 夏期休業期間(8/7~9/8)における深草学舎紫英館・和顔館・ 朋友館等各館出入口及び各門扉の開閉時間変更について (お知らせ)                                所管:総務部総務課 変更期間 夏期休業期間 2025年8月7日(木)~9月8日(月)

ただし、次の期間は、門扉開閉時間を変更いたします。
※1 ・期間外授業実施可能日(8/7~9、19~21)
・サマーセッションⅠ期間(8/26~30、9/1)・Ⅱ期間(9/2~6、8)
・短大補講日(8/19~21)
東門(小門) 8:00~22:00開門(土曜日は8:00~19:00開門)
紫英館講師控室    8:00~18:45開室
※2 ・オープンキャンパス実施日(8/23、24)東門(大門) 8:00~18:00開門
●保安警備上、23:00~翌朝7:00までの学舎内への入構はできません。やむを得ず前述の時間帯に入構する場合は、必ず事前に紫英館守衛所まで届け出てください。
●上記内容は行事、授業の開講状況により変更する場合があります。


 2025年7月25日(金)に、文学部ではこの3月に卒業したばかりの卒業生を含めた3名を報告者に迎えて、「卒論相談会~夏休みをどう過ごすか~」を開催しました。

 岩尾 一史先生(文学部教務主任)の総合司会のもと、 林 彩音さん(2025年度 真宗学科卒業)、大西 春叶さん(2025年度 歴史学科東洋史学専攻卒業)、谷中 美樹さん(2025年度 日本語日本文学科卒業)から、まずはそれぞれの卒論の内容を紹介していただいたあと、夏休み前までと夏休み後の完成度、卒論と就活とのバランス、いつから本格的に執筆し始めたのか3年生までの過ごし方、後輩へ伝えたいこと等をお話していただきました。

オンラインにて実施をしましたが、参加した学生から多くの質問が出されました。これから卒業論文を作成する学生にとって役立つお話が多くあり、学びを深めることができた時間となりました。

以下から報告会の動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。

https://youtu.be/qhzDr798zYU

よろしけれご視聴後のアンケートにご協力ください。




龍谷大学FD研修会「授業における著作権 - 教職員が知っておくべき著作権の知識 -」

「授業において、どこまで著作物を利用してよいのだろう?」。そんな疑問を持ったことはありませんか。「授業目的」の場合、ある程度は著作物の利用ができますが、際限なく利用できるわけではありません。意図せず著作権を侵害していることもありえます。一方、授業における適法利用とされている範囲であったとしても「著作権を侵害してしまうかも……」と過度に自重してしまうケースもあるかと思います。
 そこで、学術著作権協会の石島寿道氏をお招きし、授業における著作権についてご講演いただきます。特に、授業における著作権侵害の事例や、適法利用として許される事例を中心にお話いただきます。教育における著作物利用についての質問も受け付けます。著作権について知る良い機会となりますので、奮ってご参加ください。

日  時  2025年 9月 10日(水)13:30 ~ 14:50
開催方法  オンライン(ZOOM)
講  師  石島 寿道 氏(一般社団法人学術著作権協会 事務局長)
対  象  龍谷大学教職員

申込方法  案内チラシをご覧ください。
申込期限  9月9日(火)


主  催  龍谷大学 学修支援・教育開発センター


龍谷大学FD研修会「授業における著作権 - 教職員が知っておくべき著作権の知識 -」

「授業において、どこまで著作物を利用してよいのだろう?」。そんな疑問を持ったことはありませんか。「授業目的」の場合、ある程度は著作物の利用ができますが、際限なく利用できるわけではありません。意図せず著作権を侵害していることもありえます。一方、授業における適法利用とされている範囲であったとしても「著作権を侵害してしまうかも……」と過度に自重してしまうケースもあるかと思います。
 そこで、学術著作権協会の石島寿道氏をお招きし、授業における著作権についてご講演いただきます。特に、授業における著作権侵害の事例や、適法利用として許される事例を中心にお話いただきます。教育における著作物利用についての質問も受け付けます。著作権について知る良い機会となりますので、奮ってご参加ください。

日  時  2025年 9月 10日(水)13:30 ~ 14:50
開催方法  オンライン(ZOOM)
講  師  石島 寿道 氏(一般社団法人学術著作権協会 事務局長)
対  象  龍谷大学教職員


申込方法  案内チラシをご覧ください。
申込期限  9月9日(火)


主  催  龍谷大学 学修支援・教育開発センター


京都市立開建高等学校の1年生240名が7月22日・23日の2日間、深草・瀬田キャンパスにて高大連携接続プログラムを受講しました。

同校は京都市立塔南高等学校を再編し、2023年4月に開校された高校です。「ルミノベーション科/新しい普通科(その他普通教育を施す学科)」を設置し、「やってみたいをやってみる」を合言葉に、生徒一人ひとりの個性を活かし、社会を協創する生徒を育成されています。
地域や大学、企業等にまで学びの場を広げ、生徒が多様な人々と出会いながら未来を生き抜くたくましい力を身に付ける学校を目指しており、2023年11月に本学と高大連携協定を締結して以降、年2回の連携プログラム開催(7月・12月)を主な柱として、連携を深めています。

今回のプログラムは、「大学紹介」「大学での学びについて」から始まり、深草キャンパスでは心理学部、法学部の模擬授業を、瀬田キャンパスでは先端理工学部、農学部の模擬授業を実施しました。また、両キャンパスで学ぶ学部生・大学院生との交流企画では、大学での学びや学部・学科を選択したきっかけ、本学を選んだ理由、大学院での研究などについてパネルディスカッション形式でやり取りがなされ、高校生からは「大学院進学の決め手は?」「卒業後の進路は?」といった質問が飛び出すなど、先輩たちの話に熱心に耳を傾けていました。






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