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2023年10月の宗教行事・宗教部関連行事のご案内です。10月は報恩講をはじめ、学生主催の顕真週間など行事が盛りだくさんです。ぜひご参加ください。オンラインで配信している行事もあります。

■10月2日(月)13:30~14:30
 現代的課題と建学の精神「何のためのジェンダー平等?」
 講師 社会学部教授 渡辺めぐみ さん
 場所 オンライン
 対象 教職員・スタッフ限定(付属校含む)

■10月10日(火)8:40~9:05
 学長法話(朝の勤行に引き続き)
 法話 学長 入澤 崇 さん
 場所 深草学舎 顕真館
 配信 https://youtube.com/live/gJtK4Ip_zJU

■10月16日(月)12:35~13:05
 ご命日法要
 法話 「み教えを依りどころに生きる」
 講師 法学部准教授 能美潤史 さん
 場所 大宮学舎 本館講堂
 配信 https://youtube.com/live/bM_ZDdxdUs8

■10月18日(水)
 龍谷大学報恩講
 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-13456.html

 大宮学舎 9:00~9:35
 法話 学長 入澤 崇 さん
 場所 大宮学舎 本館講堂

 深草学舎 10:30~12:00
 講演   「 自他一如  - カンボジアの活動から商店街再生に至るまで -」
 講師 安武義修 さん
 場所 深草学舎 顕真館
 配信 https://youtube.com/live/koxHGd6c62w

 瀬田学舎 10:30~11:45
 講演 「コロナ禍の中で」
 講師 中央仏教学院長 福間義朝 さん
 場所 瀬田学舎 樹心館
 配信 後日、録画したものを配信します。

 午後より、深草学舎顕真館にて物故者追悼法要、その後、大谷本廟にて納骨法要をお勤めします。

■10月23日(月)15:15-16:15
 現代的課題と建学の精神プログラム「トランスジェンダー学生にとっての壁
 講師 群馬大学准教授 高井ゆと里  さん
 場所 オンライン
 対象 教職員・スタッフ、学生、一般
 申込 事前申し込み必要(無料)
 詳細 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-13336.html

◆学生行事
 学友会宗教局 顕真週間実行委員会主催「顕真週間」
 10月11日(水)~10月17日(火)、さまざまなイベントが開催されます。
 詳細は別途お知らせします。
 (行事の一部紹介)
・10月14日(土) 謎解き脱出ゲーム 願いを抱くAIからの挑戦状
・10月16日(月) 宗教文化講演会「宗教的なものについて考える」 千葉雅也さん
         パネルディスカッション:千葉雅也さん、清水耕介さん、杉岡孝紀さん
・10月12日、13日(深草)、17日(大宮) 灯(ともしび) ~大学から世界を照らそう~

◆伝道部法話
 8:40~9:05(朝の勤行に引き続き)
 11日(水)玉木興慈さん(文学部長・伝道部長)
 12日(木)廣本真昭さん(法・2)
 13日(金)能島慈雲さん(真・3)
 16日(月)西居顕真さん(真・4)
 17日(火)岩田眞隆さん(歴・2)
 場所 深草学舎 顕真館
 配信 YouTube宗教部チャンネルで配信します。

■朝の勤行 朝8:55~(15分程度)
 深草学舎顕真館(10月10日~17日は8:40から)
 大宮学舎本館
 瀬田学舎樹心館
 ※10月18日は、報恩講のため朝の勤行はお休みします。


機械工学・ロボティクス課程の森 正和講師は、大阪大学接合科学研究所の藤井英俊教授らや、日本特殊陶業などの研究チームで、耐食性が高くコストを抑えながら生産できる窒化ケイ素系のサイアロンを使い、板厚15mmの大型素材を接合する摩擦撹拌接合ツールを開発しました。

これまでの主流である多結晶立方晶窒化ホウ素製ツールに比べ10分の1の価格に抑えることが可能。船舶や橋梁向けの厚鋼板などでの採用が見込まれます。

関連サイト(日刊工業新聞掲載)はこちら

【用語解説】
サイアロン:ケイ素・アルミニウム・酸素・窒素から合成される物質。膨張率が低く高温での耐食性に優れるためエンジンなどの材料として期待される次世代素材。


摩擦攪拌接合による15mm厚鋼板の継手


窒化ケイ素系のサイアロンツールを用いて大型素材を接合する様子


2023年9月19日(火)、トランシルバニア大学ブラショフ校(Transilvania University of Brasov)(ルーマニア)の研究・IT担当副学長のProfessor Carmen Buzea氏、教育担当副学長のProfessor Mihaela Gheorghe氏をお迎えして、キャンパス案内のほか、本学村田国際担当理事らとエラスムス協定や一般協定の締結に向けた懇談を行いました。

トランシルバニア大学ブラショフ校は、1948年に設立され70年の歴史を持つルーマニア最大の大学であり、43の分野で研究プログラムを提供する総合大学です。


夏季休業期間に、東日本大震災被災地域でのボランティア活動と、徳島県での国内体験学習プログラム”『四国のへそ』で学ぶSDGsの架けhashi”を実施しました。
ボランティア・NPO活動センターでは、毎年、災害復興支援に関するボランティアプログラムや体験学習プログラムを実施しています。体験学習プログラムは、該当地域の地域住民やNPO/NGOとの交流やフィールドワーク、ボランティア活動等を通じて、より深く社会の問題について考え、その解決に向けて自身の問題として向き合うきっかけを作ることを目的としています。

報告会では、プログラムに参加した学生から、感じたこと、考えたことなどをお伝えします。
以下の2つの報告会を実施しますので、ぜひご参加ください。

②東日本大震災被災地域でのボランティア活動

【日時】2023年10月12日(木)17:45~19:00​
【会場】深草:和顔館アクティビティホール
    瀬田:2号館102教室

※瀬田は、オンラインによるLIVE配信となります。

※申込不要です。直接会場へお越しください。

※会場以外でのオンライン参加を希望される方については、ボランティア・NPO活動センターまでメールでご連絡ください。参加のためのURL等をお送りいたします。

 

▶▶東日本大震災被災地域でのボランティア活動実施報告ページ




 

①国内体験学習プログラム(徳島)『四国のへそ』で学ぶSDGsの架けhashi

【日時】2023年10月4日(水)18:00~19:15​     ⇐終了しました。
【会場】深草:和顔館B109教室
    瀬田:2号館102教室

※瀬田は、オンラインによるLIVE配信となります。

※申込不要です。直接会場へお越しください。※会場以外でのオンライン参加を希望される方については、ボランティア・NPO活動センターまでメールでご連絡ください。

参加のためのURL等をお送りいたします。
 

▶▶国内体験学習プログラム実施報告ページ









▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


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