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「共生のキャンパスづくり学生実行委員会」は4月20日(木)・27日(木)のお昼休みに、「こんな悩みを抱える新入生あつまれ! 先輩に聞こう!」を開催しました。
当日は新入生から「スケジュール管理が大変~!」や、「友達はできるかな?」「サークルに入らないといけないかな?」など、大学に入学し様々な「困りごと」について相談があり、先輩から体験談を聴くと共に、具体的な解決方法や生活上の工夫について意見交換を行いました。
「共生のキャンパスづくり学生実行委員会」では、「楽しく、自分らしく、できることから」を合言葉に、様々な学生がもっと楽しく、もっとリラックスして豊かな学びを体験できる大学づくりに取り組んでいます。興味のある方は下記まで気軽にお問い合わせください。いつでも仲間を募集中です!
【お問い合わせ】
「共生のキャンパスづくり学生実行委員会」事務局 21号館1階 障がい学生支援室
~障がい学生支援室では、全ての学生のインクルージョン&アクセシビリティを推進しています~


相談の様子


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報告チラシ


【本件のポイント】

  • 龍谷大学は循環型社会形成に向けて株式会社島津製作所と包括連携協定を締結し、島津製作所が構築した日本初となる自己循環型リサイクルに龍谷大学が参画。
  • 龍谷大学で排出したプラスチック梱包材等を島津製作所にて廃液用ポリ容器として再生し、龍谷大学先端理工学部および農学部にて廃液用容器として使用。将来的に全ての廃液用ポリ容器を本取り組みで再生した容器に置き換えることで、年間約0.20tのプラスチックを再生利用することを目指す。
  • その他、循環型社会形成にむけたイノベーション促進や人材育成など広範な分野において連携。


【本件の概要】
 学校法人龍谷大学(以下「龍谷大学」)は、株式会社島津製作所(以下「島津製作所」)と、本日包括連携協定(以下「本協定」)を締結しました。
 本協定により、島津製作所が構築した自社で使ったプラスチック梱包材をポリエチレン容器(以下、ポリ容器)として再生して社内で利用する日本初となる自己循環型リサイクルの仕組みに、龍谷大学が参画いたします。


本日(5月23日)の記者説明会の様子

 この仕組みで再生されるポリ容器は、化学物質等を含んだ廃液を保管するために使用します。
通常、廃液用ポリ容器は新品のペレット(粒状のプラスチック樹脂)をもとに作られていますが、島津製作所において、使用済みのプラスチック梱包材をペレット化し、新品のペレットに混ぜて再生材配合率30%の廃液用ポリ容器を作りました。これにより、プラスチックの一種であるポリエチレンの使用量を減らすことができます。

 島津製作所の本社工場では既にこの仕組みを導入し、研究開発部門において再生材配合率30%の廃液用ポリ容器を使用しています。この度龍谷大学においてもこの仕組みを導入し、学内で発生した使用済みのプラスチック梱包材等を島津製作所にて廃液保管用のポリ容器に再生します。そのポリ容器を先端理工学部及び農学部における実験機器に使用することで、学内において自己循環型リサイクルを実施します。


 先端理工学部および農学部では、これまで年間550個程度のポリ容器を使用しており、将来的にはこれらのポリ容器を全て再生材配合率30%のポリ容器に置き換えることで、年間約0.20tのプラスチックを再生利用することを目指します。

 ⿓⾕⼤学は、2022年1月27 日に「カーボンニュートラル宣言」を発出し、2039年までの「ゼロカーボンユニバーシティ」の実現に向け、さまざまな取組を実施しています。
今後、「カーボンニュートラル宣言」を具現化するために、自己循環型リサイクルへの参画だけでなく循環型社会形成に向けたイノベーション促進や人材育成など、広範な分野において島津製作所と連携していきます。

【株式会社島津製作所との連携事項】
(1)社会課題の解決に資すること
(2)循環型社会形成に向けたイノベーション促進やその普及に関すること
(3)循環型社会の理念等の浸透に関すること
(4)循環型社会形成を推進できる人材育成に関すること
(5)その他、本目的に資すると認められる事項に関すること

問い合わせ先:龍谷大学 財務部管理課(担当:栗田)
Tel 075-645-7877  kanri@ad.ryukoku.ac.jp


2023年5月23日(火)に島津製作所と循環型社会の形成に向けた包括連携協定を締結しました。島津製作所が構築した日本初の自己循環型リサイクル(自社から排出する梱包材をポリエチレン容器に再生して社内で利用)に参画します。


左から島津製作所の稲垣史則専務執行役員、龍谷大学深尾昌峰副学長。 中央は廃液用ポリエチレン容器

具体的には、本学内で発生する使用済みプラスチック製梱包材を島津製作所にてペレット化し、島津製作所が独自に設計した廃液用ポリエチレン容器として再生。廃液の処理が必要な先端理工学部や農学部で化学物質を含んだ廃液を保管するために使用します。
将来的に年間550個使用しているポリ容器の全てをこれに置き換えることで、年間約0.2トンの使用済みプラスチックを再生利用とすることをめざします。

 

運用は7月から開始の予定。今後、島津製作所とは環境教育関連など広範な分野での連携協業を進めていきます。

 

▼詳細はこちら▼
≪龍谷大学プレスリリース
≪島津製作所プレスリリース


自己循環型リサイクルの仕組み


ZOZOTOWNと龍谷大学がコラボレーションしたカレッジロゴスウェットとカレッジロゴTシャツを、5月26日(金)よりZOZOTOWN限定で受注販売します。
この企画は、アメリカの大学ロゴが使われているカレッジロゴスウェットをインスピレーション源にし、イメージカラー、関連するモチーフなどをデザインに落とし込んだ“日本版”のカレッジロゴスウェットとカレッジロゴTシャツを制作するものです。
スウェットとTシャツのボディには、実際にアメリカの大学のロゴスウェットを多数制作しているブランド「Russell Athletic」のボディを使用しています。※袖口には「Russell Athletic」と龍谷大学のロゴをタグとしてあしらいます。


龍谷大学の在学生やOB、OGの方にも親しんでもらえるデザインにすべく学生にも意見を聞き、ZOZOTOWNとデザインを作り上げました。
ブランドカラーのレッドを使用した王道のカレッジロゴデザインと、国の重要文化財に指定されている大宮キャンパス本館をモチーフにしたデザインの2つを、スウェットとTシャツに落とし込み、バリエーション展開含め計8点のアイテムを販売します。

イメージ写真は、デザイン制作にあたり意見を聞いた学生を含め、実際に本学学生が商品を着用し、キャンパス内で撮影を行いました。

期間限定販売の商品ですので、是非この機会にご購入ください。

販売期間:2023年5月26日(金)正午 ~ 2023年6月12日(月)11:59
商品販売サイト:https://zozo.jp/search/?p_gtagid=1583661 ※5月26日(金)正午より商品公開
価格(スウェット):各6,600円(税込)
価格(Tシャツ):各4,950円(税込)
お届け時期(スウェット):12月中旬予定
お届け時期(Tシャツ): 10月中旬予定

ZOZOTOWNによる発表:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000096287.html


販売予定の商品







 2023年5月19日にヴァンダービルト大(米国テネシー州)歴史学部教授の五十嵐恵邦(いがらし・よしくに)氏を招き、内田孝・非常勤講師が担当する「マスコミ論Ⅰ」受講生らを対象に、高度成長期のテレビ放送と日本人家族の関係、メディアとしてのテレビ業界、現在の日本の報道のあり方について講演いただきました。
 五十嵐教授の専門は、近現代日本の文化史。一般向けには、敗戦から帰国までに時間がかかったことで戦後社会への違和感を抱え続けたシベリア抑留体験者、小野田寛郎氏らの言動を考察した『敗戦と戦後のあいだで』(筑摩選書)などの著書があります。
昨年から今年6月上旬まで、国際日本文化研究センター(京都市西京区)に外国人研究員として滞在し、北海道大と京都大でも講義を担当されました。
 今回の講演に先立ち、「マスコミ論Ⅰ」受講生には、五十嵐教授から事前にレポート提出が課されました。テーマは「50歳以上の知人のテレビ放送についての思い出」。聞き取り調査に加え、1959年に開局したNHK教育テレビで同年に放送された「テレビと学校教育」がテーマのドキュメンタリー「山の分校の記録」をYouTubeで視聴し、水木しげるの漫画「テレビくん」(1965年)を読み、放送開始直後の「経済面から見た暮らし」をイメージするよう求められました。
 当日は、テレビ受像機が放送開始の頃の日本人の平均年収に匹敵する高額商品でありながら富裕層以外にも急速に普及した▽同居者が放送を一緒に見る機会が生じたことで「家族団らん」という新しい生活様式を生み出した▽テレビ放送は教育機材として始まった▽放送内容と近年のコンプライアンスーについて、解説がありました。受講生のレポートからは、沖縄返還前のNHKテレビや米軍によるテレビ放送局を指摘した部分をピックアップ。この他、国内外メディアの報道姿勢の比較も行いました。五十嵐教授は、6月上旬に米国に戻られます。




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