Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。


2022年9月16日(金)、深草学舎顕真館にて、2022年度9月学位記、卒業証書・学位記授与式が挙行されました。
その後、和顔館にて社会学部の卒業証書・学位記授与式が執り行われました。



井上辰樹社会学部長が

「社会学・社会福祉学において、その根本にあるのは人と人との『つながり』を観察し、検証し、その知見を社会に発信してよりよい社会を追求し続けることにあります。
人との『つながり』という点を考えると、社会に出て仕事をするにあたって必ず人とのつながりが大切になります。
 仕事においての人とのつながりというのは、その上に「お金」という価値が加わり非常に大きな責任が伴うようになります。この大きな責任を負う社会に生きていくにあたって、よりよい人とのつながりを保っていくには、その人の言葉と行動を、検証していくほかありません。
『人の行動、言葉を検証し観察する』それは卒業論文・卒業研究で学んできたことかと思います。論文を書くために行ってきたことは、大学生活で終わりではなく社会に出てからも続けていかなければならないことです。
これまでの大学生活で得た糧を、今後も社会生活で活かしていってほしいと思います。」

とお祝いの言葉を述べられ、卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡されました。



卒業されたみなさま、改めまして、ご卒業おめでとうございます。
今後のご活躍を、教職員一同で願っております。


【本件のポイント】

  • 大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正に関する特別部会」部会長である鴨志田祐美弁護士の弁護実践をまなぶ連続セミナーで、犯罪学研究センター1)が共催
  • 2022年4月1日に改正少年法が施行。今回の改正で18・19歳も「特定少年」として少年法が適用され、全件を家庭裁判所に送致、原則逆送対象事件が拡大、実名報道が解禁
  • 鴨志田弁護士の少年事件における「付添人」としての経験を共有するとともに、社会に戻ってきた少年たちの未来を考える機会に


【本件の概要】
 法廷で華々しく無罪を争う刑事弁護の「本流」から遠く離れた辺境で、しなやかで型にはまらず、当たって砕ける試行錯誤を繰り返してきた鴨志田弁護士の弁護実践を通して、刑事弁護、刑事司法とは何かを問いかける全5回のシリーズ。第4回目は「持続可能な予後のために ~少年事件の「付添人」~」をテーマに開催します。
 鴨志田弁護士は鹿児島県弁護士会に登録していた2007年~2011年に鹿児島県弁護士会「子どもの権利委員会」で委員長をつとめました。子どもの権利委員会は、子どもの権利保障を確立するために設置される機関で、少年法改正、少年事件における付添人活動の拡充・強化、少年裁判員裁判における調査・研究・提言などを行っています(引用:日本弁護士会HP)。付添人とは、少年が家庭裁判所に送致されてから開始する少年審判で、刑事事件でいう弁護人の役割をつとめます。
 今回のセミナーでは、これまでの鴨志田弁護士の少年事件における「付添人」としての経験について語るとともに、社会に戻ってきた少年たちが「持続可能な予後」を過ごすための方法について考えます。鴨志田弁護士から直接「少年事件の付添人」についてまなべる貴重なセミナーです。

 

※少年事件に関する鴨志田弁護士の論文は下記の書籍をご参照ください。
阿部恭子(編著)『少年事件加害者家族支援の理論と実践 家族の回復と少年の更生に向けて』、現代人文社、2020年/鴨志田祐美「第3章 少年事件における多職種連携の意義」


1.実施概要
- 名    称:鴨志田祐美の弁護士放浪記(講師:鴨志田祐美 氏(京都弁護士会))
- テーマ:第4回 公開研究会「持続可能な予後のために ~少年事件の「付添人」~」
- 内     容:① 趣旨説明(10分)② 講師による報告(50分) ③ 質疑応答(30分)
- 日     程:2022年10月3日(月)18:30-20:00 ※2022年6月から不定期開催(全5回・月1回開催予定)
- 会    場:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料 下記URLから事前登録制
- 主    催:一般社団法人刑事司法未来   共催:龍谷大学 犯罪学研究センター
- 司会進行:石塚伸一 教授(本学法学部・一般社団法人刑事司法未来 代表)

(次回以降の予定)※時期や内容は変更することがあります。予めご了承ください。
- 2022年11月 第5回 法改正へのチャレンジ ~弁護活動から立法提言へ~

2.講師プロフィール
鴨志田祐美(かもしだ・ゆみ)
1962年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学法学部卒業後、会社員、主婦(母親)、予備校講師を経て、2002年、40歳で司法試験合格。2004年鹿児島県弁護士会に登録。
「町医者」的弁護士として働く傍ら、再審弁護、子どもの虐待やDV問題、少年事件、犯罪被害者と加害者との関係修復のための活動などに取り組む。
鹿児島県弁護士会子どもの権利委員会委員長、鹿児島県弁護士会副会長、鹿児島地方・簡易裁判所民事調停委員、鹿児島家庭裁判所家事調停委員などを歴任。2021年4月から京都弁護士会に移籍。
現在は、大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正に関する特別部会」部会長。

3.詳細・申込方法
以下URLにて詳細を確認のうえ、ページ内のフォームに必要事項を入力しお申込みください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-11131.html
(第4回研究会 申込期限:10/3(月)17:00)

4.用語解説
1)龍谷大学 犯罪学研究センター
「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。同センターは、2016年6月に発足し、同年11月に文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に採択されました。これまで建学の精神を具現化する事業として、犯罪予防と対人支援を基軸とする龍谷大学ならではの犯罪学の創生に向けた研究と社会実装活動を展開してきました。


問い合わせ先:
 龍谷大学 犯罪学研究センター  Tel 075-645-2184 Fax 075-645-2240
 E-mail crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp    URL  https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


9月16日(金)、深草学舎にて2022年度 9月学位記、卒業証書・学位記、修了証書授与式を実施しました。卒業生は学部生10名、修士課程1名です。

今里学部長の開式のことばの後、学位記が今里学部長、中森研究科長より授与されました。

祝辞として、中森研究科長より次のことばが卒業生・修了生に送られました。
「社会に出てからも、様々な困難に遭遇することがある。その時にはどうしても環境のせいにしたり、周りのせいにしたくなってしまう。しかし、その環境に適応しつつ、その環境の中で自分が今発揮できる力は何か、と考え抜いて行動することが大切である。政策学部、政策学研究科で学んだことを社会で発揮して、その環境を自分が変える!という気持ちを持って活躍してほしい。」

卒業・修了された皆さま、誠におめでとうございます。





政策実践・探究演習(国内)亀岡・南丹プロジェクト(担当教員:大石尚子准教授、受講学生22名)では、京都府亀岡市と南丹市でフィールドワークに取り組んでいます。
4月からの取り組みの進捗状況、成果、今後の課題などについて連携先の皆さんに報告、意見交換を行い、後期の活動に活かしていくため、9月10日(土)、保津浜TERRACE(亀岡市保津町)で、17名の学生と連携先の皆さん(地元行政、農家、高校、洋菓子店)が参加し中間報告会を開催しました。報告会は次のようなプログラムで実施しました。

• 開会挨拶・趣旨説明 龍谷大学政策学部 准教授 大石尚子
• 参加者自己紹介
• 学生による報告
• ファーマーズ・トリート(treat/おやつ)ワークショップ
• ペルルさんの試作品の試食会
• 質疑応答・意見交換、連携先の皆さんから一言コメント

本プロジェクトでは、『「つながり」が生み出す持続可能な農業・農村づくり』を全体テーマとし、3つの班(南丹班、亀岡・商品開発班、亀岡・ファーマーズディナー班)に分かれて活動しています。南丹班は、南丹市世木地域が策定した将来ビジョン実現のための第一歩として、環境配慮型農法の普及と地域を構成する4つの区のつながりづくりによるコミュニティの強化をめざした商品開発の提案を行いました。
亀岡・商品開発班は、クルベジ®や自然・有機農法で栽培された亀岡野菜を使った洋菓子を、パティスリーペルルさん(亀岡市篠町)と共同で開発し、開発に必要な経費を賄うためクラウドファンディングにチャレンジすることが提案されました。亀岡・ファーマーズディナー班は、イタリア発の農村の課題解決ツールであるファーマーズディナーを日本でも活用しようと、亀岡市東本梅町で地域の状況や将来の可能性を考慮したプログラムづくりが提案されました。


学生のよる報告の後、学生が進行役となり、ファーマーズディナーならぬファーマーズトリート(treat/おやつ)ワークショップを実施しました。連携先の皆さんと学生が二人一組となり、お互いが自己紹介したあと、全体に向けてパートナーについて他己紹介しました。


そのあと、パティスリーペルルさんが試作した米粉を50%使用したオイルマフィンの試食会を実施。亀岡・商品開発班が用意したアンケート用紙に記入しながら、おやつを楽しみました。最後に連携先の皆さんから温かい激励のメッセージをいただき、学生も勇気づけられました。また、夏休み中も含めたフィールドワークの成果や課題を確認できる良い機会となりました。最後に、連携先の皆様には、繁忙期の土曜日の日中にもかかわらずご参加いただきましたこと、心より御礼申し上げます。


※政策学部ではPCR検査を導入しており、フィールドワーク参加者全員がPCR検査を実施し、陰性が確認された学生のみ参加しております。


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: