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2025年11月29日、若山ゼミと渡邉ゼミの2年生が、龍谷大学で開催されたゼミ対抗のディベート大会に参加しました。この大会は、学生のプレゼンテーション力やディスカッション力の向上に加え、大学間のゼミ交流を促す貴重な機会として継続的に実施されており、今年で17回目を迎えます。

新しく完成した慧光館で開催された今回は、龍谷大学の若山ゼミと渡邉ゼミ、大阪経済大学の小川ゼミと中尾田ゼミ、関西大学の座主ゼミが参加し、以下の5つの論題について肯定側と否定側に分かれてディベートが行われました。

第1論題 「2025年度中に追加利上げを行うのが望ましい」
【肯定側】龍谷大学 渡邉ゼミA vs.【否定側】大阪経済大学 中尾田ゼミA

第2論題 「公立高校入試を単願制から併願制に変えるべきか」
【肯定側】関西大学 座主ゼミ vs.【否定側】龍谷大学 渡邉ゼミB

第3論題 「日本における少子化対策として、金銭的子育て支援は出生率向上に有効であるか」
【肯定側】龍谷大学 若山ゼミA vs.【否定側】大阪経済大学 小川ゼミA 

第4論題 「ガソリン税暫定税率を廃止すべきか」
【肯定側】大阪経済大学 中尾田ゼミB vs.【否定側】龍谷大学 若山ゼミB

第5論題 「自転車保険加入の義務化の是非」
【肯定側】大阪経済大学 小川ゼミB vs.【否定側】龍谷大学 渡邉ゼミC

学生たちは事前にグループで協力し、資料収集、想定問答、スライド作成などの準備を入念に行った上で、具体的なデータや事例を使いながら説得力のある主張を展開し、活発な議論を繰り広げました。

大会終了後には、学生企画によるアイスブレイクが行われました。ディベート大会中には緊張した様子も見られましたが、アイスブレイクでは和やかな雰囲気の中で他大学の学生との親睦を深めていました。

参加した学生たちは互いに刺激を受け、新たな友人や多様な考え方に触れる良い機会となりました。今年度のディベート大会も成功裏に終了しました。

龍谷大学経済学部では様々なゼミ活動を積極的に行っています。


ディベートの様子



アイスブレイクの様子


全体集合写真


経済学部で経済史を担当する大久保翔平講師が、博士論文をもとにした単著を名古屋大学出版会より2026年2月10日に刊行しました。出版社ウェブサイトはここをクリック



【書籍の概要】
 本研究書は、アヘンという一つの商品に注目し、世界初の株式会社・オランダ東インド会社の活動を軸にして、「海で結びついたアジア(=海域アジア)」の経済と社会の動きを描き出しています。
 生産・流通・消費・規制という視点から、アヘン貿易がどのように拡大し、商業利権や植民地統治、地域社会がいかにグローバル経済の発展と結びついていったのかを論じています。
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目次

序章 アヘンから見える近世世界と海域アジア

第Ⅰ部 貿易独占体制と商品連鎖,商業利権
第1章 アヘン貿易独占体制の形成と商品連鎖
第2章 アヘン貿易独占体制下の流通と「密貿易」
第3章 アヘン特権の創出
第4章 アヘン貿易存続をめぐる利害

第Ⅱ部 消費と規制,植民地化の進展
第5章 マレー・インドネシア諸島におけるアヘン消費の浸透
第6章 バタヴィアにおけるアヘン消費
第7章 「アヘン窟」管理の制度化
第8章 植民地体制移行期のアヘン貿易政策と専売請負制度

終章 アヘンが変えた近世世界と海域アジア

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【大久保講師からのコメント】
 スマートフォンやゲーム、ギャンブル、タバコ、酒など、私たちの身の回りには「依存性消費」と呼ばれる現象があふれています。では、こうした消費の広がりを、私たちはどのように歴史的に考えることができるでしょうか。
 本書は、歴史的な「ドラッグ」の代表例であるアヘンの初期的な拡大を題材に、人々の日常的な営みや、利益が連なっていく仕組みに光を当てました。誰が利益を得ていたのか。依存性のある消費が広がる中で、社会や統治はどのように対応したのか。
 また、「鎖国」していた日本が大量に輸入していたジャワ島の砂糖の背後にも、アヘンをめぐるグローバルな取引と消費・労働の構造が存在していました。
 本書は研究書ではありますが、経済史やグローバル・ヒストリーに関心をもつ学生や一般の読者の方に対しても、近世世界を捉え直す視点を提供できれば嬉しいです。

※関連する本学の研究広報サイト掲載のインタビュー記事はこちら▼
「アヘンから見る世界経済の歴史と価値観の変遷。 グローバル化を加速させたアヘンのニーズとは?」


 矯正・保護総合センターでは、前身である矯正・保護研究センターの時代から、毎年度、研究成果をまとめた「研究年報」を刊行しています。
 このたび、2025年度の研究成果を収録した『龍谷大学 矯正・保護総合センター研究年報 第15号 2025年』(発行:株式会社現代人文社/定価:3,300円+税)を2026年2月28日に発行することになりました。
 内容の詳細は以下のとおりです。ご関心をお持ちの方、また購入をご希望の方は、お近くの書店にてご注文・お求めください。

<内容>
【特集:長期受刑者実態調査の結果と分析】 
 企画の趣旨 相澤育郎(龍谷大学)、佐藤 舞(ロンドン大学)、石塚伸一(刑事司法未来、龍谷大学名誉教授)
 ・「長期受刑者実態調査」の全体像と結果の概要 
   相澤育郎(龍谷大学)、佐藤 舞(ロンドン大学)、
   石塚伸一(刑事司法未来、龍谷大学名誉教授)
 ・有期刑受刑者との比較による無期刑受刑者の特徴
  ──受刑期間による本人および社会関係の変化 
   福島由依(早稲田大学)、相澤育郎(龍谷大学)
 ・女子長期受刑者における社会的つながりと健康
    ──刑種及び被収容期間による比較分析
    深谷 裕(北九州市立大学)
 ・受刑経験者が語る刑務所生活の「苦痛」
  ──離脱パラダイムの実践に向けて 
   山梨光貴(立正大学)

【個別研究】
 アメリカにおけるパロールとリエントリー・コートの展開 
  石田侑矢(常磐大学)
 少年院と刑務所における更生のための支援の比較分析
 ──Recovery Capabilityの育成視点から 
  中島 学(福山大学)



みんなの仏教SDGs WEBマガジン「ReTACTION」(リタクション)の新着記事案内

 

本記事は龍谷大学文学部のPBL演習の授業における取材を元に学生が作成しました。

 

近年、観光の混雑は京都の社会課題として取り上げられることが散見されますが、様々な国や地域の人々が訪問する場所で、受け入れる人たちはどのような思いを持っているのでしょうか。私たちは、京都の地域的な特徴と社会との関係を考えるうえで、「観光」と「寺院」(お寺)に着目しました。
お寺は、地域社会の紐帯となるような役割を果たしてきました。また、現代においては、従来の信仰や宗教活動を継承していく点に課題を抱えています。そのため、新たな来訪者や観光客への「まなざし」もお寺によって違いがあると思います。このようなお寺と観光をめぐる複雑な状況に対して、寺院関係者がいかなる思いをもっているのかという点を取り上げます。


前編記事では、学生たちが「中道」という視点をもって龍岸寺や佛光寺の関係者にインタビューした様子を紹介します。インタビューを通して、お寺が観光事業に関わる際の葛藤や、宗派の抱える様々な課題があきらかになりました。

 

↓是非ご一読ください↓
観光と信仰の中道とは?(前編)―現代の「お寺」のまなざし― | ReTACTION(リタクション)| みんなの仏教SDGsウェブマガジン


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