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 令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災者の方々が一刻も早く平穏な日々をお過ごしになられますことを願っております。

 
 本日時点で、被災地では人命救助のための活動が続いており、道路網が未だに寸断されている中、限られた道路を緊急支援車両に通行を優先している状況です。断続的に発生している余震や、雨や雪によって二次被害が発生する可能性もあり、被災地に行くことは大変危険です。学生の皆さんが自主的に被災地でボランティア活動することが、かえって現地の方々にご迷惑をおかけする可能性もあります。これから先、被災地では学生のボランティア活動が必要となる時期が必ず訪れますので、そのタイミングで被災地でのボランティア活動を積極的に行ってください。被災地でのボランティア活動以外にも、募金活動、被災地の情報発信など、被災地に行かなくてもできる支援はたくさんあります。被災の規模の大きさから考えても、これから長期に及ぶ復興支援活動が必要とされるでしょう。いま被災地に対して自分たちは何ができるかを考えて準備を行っていってください。一人でも多くの龍谷大学生が被災地に関わってもらえることを切に願っています。

 
 被災地では刻一刻と状況が変化し、それに伴って被災地に関する情報も変化していきます。被災地に関する情報はSNS等でも確認することができますが、なかには誤った情報や人々の分断を招くような情報も含まれています。こうした情報を鵜呑みにせず、信頼のおける発信元かどうかを確認しながら、正しい情報を入手・発信することを心がけてください。

 
 ボランティア・NPO活動センターではこれまで多くの被災地での活動を行ってきた実績があり、災害ボランティアに関する情報も入手することができます。学生の皆さんの志を活かすためにも、被災地でボランティア活動をする前に、まずはボランティア・NPO活動センターに相談に来ていただき、情報を得るようにお願いいたします。
 現在、ボランティア・NPO活動センターでは、関係諸機関と連絡を取り合いながら、まごころある支援ができるように鋭意検討しています。被災地支援に関する取り組みが決定次第、随時、当センターのホームページ等で告知していきますので、その際には積極的にご参加ください。


 被災地の一日も早い復興を願うとともに、ボランティア・NPO活動センターとしてこれから全力で能登半島地震の被災地を支援してまいります。
 


2024年1月10日
龍谷大学ボランティア・NPO活動センター長 
石原 凌河

 

「令和6年能登半島地震」に関する学長メッセージ

  令和6年能登半島地震に関する各種対応について【随時更新】

 

 

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 2024年1月9日(火)~13日(土)において、瀬田キャンパス青志館食堂で農学部オリジナル白味噌を使用したお味噌汁が提供されます。
 農学部では、牧農場(大津市牧地区)および 同地区農事組合法人ふぁーむ牧が収穫した国産大豆・近江米を使用し、創業二百四十余年京都の老舗味噌屋(株)石野味噌とコラボして、オリジナル白味噌を開発しています。この白味噌を使用し「農学部産 白味噌仕立て 具沢山お味噌汁」として青志館食堂でご提供いたします。9日(火)、10日(水)は半額の27円でご購入いただけますので、この機会に是非ご賞味ください。




私たちの『小さな煩悩』を社会のための『大きな煩悩』へ。


2024年1月1日(月)に「煩クリラジオ」第6回・後編が配信されました。
今回のテーマは「龍谷大学のチャイムとは?」。
前編に引き続き、チャイムと仏教の関係について、龍谷大学 学生メンバーと共に紐解いていきます。

 【配信内容】
 ・チャイムの印象
 ・建学の精神

▼ご視聴はこちらから▼
 https://podcasters.spotify.com/pod/show/



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  ●「ほどける仏教」
 日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。

 ●煩クリメンバー
 ・なかがわ研究員
 ・きくち研究員
 ・ながおか研究員

 ●企画・制作
 龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
 龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。



 2023年4月4日18時から、深草キャンパス至心1階フリースペースにおいて、Humboldt大学BerlinのLuis Greco教授をお迎えして、「注意義務違反と結果との間の『因果関係』?――因果関係と客観的帰属の関係について」と題した報告をいただきました。
 Greco教授は、日本でも多くの読者のいるClaus Roxin教授の刑法の教科書を引き継ぎ執筆されるなど、日本でも著名な刑事法学者です。その後開催された日本刑法学会にも招待され、報告されています。
 報告のテーマは、Greco教授の報告であること、日本でも、ドイツの議論も参照のうえで頻繁に議論されている重要テーマであることもあり、オンラインも含め20名以上の方にご参加いただきました。また、龍谷大学の学部生や大学院生の皆様にも複数ご参加いただきました。
 Greco教授は、日独ともに議論されてきた因果関係と客観的帰属の関係について、ドイツの議論を多角的かつ明確に整理・検討したうえで、ご自身の見解を示すものでした。そのこともあって、報告後の議論も非常に活発に行われました。当日は、翻訳を務めていただいた井田良先生だけでなく、松宮孝明先生、川口浩一先生、本学の金先生など、日独の刑法学に関する議論に精通された著名な先生方がおられたこともあり、意義深い議論になりました。
 長時間の議論にお付き合いいただいたGreco先生、非常に複雑な議論を通訳してくださった井田先生をはじめとして、参加してくださった皆様には、この場をお借りしてお礼申し上げます。




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