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卵を通じて学ぶSDGsの取組 龍谷大学付属平安高校で株式会社ナベルによる高校生向け特別講義の実施<2022年11月16日(水)13時30分~>
【本件のポイント】 株式会社ナベルのSDGsへの取り組みについて学び、生...
11月1日、第53回京都産業学研究会を開催しました。今回の研究会では、...
【テーマ】「京都産業学と人材育成の展望」 【報 告】:向井雅昭 氏(京...
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-11458.html
全学人権講演会:記者28歳「私は部落から逃げてきた」~出自を明かして当事者として取材
■龍谷大学全学人権講演会 記者28歳「私は部落から逃げてきた」~出自を...
付属平安高校との高大連携教育プログラム「学びの発見プログラムⅠ」を大学で開講【高大連携推進室】
本学と龍谷大学付属平安高校との高大連携教育プログラムとして展開する...
犯罪学研究センター「科学鑑定」ユニット(代表:古川原明子・本学法学部教授)が関わるブックレットが、2023年4月18日に現代人文社より刊行されます。
秋田真志=古川原明子=笹倉香奈 編著『赤ちゃんの虐待えん罪 - SBS(揺さぶられっ子症候群)とAHT(虐待による頭部外傷)を検証する!』(2023年, 現代人文社)
【関連News】
・2018.04.10 国際シンポジウム「揺さぶられる司法科学 揺さぶられっ子症候群仮説の信頼性を問う」開催レポート【犯罪学研究センター】
・2019.06.05 【犯罪学研究センター/科学鑑定ユニット対談】SBS検証プロジェクト 共同代表者インタビュー
・2022.09.27 オンラインシンポジウム「虐待えん罪を考える― 今西事件を通じて」を共催【犯罪学研究センター】
■校友会員は龍谷ミュージアムへの入館が無料!
校友会員の方は、「校友会報」(年2回発行)にあるご優待券をお持ちいただくか、LINE画面(校友会員特典利用券)をご提示いただけますと、同伴者を含め2名様まで無料で入館いただけます。ぜひ、ご来館ください。
※龍谷ミュージアムで使用できる「校友会員特典利用券」はLINEの画面提示のみ有効となります。印刷した「校友会員特典利用券」の提示では、優待特典は利用できませんので、予めご了承ください。
校友会員の「施設のご利用」について(龍谷ミュージアム)
・「校友会員特典利用券」の申請について
ご予約をされる場合は、ご来場日時とご入場時間を選択の上、枚数選択画面で「無料対象、または招待券をお持ちの方」を選択ください。
また、2023年4月1日(土)から開催されている親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年記念「真宗と聖徳太子」では様々なイベントが開催予定です。併せてご確認ください。
(※関連イベントのご参加は「申込みフォーム」よりお申し込みください。)
⇑⇑ 深草キャンパスの部屋が変更になりました 22-203教室です。
ボランティア体験をしたい人はもちろん、受講するだけでもOK
参加対象:龍谷大学 学部生、 短期大学部生、大学院生、教職員
定 員:各キャンパス50名
★定員に達したため、受付を終了しました★
ボランティア体験Ryuボラ!は受付中
申込方法:こちらから ➡ ボランティア入門講座申込フォーム
※龍谷大学が付与するGoogleアカウント(学籍番号または職員番号のアドレス)からお申込みください
2023年度ボランティア体験のお知らせ
・さまざまな分野の中からセンターが活動をピックアップし、順次参加者を募集します。
・学期期間中や長期休暇中など、年間を通して8団体程度の参加者を募集します。(各回要申込)
・龍大関係者(学生・教職員など)と一緒に活動できます。
・応募するには「ボランティア入門講座」に参加し、アンケートに回答する必要があります。
現時点の予定(4/20更新)
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募集説明会Googleフォームはこちら
ボランティア体験第一弾の募集説明会 ボランティア体験第二弾の募集説明会
2023年4月1日に入学式が挙行され、翌4月2日から4月6日まで、新入生オリエンテーション期間として、様々なプログラムが実施されました。
4月4日には、経済学部の新入生を対象に「キャンパスライフガイダンス」を2教室に分かれて開催しました。
冒頭、小峯 敦 経済学部長と上山 美香 教務主任が、経済学を学ぶうえで大切な心構えや経済学部での学び、キャリア等について話しました。
その後、「テーマ別 学生生活ガイダンス」として、経済学部の上級生が「学科(ゼミ)紹介」「海外留学(海外フィールド研修)」「教職課程」「授業内ピア・サポーター」「経済学部ゼミナール連合会」などについてプレゼンテーションし、新入生は、これからの学生生活について具体的なイメージを持つことができたようです。
終了後のアンケートでは「これからの4年間が楽しみ」「留学にチャレンジしたい」といった意欲溢れるコメントが並び、希望と期待が強く感じられました。
また、ガイダンス後には新入生が上級生に質問に行く様子なども見られ、学年を超えた交流ができる良い機会となりました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
経済学部教職員一同、心よりお祝い申しあげます。
皆さんが充実した大学生活を送ることを強く願っております。