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2024年度の募集を下記のとおり行います。


1.本奨学金の目的


浄土真宗の精神に基づいて、より良い社会の形成(自他ともに心豊かに生きることのできる社会の実現)に貢献するため、勉学に励む者に学資を援助し、教化活動や教学研究等に携わりつつ、社会に貢献できる有為な人材を育成することを目的とする。


2.応募資格


(1)浄土真宗本願寺派に包括される寺院または門徒の子弟で、日本国内の大学・短期大学(学部生)または仏教学院に在学する者
(2)標準的に修得すべき単位を修得しているとともに、人物・学業ともに優秀で、経済的理由により修学が著しく困難である者
※採用回数は4回を限度とする。標準修業年限内での修了が見込めない者は応募不可


3.採用予定数


70名(全体で)


4.奨学金給付額


100,000円(年額)


5.応募方法


募集要項、応募書類は、学生ポータルサイトからダウンロード、プリントアウトし、そのほか必要書類をそろえて、学生部(深草・瀬田)窓口・文学部教務課(大宮)窓口 に提出してください。
郵送の場合は、レターパックなど追跡サービスがある方法で学生部(深草)に送付してください。
応募は大学を通じてのみとなり、個人応募はできません。
詳細は、学生ポータルサイトを確認してください。

※願書には、保証人及び所属寺住職の署名捺印が必要です。


 

哲学科教育学専攻では、7月6日(土)に龍谷學会学術講演会(教育学担当)を開催し、箕面自由学園高等学校教頭の長江高司先生にお話を頂きました。

講演では、本専攻の卒業生でもある長江先生ご自身が、今日まで歩んでこられた教員人生を辿りながら、キャリアを通じた出会い、教員としての使命、現在の高校教育が直面している現状などについてお話しくださいました。

 

学生の皆さんにとっても、自分のキャリアを考えたり、現代の学校教育についても理解を深めたりする機会になったようです。

 

 



7月20日(土)に、経済学部の夏の風物詩である「第7回 MKWカップ」が開催されました。これは、同志社大学商学部の溝渕ゼミ、龍谷大学経済学部・現代経済学科の渡邉ゼミ、同国際経済学科の神谷ゼミの3ゼミによる合同研究プレゼンテーション大会であり、3ゼミの頭文字をとって「MKWカップ」と呼ばれています。分野の異なる3ゼミが、様々なテーマのもと、グループ研究の成果を発表します。今年度は、龍谷大学深草キャンパスの成就館にて実施されました。

今回参加したのは、3年生による以下11チームです。

<溝渕ゼミ>
辻篤商業高校「カルビーのひ・み・つ♡」
B級ポテチ「ポテチ新提案」
チーム友達remix「ブルボンの販売催促」

<神谷ゼミ>
なにわ女子☆「子どもの貧困の実態と効果的アプローチの提案:ハピネス子ども食堂のケーススタディ」
彦根界隈♢「サードプレイスの現状と今後:彦根を事例に」
僕ちんのプレゼン聴かナイトチョメチョメしちゃうぞ♡「Z世代の若者の恋愛事情と結婚観:恋愛学のすすめ」

<渡邉ゼミ>
おこしやす京都「overtourism 古都京都はどうしていけばいいのか」
ハピネス計画「男女の生活時間配分と幸福度の分析」
チーム好青年「若者の投票率を上げるために」
ワタうな「淡水生態系のシンボル種を守る-ウナギを通して見る水産資源管理問題-」
NNYKyouto「京都市の人口流出問題」

今年も熱戦の末に、辻篤商業高校、彦根界隈♢、チーム好青年が見事優秀賞を受賞しました。

大会後、参加学生からは以下のような感想が寄せられました。

「それぞれの班が完成度の高いプレゼンや質疑応答ができていたので素晴らしいと感じた。細かいところまで調べてきていて、突っ込んだ質問でも応答ができるところが多いと感じた。全体的に見ても完成度が高かった」

「他のゼミの研究内容や研究方法も全く違ったプレゼンを聞くことができて面白かった。様々な研究方法やアプローチの仕方を学んだので、今後の活動や発表に活かしていきたい」

「それぞれのゼミで研究している内容が全然違う種類のものだったので、普段触れない内容について聞くことができてとても学びになった」
  
参加者の皆さん、猛暑の中、本当にお疲れさまでした!





国際学部の平塚貴晶教授、マシュー・ナール氏(博士課程3年)が執筆した論文(Long-term effects of exploratory practice on language learners)がQ1ジャーナル「Language Teaching Research」に出版されました。「Language Teaching Research」は、5-Year インパクトファクターが4.3で世界的に見ても極めて高い権威と競争力を持つ国際学術誌(Sage出版社)です。この論文では、言語学習者と教師が属する直接的な教育機関を超えて行われる探求的共同実践活動(EP)の可能性と効果について縦断的に掘り下げています。本研究は、特に日本のEAP(学術英語)コースに在籍している学生に焦点を当てて行われました。研究の結果、EPは学生に対して言語的、個人内的、対人的影響を与えたことが示されました。論文は、特に包括性と持続可能性に焦点を当てた実践的示唆を提供して締めくくられています。

掲載先

Prof. Takaaki Hiratsuka and Matthew Nall, a third-year PhD candidate, from the Faculty of International Studies, co-authored a paper titled " Long-term effects of exploratory practice on language learners." This paper has been published in the prestigious Q1 journal "Language Teaching Research," renowned internationally for its authority and competitiveness, boasting a 5-year impact factor of 4.3. The article delves into an examination of the feasibility and effectiveness of Exploratory Practice (EP) in a longitudinal manner. The study specifically focuses on students enrolled in English for Academic Purposes (EAP) courses in Japan. Findings revealed that the EP experience had lasting effects on the students’ affordance in three areas: linguistically, intrapersonally, and interpersonally. The article concludes by addressing the practical implications for EP practitioners, specifically focusing on inclusivity and sustainability.

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