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【本件のポイント】

  • 処分する予定だったアクリル板を、学生同士のディスカッションに使用するコンパクトなホワイトボードとして、学内に設置・提供。
  • 半透明のガラスフィルムを貼り付けするなど、ちょっとの工夫で見やすく書きやすく、また持ち運びやすいハンディなホワイトボードを再現。
  • 学生が中心となって、アクリル板をさまざまなコミュニケーションツールに再生する「#ツナガルアクリルプロジェクト」として活動を推進。今後は瀬田キャンパスのSTEAMコモンズなどを活用しながら、再製品化を試行し、新たなコミュニケーションが生まれるツールとしてのプロトタイプ開発を検討。


【本件の概要】
 龍谷大学は、これまで人と人を隔てていた感染防止対策用のアクリルボードをコミュニケーションツールとして利活用し、身近な環境問題への意識を醸成し、リサイクルやリユースへの機運を高めることを目指すプロジェクトを始動しました。その第1弾として、感染防止対策の役目を終え、処分されるアクリルボードを活用し、アクティブラーニングを促進するコミュニケーションボードとして利用する活動を開始します。

 環境省は、新型コロナウイルスに係る廃棄物対策として、感染対策上不要となった資源について、可能なものは再資源化の実施を求めるなか、飛沫対策で使用していたアクリルパネルの9割以上が焼却廃棄される可能性があることが社会問題として顕在化しています。再資源化に関してもアクリルボードの回収システム、製品化できる業者の不足により対応できない可能性が示唆されています。
 また、アクリルボードは、コロナ禍において人々の命を守る役割を担っているなか、時にコミュニケーションの妨げになるものとされてしまう一面がありました。
 本学内でも新型コロナウイルスの5類移行にともない約6000枚のアクリルパネルが回収され、それらを見た学生たち自身が、「もったいない」「何かできるかも」と思い立ったことをきっかけに今回のプロジェクトは立ち上がりました。



 プロジェクト第1弾では、学内のラーニングコモンズにアクリルボードの貸出ステーションを設置。回収したアクリルボードに半透明のガラスフィルムを貼り付けるなど、「ホワイトボード」のように活用することで、大学教育でのゼミ活動やグループワークで手軽に使えるコミュニケーションツールとして利活用します。また、貸出ステーションでは利用者のアンケートを実施し、実態調査や利活用アイデアの募集を行いコミュニケーションを促進します。

 今後は瀬田キャンパスのSTEAMコモンズ(※1)と連携し、アクリルスタンドやデジタル名刺、ストラップ等への再製品化を試行し、新たなコミュニケーションが生まれるツールとしてのプロトタイプ開発を検討。あわせてアップサイクルワークショップを実施し、それぞれが持ち寄ったアイデアを形にすることで、ものづくりやアップサイクルへの関心を高めます。
 これらの活動を通じて、社会の持続可能性の在り方を皆で考え、アクリルボードに限らず、他の資源でも新たな使い方を生み出せる可能性があることに目を向けてもらう機会を創出することを目指します。


【プロジェクト代表学生のコメント】
ツナガルアクリルプロジェクトは、『人と人を隔てていた』アクリルパネルを『人と人をつなげる』ものにアップサイクルすることで、環境問題に貢献するだけでなく、コロナ禍で制限された人のつながりの再構築を促し、アップサイクルへの関心を広めていく活動です。
私たちの活動でつながった人たちが、今後は自身でアップサイクルに取り組み、その人からまた新たな輪が広がるような好循環が生まれるきっかけになれたらと思います。(龍谷大学 心理学部1年生 森 彩花(もり あやか))

※1 STEAMコモンズ
瀬田キャンパスの智光館エリアに開設。「ものづくり」と「デザイン」を通した学生間の交流や、学生と地域コミュティとの連携などを目的とした活動空間です。学部に関わらず、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、アート(Arts)、農業(Agriculture)、数学(Mathematics)などに触れる活動ができます。



問い合わせ先:龍谷大学 文学部・心理学部教務課 中尾・杉山
Tel  075-343-3317   bunsin@ad.ryukoku.ac.jp


 本日、読み物コンテンツ「校友KIKOU」を更新しました。

 ・「大阪・中央支部設立20周年記念事業」
  大阪・中央支部会員の皆さま

 ・いかなる状況にも適応する扇子のような経営でコロナ禍を乗り越え
  弓削 伊織さん(1987年 法学部卒)
  (株式会社 木乃実 代表取締役社長 楽食居酒屋 三百円このみ)


  【校友KIKOUとは】
各界でご活躍されている校友からの寄稿文や、校友のお寺や校友が経営されているお店等へ赴き取材した紀行文を掲載する読み物コンテンツです。ぜひご一読ください。

  




グローバル人材に不可欠な自国(日本)の文化についての理解を体験的に深めること等を目的とした国際福祉フィールドワークを実施しました。
このフィールドワークには、来年度国際福祉実習を実施する社会福祉学科の学生に加え、韓国、中国、フランス、ベトナム出身の留学生や教員も参加し、お互いが交流しながら、浴衣の着付け体験、八坂神社の参拝、祇園・河原町界隈見学が行われ、最後には、外国人が日本で働くこと等についての当事者によるミニレクチャー等も行われました。



国際福祉フィールドワーク(日本文化体験等)の様子


国際福祉フィールドワーク(日本文化体験等)の様子


国際福祉フィールドワーク(日本文化体験等)の様子


国際福祉フィールドワーク(日本文化体験等)の様子


国際福祉フィールドワーク(日本文化体験等)の様子


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