Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

政策学部では、フィンランド・ラハティ市にあるLAB応用科学大学で国際CBLプログラムを開講しています。2023年3月18日~28日の現地プログラムについて、参加学生の日々の報告を発信しています。

3月24日(金)
LAB応用科学大学でのプログラム最終日。午前中に、ラハティの健康管理に関してや、環境教育についてのお話をうかがったあと、8つのグループからサステナビリティデザインをめぐる1週間の学びついてのプレゼンです。英語でのプレゼンということで緊張していたようですが、どのチームも工夫を凝らした素晴らしい発表でした。
午後は、ユネスコのジオパークであるサルパウセルカを訪れました。ここは、氷河期によってつくられたモレーン地帯です。フィンランドの湖水地方とも言われています。散策の後は、フィンランドの伝統的な建物で、たき火でつくるオープンコーヒーをいただきました。
そして、最後は、修了証書の授与です。LAB応用科学大学のスタッフが、せっかくだから
みんなに修了証書を渡しましょう、と提案してくださいました。嬉しいサプライズに受講生たちも大喜び!最後は、政策学部生からお世話になったLAB応用科学大学の院生のみなさんにプレゼントを渡しました。
5日間という短い期間ではありましたが、プロジェクトを通して築いた国や文化を越えたチームメンバーとの友情は、一生の宝物となるでしょう。授業やサイトビジットだけでなく、授業後の楽しい交流や、湖から見たオーロラも素晴らしい思い出となりました。

【参加学生からの報告】
昨晩は幸運にもオーロラを見ることができました。Murcs の学生が、オーロラが出ているから外に出てみろと深夜にメッセージを送ってくれて、近くの湖に行きました。残念ながら全員で見ることはできませんでしたが、とても良い思い出となりました。
プログラム最終日はプレゼンテーションがありました。Murcs の学生は原稿も用意せず、感じたことをその場の言葉で話しているのが印象的でした。私達は用意したスクリプトをただ読むだけといった感じだったので、もっと積極的に話せるようになりたいと感じました。最後のフィールドワークはジオパークを訪れました。景観が守られているこの地域はとても綺麗でした。フィンランドでは誰でも森などをほとんど制限なく利用できるのですが、それでもなおきれいな風景が保たれていることに驚きました。
そして、フィールドワークの最後にはプログラムの修了証授与がありました。Murcs の生徒さんたちに、彼らのドミトリーでパーティーに招いてもらいました。会うのがこれで最後なので、感謝の気持ちでいっぱいでした。別れ際には泣いている学生もおり、本当に別れがつらいほど充実した日々を過ごすことができました。あらためてMurcs の方や、関わってくださった方々に感謝したいと思います。

【執筆者】
中西 航(政策学部2回生)








3月25日(土)
5日間のLAB応用科学大学でのプログラムの余韻が残ったまま朝を迎えました。私たちが到着した翌日から鉄道ストライキが始まり、ラハティからヘルシンキまでの移動をどうしようかとやきもきしていたのですが、無事交渉が終わり、土曜日は鉄道も通常に戻っていました。少し遅めの朝食をとったあと、各自荷物をまとめて12時前にホテルのフロントに集合しました。早めに駅に到着していたのですが、駅の入り口からプラットホームまで結構な移動距離があることをすっかり忘れていて、気づいたときには出発時間まであまり時間がなく、ダッシュで列車に乗りました。ラハティからヘルシンキまで約1時間。ヘルシンキに降り立つと、そこは、まったくラハティとは景色が違っていました。ヘルシンキのホテルに荷物を置いた後、トラムに乗ってシティに出かけました。日本でも大人気なマリメッコに、グラスやマグカップなどが有名なイッタラやアラビアなど、フィンランド発の北欧デザインブランドのお店もいっぱいです。夜はみんなでViking料理のレストラン(とHPには掲載)に行きました。メニューには二人用のプレートと書いていますが、4人くらいでもちょうどいいサイズでした。


【参加学生からの報告】
今日はラハティを離れ、ヘルシンキに移りました。昨日まで一緒に勉強していた留学生がいないのは寂しかったです。ヘルシンキはラハティでの雰囲気とは変わり、都会的でどこを見てもおしゃれだったので歩くのが楽しかったです。街中にはトラムが通っていることも印象的でした。青空市場に行き、サーモンが乗ったパンを食べましたが、さすがフィンランドというほど美味しく感動しました。昨日までの5日間は頭を使ってたので、残りの時間はヘルシンキで観光を楽しみたいと思います。

今日はヘルシンキからラハティに移動した。ラハティに着いた時には人が全くいなくてびっくりしたが、ヘルシンキには本当にたくさんの人達がおり、ラハティとはまた違った楽しさがあった。そして、青空市場では現地の独特なキーホルダーやストラップなどが売られており、とても楽しくお買い物ができた。さらに、今日は人生で初めて路面電車に乗った。ヘルシンキの街並みはどこを見ても綺麗で、その中を路面電車で走ることは本当に楽しかった。遂に明後日で最後になるので、残りの日を全力で楽しみたい。

【執筆者】
市来ゆすら(政策学部2回生)
貴兄アニタ(政策学部2回生)







3月26日(日)
今日からサマータイムが始まります。仕事や学校に影響が出ないように、土曜日から日曜日の深夜に1時間早められるそうです。日本では夏時間がないので、スマホの時計はどうなるんだろう・・・とみんな不安に思っていたのですが、朝目覚めたらすでに夏時間に変わっていました。サマータイム開始日にフィンランドに滞在できたことで一つ学ぶことができました。

日曜日ということもあり、午前中は自由行動でした。昨日トラムの2Dayチケットを購入したので、市内を自由に散策できます。自由行動後、午後2時に、ヘルシンキ図書館に集合しました。書籍だけでなく、楽器、3Dプリンター、ミシン、音楽編集のできるスタジオ、少人数でゲームができる部屋、グループ学習室といった様々なものやスペースが「共有」できるのがヘルシンキ図書館です。仕事をする人、勉強をする人、家族や友人とのんびりする人、みなさんゆったりとしたスペースで思い思いの時間を過ごされています。日本国内の図書館のイメージとはまったく異なる「図書館」を体験しました。


【参加学生からの報告】
今日は14時まで自由行動だったので、午前中にシベリウス公園を散歩した後、路面電車で移動してカンピモールでお土産を買いました。図書館は想像以上の大きさで驚きました。一通り見学を終えた後に、友達と作業スペースでそれぞれの課題をしてみたのですがとても居心地がよく、日本にもあったらいいのにと思いました。その後はまた自由行動でトラムに乗って移動し、偶然見つけた日本料理屋に行ってみようということになり、親子丼定食を食べました。久しぶりのお米と味噌汁はやっぱりとても美味しかったです。

フィンランドにいられるのも残りわずかの今日はほとんどが自由行動でした。私はヘルシンキ現代美術館(キアズマ)やお土産を買うためにヘルシンキのショッピングセンターに行きました。しかし、休日である日曜日だったためか開店時間がお昼の12時からと非常に遅く、また閉店時間は18時と営業時間の短さや日本との営業時間の違いに驚きました。お土産としてムーミングッズやフィンランドのチョコレートのお菓子などを帰国に向けて購入しました。明日にはもう帰国の飛行機に乗るので、今夜は同じ講義の履修生と最後のフィンランドの夜を楽しみます。

【執筆者】
兒嶋菜々香(政策学部2回生)
佐藤心音(政策学部2回生)





東京オフィスは、2023年3月31日(金)で閉室します。

在学生のみなさま
新たに、龍谷キャリアステーション with H1T のサービスを導入していますので、
ぜひ、就職活動の拠点として利用してください。
詳しくは、こちらからご確認ください。

 ・就職相談 
  龍谷キャリアステーション with H1T では、フリーWi-Fiを完備していますので、
  通常の個別相談は、龍谷キャリアナビ(龍ナビ)から申込みしてください。
  緊急の相談は、これまで通り、キャリアセンターや大阪梅田キャンパスへ
  連絡してください。

 ・証明書発行(学割証を含む)
  証明書発行は、各キャンパス・大阪梅田キャンパス等で事前に発行するように
  してください。
  またオンライン申請も可能です。
  詳しくは、こちらで確認してください。

 ・シャワー施設の利用 (2024年9月30日でサービス終了)
  東京駅直結、新丸の内ビルディング内にあるシャワー施設
  「MARUNOUCHI BIKE&RUN」は引き続き利用できます。
  

※サービス移行に伴い、提携ラウンジ「Business-Airport 丸の内」の利用もできません。

卒業生のみなさま
 ・証明書発行
  証明書発行は、郵送での申請、窓口、オンラインでの申請をお願いいたします。
  詳しくは、こちらで確認してください。


 2023(令和5)年2月26日(日)に行われた第37回管理栄養士国家試験の合格者発表が3月24日(金)に行われました。
本学農学部食品栄養学科は、73名が受験し、72名が合格、合格率は99%でした。
※合格率全国10位(全国合格率:56.6%)
 
 農学部食品栄養学科では、実践力をもった管理栄養士の輩出をめざし、手厚い国家試験対策はもちろん、全国でも少ない、農学部にある管理栄養士養成施設である特長を活かした「食」と「農」を実践的に学ぶ様々な取り組みを行っています。
 2015年4月に農学部が開設し、今回が5回目の管理栄養士国家試験の受験となりました。結果として、昨年度の99%に続き非常に高い合格率を維持しています。
 今後も「食」と「農」を理解した管理栄養士の育成に努めてまいります。

■管理栄養士国家試験(国試)対策についての詳細はこちら



この度、里山学研究センターから『龍谷の森付近で採集された昆虫標本リストおよび標本写真』が刊行されました。

 龍谷の森はかつて二次林であった様相を残し、現在もなお多くの動植物が生息しています。本リストはその昆虫類について、これまで2005年~2021年の間に理工学部環境ソリューション工学科(現 先端理工学部環境生態工学課程)において龍谷の森周辺(龍谷の森、文化公園、田上周辺等)で野外実習や卒業研究等によって採集された標本を、当センターの研究フェロー・遊磨正秀先生がメインとなってリスト化したものです。

 標本数は計7,306個体、15目139科993種でありました。授業期間での採集や卒論・修論などの研究で採集されたものであるため季節が特定の生物に偏りはありますが多くの生き物がリストアップされています。


下記よりご覧いただくことができます。


ファイルを開く

『龍谷の森付近で採集された昆虫標本リストおよび標本写真』


2023年1月29日(日)に、全国14チームの高校生が対抗する文学模擬裁判イベント「第3回オンライン高校生模擬裁判選手権」が開催されました(犯罪学研究センター後援)。当大会は2020年8月9日の初開催以来、選手権や交流大会などを含めて今回で6回目の開催となりました。
【>>実施概要】 | 【>>プレスリリース】

当イベントは、犯罪学研究センターの兼任研究員である札埜和男准教授(本学文学部)及び、オンライン高校生模擬裁判選手権実行委員会による主催。後援には、当センターのほか、京都教育大学附属高等学校模擬裁判同窓会、龍谷大学矯正・保護総合センター、刑事司法未来PJ、法情報研究会が名を連ねました。


札埜和男准教授(本学文学部)

札埜和男准教授(本学文学部)

今回は、北海道から九州まで全国から13校(14チーム)が参加しました。

[参加校(順不同)]

北海道旭川東高等学校(北海道)
宮城県宮城野高等学校(宮城)
東邦大学付属東邦高等学校(千葉)
中央大学杉並高等学校(東京)
京都女子高等学校(京都)
京都府立莵道高等学校(京都)
神戸女学院高等学部(兵庫)
神戸海星女子学院高等学校(兵庫)
岡山学芸館高等学校(岡山)
創志学園高等学校(岡山)
広島女学院高等学校(広島)
上智福岡高等学校(福岡)※2チーム
佐賀県立佐賀西高等学校(佐賀)

大会に先駆けて3ヶ月前から全10回、多様な講師陣(弁護士、元検察官、研究者、えん罪被害者、ユーモアコンサルタント、ふぐ処理師等)によるオンライン事前配信講義を実施。当日は、2校ずつ検察側と弁護側にわかれ、7つの模擬法廷で2 試合(午前・午後)が行われました。
今大会で取り上げた事件は、古典落語「河豚鍋」をモチーフに、場面設定を1831(天保2)年の大坂船場の商家を舞台にアレンジしたものです*1。

[事件の概要]
1831年天保2年睦月15日暮れ五つ時頃、摂津国船場・西横堀川玉水町の商家・鹿嶋屋仁左衛門の屋敷内において、仁左衛門の妻・は、仁左衛門の「大変だ!」という声を聞き駆けつけたところ、うろたえている仁左衛門の前で、住み込みの手代・富政が倒れているのを発見した。医者である緒方諭吉が往診して懸命の処置を行ったが、富政は16日子刻頃に死亡した。同日午前子刻頃に大阪町奉行所の同心が駆け付け現場を検証したところ、富政の死に不審なところがあり、大阪奉行所は、関係者を召喚して事情聴取をした。その結果、仁左衛門が富政に河豚を無理矢理食べさせたのではないかとの嫌疑が判明したため、仁左衛門は1週間後に殺人容疑の疑いにより逮捕された。逮捕の決め手となったのは、照の次のような証言であった。①仁左衛門は、丁稚や手代の代わりはいくらでもいると公言し、使用人の命を軽視していたこと、②事件前に、仁左衛門が富政に河豚を食べることを強要したこと、③富政が武家に関わる女性との恋に走ったこと、④大事な取引先の加賀藩を相手に粗相をして大きな損失を被りかけたこと、⑤それらの事実に仁左衛門が腹に据えかねていたこと、⑥日頃より照自身が仁左衛門からモラハラを受けていたこと。これに対し、仁左衛門は「河豚鍋をふるまったのは、あくまでも労いのためであり、強要どころか、食い意地の張った富政が自ら進んで食べた、決して無理強いしていない」と供述している。
本件について、検察官側は、被告人が殺意を持って被害者に河豚食を強要したことによる殺人罪を主張。対して弁護人側は、本件の結果は、被害者本人の意思に基づく行為によって引き起こされたものであり、仁左衛門の殺意及び当該強要行為を否認する旨、主張する。

本事件のポイントの一つに、仁左衛門の故意(殺意)をどのように立証するのか、が挙げられます。検察官役・弁護人役は、その立証・反証に挑戦。文学模擬裁判は、冒頭手続きからはじまり、仁左衛門(被告人)や、照(証人)、に対する尋問・質問(反対尋問・反対質問)による証拠調べが行われ、最後に意見陳述(論告、弁論)で終了しました。検察官役・弁護人役のみならず、被告人役や被害者・証人役を務めた生徒の熱演によって、模擬裁判はおおいに盛り上がりました。

全ての裁判が終了した後、閉会式が行われ、そこで、上位4校と各法廷のMVPが発表されました。

[結果発表]

優勝:中央大学杉並高等学校(東京)
準優勝:東邦大学付属東邦高等学校(千葉)
3位:神戸女学院高等学部(兵庫)
4位:佐賀西高等学校(佐賀)

[MVP]
第1法廷:東邦大学付属東邦高等学校の弁護側・被告人役
第2法廷:中央大学杉並高等学校の検察側・起訴状朗読、主尋問役
第3法廷:佐賀西高等学校の弁護側・弁論役
第4法廷:岡山学芸館高等学校の検察側・反対質問、論告役
第5法廷:上智福岡高等学校(Sチーム)の検察側証人役
第6法廷:岡山学芸館高等学校の弁護側・主質問役
第7法廷:創志学園高等学校の弁護側・冒頭陳述役

[裁判官役による総評]
文学模擬裁判大会に企画段階より関わった伊東隆一弁護士(京都弁護士会、第3法廷裁判長役)は、「今回の事例は、不明確なところ、決まってない事実が多すぎると感じられた方もいると思う。出題者の意図としては、そこをどのように乗り越えるのかを見たかった。つまり、どのような補助線を引くことで明らかになっていない事実を埋めることができるのか。被告人や証人それぞれに立場からみて揺るがない事実があり、それを踏まえたうえで論理を組み立てることができるかが大事。今大会では、こちらが苦慮するくらいどの高校も素晴らしい準備を行っていた」と述べました。


伊東隆一弁護士(京都弁護士会)

伊東隆一弁護士(京都弁護士会)

当日は、各法廷の裁判長や陪席裁判官役を務めた全員より、高校生に向けてコメントが寄せられました。以下では、その中から事前講義*3を担当された二人のコメント要旨を紹介します。

■石塚伸一教授(龍谷大学法学部、第1法廷裁判長役)
「事件の筋を考えるうえで、登場人物の動機をどのようにとらえるかが重要。ばらばらにある事実をひとつのストーリにどうやってまとめるのか、この点を採点する際に重要視した。参加校の生徒は、いろいろ創意工夫しながら作り込んでこられた。そこから更に一歩先へ進むために大事なことは、状況にあわせてどこまでアドリブを効かせることができるかだろう」

■遠山大輔弁護士(京都弁護士会、第2法廷裁判長役)
「大事なことは、パッション。パッションを法廷での発言にのせるためには、記録をよく読むことが重要。今回の文学模擬裁判は皆さんにとって、人にものを伝えること、人を説得することの楽しさや難しさを知る良い機会になったのではないか」


石塚伸一教授(龍谷大学法学部、第1法廷裁判長役)

石塚伸一教授(龍谷大学法学部、第1法廷裁判長役)


遠山大輔弁護士(京都弁護士会、第2法廷裁判長役)

遠山大輔弁護士(京都弁護士会、第2法廷裁判長役)


[お知らせ]
今回の河豚鍋裁判について、オンライン模擬裁判大会の参加校を招き、対面での模擬裁判をおこないます。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

2023高校生「文学模擬裁判」交流戦(市民参加型) in Kyoto
日時:2023年3月30日(木) 10:30-17:30
実施方法:対面実施  傍聴参加:無料
会場:龍谷大学深草キャンパス 至心館1階 矯正・保護総合センター内 法廷
詳細・お申込み:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-12323.html


[脚注]
*1. 今回モチーフとした文学作品
・古典落語「河豚鍋」参考:武藤禎夫(2007)『定本落語三百題』岩波書店「鰒汁」p.381
・古川智英子(2015)『小説土佐堀川:広岡浅子の生涯』潮出版社
*22023.01.12模擬裁判に挑戦する高校生と一緒に学ぶ法教育:Part4「法廷プレゼンテーション術」【犯罪学研究センター後援】
2023.01.25 模擬裁判に挑戦する高校生と一緒に学ぶ法教育:Part5「人はなぜハラスメントをするのか?」【犯罪学研究センター後援】


お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: