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 2025年9月16日から21日にかけて開催された関西学生バドミントン秋季リーグ戦において、本学バドミントン部が、男女ともに1部リーグで優勝を果たしました。春・秋を通じて、男子は2季連続の優勝、女子は27季連続の優勝となります。
 
 21日の最終日、男女ともに優勝をかけて立命館大学と対戦。
 男子は、9月上旬に開催された西日本学生バドミントン選手権大会(https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-17237.html)で敗戦した後のリベンジマッチ。エースの丸山 拓海選手(法4)が難敵を打破し勝利を収めると、チームは勢いに乗り3-1で勝利しました。
 女子は、1試合目のシングルスを落としますが、2試合目の金廣 真季選手(済3)が踏ん張り2-1で勝つと、そのあとのダブルス2本を連勝し、3-1で勝利しました。

 個人賞として、片桐 梗瑛選手(文1)、野村 雅人選手(政1)が、バドミントンマガジン賞(MVP)に選ばれました。

 10月10日から全日本学生バドミントン選手権大会(個人戦)が、11月6日から大学対抗戦が開催されます。
 引き続き、本学バドミントン部へのご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

■バドミントン部Instagram
https://www.instagram.com/ryukoku_bad/
■大会HP
https://kansai-gakusei-badminton.com/info/


男女アベック優勝


左:野村 雅人(政1)・右:片桐 梗瑛(文1)


国立台湾大学漁業科学研究所(龍谷大学 生物多様性科学研究センター客員研究員)の 鄭 琬萱博士と本学先端理工学部の三木 健教授をはじめとした共同研究チームは、台湾のダム湖の長期観測により、降水量や水温などの環境条件が変動しても、水域微生物群集の多様性は一貫して生態系機能を促進することを実証し、同研究成果を国際科学雑誌「Ecology Letters」(Wiley社)において公表しました。

【発表論文】
英文タイトル:Biodiversity consistently promotes ecosystem multifunctionality across multiple temporal scales in an aquatic microbial community
タイトル和訳:生物多様性は時間スケールの大小を問わず生態系の多機能性を促進する:水域微生物群集における実例

著者:Wan-Hsuan Cheng(鄭琬萱 博士)1 3, Takeshi Miki(三木健 教授)2 3, Chao-Chen Lai(賴昭成 助理教授)4, Fuh-Kwo Shiah(夏復國 研究員)5, Chia-Ying Ko(柯佳吟 教授) 1, Chih-hao Hsieh(謝志豪 特聘教授)6, Chun-Wei Chang(張俊偉 助理教授)1
所属:1 国立台湾大学漁業科学研究所, 2 龍谷大学先端理工学部, 3 龍谷大学 生物多様性科学研究センター, 4 国立台北教育大学自然科学教育学系, 5 中央研究院環境変遷研究中心, 6 国立台湾大学海洋研究所

掲載誌:Ecology Letters(Wiley社)
DOI:https://doi.org/10.1111/ele.70185 ※2025年8月18日オンライン公開
研究助成:国立台湾大学、中央研究院、国家科学及技術委員会(NSTC 114-2621-M-002-004)、台湾教育部 (NTU-114V1034-3)、日本学術振興会科学研究費(23H00538)、龍谷大学研究員制度

私たちが暮らす環境では、台風や季節の変化、さらには気候変動など、さまざまな要因が生態系に影響を与えています。しかし、これまでは短期間の調査研究が中心で、環境変動と生物多様性の関係を長期的に調べた例は限られていました。

今回の研究では、台湾のダム湖の微生物群集に注目し、2014年から2023年まで隔週で観測されたデータを分析しました。その結果、降水量や水温、栄養塩(リンなど)の影響は特定の時間スケールでしか見られない一方で、生物多様性は短期・季節・長期のすべてにわたって生態系の多機能性(ecosystem multifunctionality, EMF)を高めることがわかりました。

たとえば、湖の水質改善によってリン濃度が下がると、微生物の多様性が高まり、その効果によって水質改善がさらに進み、生態系の働きがより安定することも示されました。(図1)

この研究成果は、生物多様性が「環境変動に強い生態系をつくるカギ」であることを示唆。つまり、人間の活動によって複雑な環境変化が進む中、生物多様性を守ることが、私たちの生活を支える自然環境を維持するために欠かせないことを教えてくれます。また、生態系の長期モニタリングの重要性を示すとともに、生物多様性保全活動の実践において強い説得力を持つ信頼性の高いエビデンスを提供しています。

研究チームは、今後もこの観測プロジェクトを継続し、生物多様性と生態系の関係をさらに深く解き明かすことをめざしています。


図1 生本研究結果の概念図。台湾・翡翠ダムで観測した水域微生物群集では、生物多様性が一貫して生態系の多機能性(EMF)を高めていたのに対し、降水量・水温・リン(リン酸塩)量といった環境要因の効果は特定の時間スケールに限られていた。特に、生物多様性は複数の環境要因の影響を統合する“調整役”として機能し、あらゆる時間スケールでEMFを維持していたことが示された。

図1 本研究結果の概念図。台湾・翡翠ダムで観測した水域微生物群集では、生物多様性が一貫して生態系の多機能性(EMF)を高めていたのに対し、降水量・水温・リン(リン酸塩)量といった環境要因の効果は特定の時間スケールに限られていた。特に、生物多様性は複数の環境要因の影響を統合する“調整役”として機能し、あらゆる時間スケールでEMFを維持していたことが示された。

→詳細は《プレスリリース(2025年9月18日配信)》を参照してください。

 
今回の研究成果に関して、三木 健教授(本学先端理工学部/生物多様性科学研究センター兼任研究員)のコメントを紹介します。

 長期観測・モニタリング研究は、地道な活動が何年も続き成果が出るまで時間がかかってしまいます。それでも生態系や生物多様性について、他の方法では得られないとても貴重な知見の基盤となるものなので、琵琶湖でも同じような研究ができたらうれしいです。


三木 健教授(本学先端理工学部/生物多様性科学研究センター兼任研究員)

三木 健教授(本学先端理工学部/生物多様性科学研究センター兼任研究員)
専門:定量生態学・理論生態学

 
→関連Interview:生態系の変化を天気予報のように予測する未来を拓き、人間社会の進歩と動植物の営みの調和をめざす。(Academic Doors)
→研究関連News:環境DNA分析と生態系シミュレーションを統合した診断評価手法を開発(2025.04.04)


 2025年9月13日(土)に、リプロ武道館(埼玉県立武道館)で開催された2025年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会に本学から近畿予選を勝ち抜いた8名が出場し、女子63㎏級の木村 穂花選手(営1)が、1年生ながら第1シードに相応しい素晴らしい内容で見事優勝を果たしました。
 木村選手は、初戦から強豪選手を迎えますが、粘る相手に最後は優勢勝ちを収めると、その後は危なげなく一本勝ちを重ね決勝戦に勝ち進みます。姉との大会史上初の姉妹対決となった決勝戦では、木村選手が序盤から強気に攻め込むと最後は寝技に繋ぎ一本勝ち。初戦こそ苦戦を強いられたもののその後は圧巻の内容で優勝に輝き、昨年同大会同階級で優勝した森近 颯選手(営2)に続くジュニア王者となりました。 
 また、女子52㎏級の宮原 青海選手(営2)と、女子70㎏級の尾畑 はるか選手(営3)が3位に輝き、本学柔道部3名が入賞を果たしました。

 引き続き、本学柔道部への応援をどうぞよろしくお願いいたします。


左から:宮原(営2)、木村(営1)、尾畑(営3)


~福祉イベントボランティア よはね丘のまつり~募集チラシ

ボランティア体験 Ryuボラ!って? 
・さまざまな分野の中からセンターが活動をピックアップし、順次参加者を募集します。
・年間を通して数回実施予定です。(各回要申込)
・龍大関係者(学生・教職員など)と一緒に活動できます。
・体験参加にあたっては、ボランティア入門講座への参加を推奨します。
 

第4弾:
社会福祉法人 聖ヨハネ学園は、児童養護施設から障害、高齢者まで多様な事業所を運営している法人で、その法人全体としてのお祭りです。今年で39回を迎えるこのお祭りには地域の方もたくさん来場される福祉イベントで、このお祭りでブース運営などのお手伝いをするボランティアの活動体験の参加者を募集します。休み時間にはイベントを楽しんでください。同じ龍大生と一緒に活動するので、ボランティアが初めての人も安心して参加できます。
★介護ロボット体験をすることができます。(希望者のみ。応募者多数の場合は人数調整する可能性あり)
★活動後、施設見学をすることができます。(希望者のみ)


■活動日時:2025年11月23日(日)9:00~15:00(予定)
 ※時間は多少変更となる可能性あり
■活動場所:社会福祉法人 聖ヨハネ学園グランド(高槻市宮之川原2-9-1)
申込方法:こちらから ➡ Ryuボラ!よはね丘のまつり申込フォーム  
            定員に達したため募集〆切ました


申込・問合せ
ボランティア・NPO活動センター
キャンパスマップはこちら 

 
E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp
(深草・瀬田の共通アドレス)  


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 2025年8月24日(水)、日本理科教育学会第75回全国大会(富山大会)において、「中高ジュニアセッション」が開催されました。このセッションに、本学の高大連携協定校である大谷高校から生徒2名が参加され、奨励賞を獲得されました。
 当該生徒2名は、2025年3月に本学で実施した、先端理工学部との高大連携事業「研究体験型プログラム」において、電子情報通信課程 吉井 一倫先生が提供した「レーザー光線を自在に操作してみよう!―初歩の初歩からノーベル賞技術まで―」に参加されました。
 今回の中高ジュニアセッションでは、その時に研究した内容をまとめ、「レーザー光線の実験、考察と学んだこと」と題し、発表されました。
日本理科教育学会第75回全国大会(富山大会)「中高ジュニアセッション」

 この研究体験型高大連携プログラムは、2023年度から同校との高大連携事業として、先端理工学部の先生方の協力のもと、実施をしています。同校生徒は3~5日間、本学瀬田キャンパスへ来訪し、選択したテーマを提供した研究室に分かれ、研究を体験します。2024年度は、8つのプログラムに計34名が参加されました。(以下写真は、2025年3月時の模様です。)






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