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龍谷大学 社会的孤立回復支援研究支援センター(SIRC)「子育て家庭ユニット」は、2022~2023年度の2年間、子育て家庭の社会的孤立について共同研究を重ねてきました。このたび、その研究成果として『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』が完成しましたので、ご案内いたします。

内容は、保育者としての社会人生活を始める新任職員を読者に想定しながら、「孤育て」という難問と隣りあわせの可能性を考慮し、日頃の園・所での仕事をふりかえってもらうヒント集になることを目ざして作成しました。とはいえ、まずはワタシ自身の健やかなココロとカラダあっての仕事でもあるため、セルフケアのヒントもいろいろ盛り込んでいます。新任職員の目線から気軽にパラパラ眺めていただき、参考にしていただければと思います。

以下、本パンフレットのデータがダウンロードできますので、友人や職場の同僚の方々とも共有し、活用していただけると幸いです。


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『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』(2024年3月)


『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』表紙

『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』表紙


『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』もくじ

『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』もくじ


『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』より、子育て家庭の孤立

『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』より、子育て家庭の孤立


『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』より、セルフケアのススメ

『「孤育て」のトリセツ~がんばるワタシの応援パンフ~』より、セルフケアのススメ


【本件の概要】
 龍谷大学矯正・保護総合センターは、2024年3月10日(日)に、日伊少年司法シンポジウム「イタリア未成年(少年)裁判所から日本の少年司法について考える」を実施します。
 イタリアには、(刑罰に代わる)保護処分の規定は存在しません。未成年(少年)裁判所が刑事事件に対して言い渡す終局処分は成人と同様に刑罰です。
 しかし、イタリアの少年司法の目的は日本と同様に少年の健全育成にあります。そのため、イタリア少年司法は、刑事手続の中で児童福祉と連携しながら、様々な働きかけを行うことによって早期に司法手続から離脱させ、刑罰を科さないように制度設計されています。そして、少年司法の中心にいるのが未成年裁判所です。未成年裁判所の最大の利害は発達成長権を含めた未成年の権利擁護にあります。未成年裁判所には、職業裁判官と市民(専門家)裁判官が存在し、刑事と児童福祉(民事・行政)の両方を同時に担当し、刑事の場合、少年の検挙から、刑事手続の終結又は刑罰の執行終了までを一貫して見守り、少年だけでなく少年を処遇する児童福祉機関や少年司法機関を監督します。そこに日本のような縦割りはありません。
 本シンポジウムでは、刑罰に代わる保護処分を設けることなく、児童福祉との連携によって脱施設化をモットーに健全育成や立ち直りを実現しようとするイタリアの実践から日本の少年司法のあり方について考えます。


1.開催日時
2024年3月10日(日)13.00~16.00
2.会場・開催方法
龍谷大学矯正・保護総合センター(至心館1階ホール)・ハイブリッド(対面・zoomオンライン)
3.プログラム
①企画の趣旨・日伊少年司法の特徴(20分)
 龍谷大学矯正・保護総合センター長 浜井浩一
②「イタリア少年司法と未成年裁判所の役割」(100分)  
 サレルノ未成年裁判所長 (Tribunale per i Minorenni di Salerno)Dott. Piero Avallone (通訳:お茶の水女子大学教授 小谷眞男)
③イタリア少年司法から日本の少年司法を考える(指定討論20分)
 龍谷大学名誉教授 村井敏邦 
④質疑(20分)
4.対 象 少年司法に関心のある実務家、研究者、マスコミ関係者、本学学生・教職員、一般の方
5.その他 入場料無料、要予約(別添チラシ参照)


問い合わせ先:龍谷大学 矯正・保護総合センター
Tel  075-645-2040    E-Mail  kyosei-hogo@ad.ryukoku.ac.jp


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日伊少年司法シンポジウム(チラシ)


龍谷大学キャンパス特設サイトが開設されました。本特設サイトでは、各キャンパス整備のプロジェクト概要や、特色、工程スケジュール、お知らせ等の情報をまとめています。

2025年に完成予定の「黎明館」についても紹介されています。
七条大宮の北西、七条通沿いに建設する同校舎には、大学施設として教室や 研究室、臨床心理相談室( 大人と子どものこころのクリニック) などを配置。また、付属平安中高施設として図書室や自習スペース、食堂を含むコミュニケーションスペースを配置します。心理学部と付属平安中高との「中高大連携」を実現する場所としても活用していきます。

大宮キャンパスはこちら(ryukoku.ac.jp)


龍谷大学キャンパス特設サイト (ryukoku.ac.jp)


2024年2月7日(水)、FD研修会「レポート課題で考えておくべきこと - 基本確認と生成AIとの兼ね合い -」をオンラインで開催しました。

龍谷大学では、2023年4月に、学生に向けて生成AIの活用に関する通知を出しています。
2023年7月には、「生成系AIが教育現場にもたらす影響を考える」と題したFD研修会を開催し、生成AIの仕組みや特徴についての講演に加えて、先生方から事例報告をいただき、参加者同士でディスカッションを行う機会を設けました。

本FD研修会では、生成AIの専門的なことを学ぶ場というのではなく、生成AIが普及した今、授業で、レポート作成の課題を学生に提示する際に気を付けたいことについて、アカデミックライティングの観点から、ライティングサポートセンター・スーパーバイザーの島村健司先生にお話いただき、その後、参加者を含めた生成AIへの対応方法についての意見交換を行いました。意見交換では、参加された先生が経験した困りごとや、Google Classroomの機能についての情報提供、Google Bardの紹介など、活発なやり取りがなされました。

生成AIの機能はさらに進化していき、利用にあたっての姿勢も変化していくと予想されます。学修支援・教育開発センターとしても、引き続き、今後の動きに注目していきます。


本FD研修会開催にあたり、龍谷大学生を対象に、生成AIに対する認識や利用方法についてのアンケートを実施しました。調査結果は、あらためてホームページに掲載する予定です。ご協力いただいた龍谷大学生の皆さま、ありがとうございました。


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