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【本件のポイント】 

  • 龍谷大学・松永敬子研究室とやまなしスポーツエンジン(山梨県観光文化・スポーツ部スポーツ振興課)がアスリート等向け食品として開発した、山梨県の野生酵母を使用した高たんぱく質の「山梨県産ぶどう野生酵母アスリートデニッシュ」試作品の試食会を『YAMANASHI SDGs FORUM 2024』で実施。
  • 本試作品は、株式会社アンデ(京都府京都市伏見区)及びニューロン製菓株式会社(山梨県甲府市)両社の代表取締役社長 矢澤氏、龍谷大学農学部の知見・協力を得て、開発・完成。
  • アスリートデニッシュ企画・開発の全体のコーディネート、プロモーション関連(特に包装などのラベルデザインやブース運営)、生産シミュレーションなどのビジネスモデルの提案は松永研究室が担当。学生の学びを深める機会に。試食会当日は、約700名の方がブースにて試食会に参加した。

 

【本件の概要】

 3 ⽉10 ⽇(日)山梨県甲府市で開催された『YAMANASHI SDGs FORUM 2024』にて、龍谷大学経営学部スポーツサイエンスコース(スポーツマネジメント)松永敬子研究室(以下、松永研究室)とやまなしスポーツエンジン(山梨県観光文化・スポーツ部スポーツ振興課)(以下、やまなしスポーツエンジン)がアスリート等向け食品として共同開発した、山梨県の野生酵母を使用した「山梨県産ぶどう野生酵母アスリートデニッシュ」試作品の試食会を実施しました。

 当日ブースには約700名の来場者が試食会に参加し、「おいしい!たくさんのたんぱく質を摂取できるのはうれしい!」や「今日は購入できないのですか?」などのコメントもいただきながら、試食会は盛況のうちに終えることができました。


 龍谷大学 松永研究室では、スポーツ推進と地域活性化をテーマに、地域社会課題解決に取り組んでいます。2023年度に開催された日本スポーツ産業学会第32回学会大会アイディアコンペ(山梨学院大学)では、『推し活×スポーツ×名産品開発=地域創生』という提案が評価され、「日本スポーツ産業学会会長賞」「山梨県知事賞」をW受賞しました。

 「山梨県知事賞」の受賞を契機に、やまなしスポーツエンジンと龍谷大学松永研究室が「アスリート等向け食品の開発業務委託」契約を締結。株式会社アンデ(京都府京都市伏見区)及びニューロン製菓株式会社(山梨県甲府市)両社の代表取締役社長の矢澤氏をはじめ、龍谷大学農学部微生物科学研究室の島教授、農学部運動栄養学研究室の石原教授の協力を得て、山梨県の特産品であるぶどうからとった野生酵母を使用した高たんぱく質のアスリートデニッシュの試作品が完成しました。

 

 デニッシュ食パン専門「株式会社アンデ」は2014年に農学部 島教授と共に「京都大文字山酵母使用ソフト食パン」を開発した実績があり、今回の事業でも協力いただきました。

 酵母試料採取は提案テーマの「推し活」をもとに、山梨県のアニメゆかりの聖地巡礼の地である丹波山村と大月市を中心に実施。学生4名(松永研究室3名・島研究室1名)と松永教授、酵母採取の専門研究員の計6名が、ももやぶどうなどの果実、きのこなどの食物体等、約300の酵母試料を採取。島研究室は今回の野生酵母の出会いまでのプロセスに尽力しました。さらに、アスリート性成分評価については、たんぱく質推奨摂取量を中心に、本学農学部の石原教授からのアドバイスを得て、1袋で20g摂取可能という高たんぱく質アスリートデニッシュ試作品が完成しました。アスリートデニッシュ企画・開発の全体のコーディネート、プロモーション関連(特に包装などのラベルデザインやブース運営)、生産シミュレーションなどのビジネスモデルの提案は松永研究室が担当。 

 今回の文理融合プロジェクトは、山梨県下での酵母試料採取やその後の発酵作業体験、アンデ本社工場視察やマネジメント関連レクチャーなど、農学部と経営学部スポーツサイエンスコーススポーツマネジメント研究室の研究領域を越えて教員が連携・協力し、学生の学びを深める機会となりました。

 今後は、2024年度からスタートする本学学際プロジェクトの一環として、「滋賀県発・発酵醸造技術を活用したアスリート食の開発研究」を進めることが決まっており、2025年に滋賀県にて開催される第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会のレガシーとなるようなアスリート向け食品の開発にチャレンジする予定です。

 

【本試作品に関わった学生のコメント】

 昨年の春、「推し活×スポーツ」のアイデアを提案した頃は、まさかこんなに大規模なプロジェクトになるとは思いもしていませんでした。松永先生からのアスリートデニッシュの新たな提案とご指導、農学部の島先生、石原先生のご協力、そして、ゼミの仲間の協力があってここまで先生方と山梨県さんとアンデさんと共にプロジェクトを進めることができました。

 特にこのプロジェクトを通して、他の学生が経験していないような貴重な経験をさせていただき、私自身、経営学やスポーツマネジメント以外の学問や研究分野の垣根を越えた活動の難しさや厳しさ、さらに産官学プロジェクトの学びの深さやさまざま方々のご支援のありがたさを学ぶことできました。

(龍谷大学 経営学部スポーツサイエンスコース 松永研究室3年生 土谷 朋葉さん)

            


 

問い合わせ先:

龍谷大学 経営学部スポーツサイエンスコース スポーツマネジメント研究室  松永 敬子

matsunaga@biz.ryukoku.ac.jp


2024年1月12日~31日、龍谷大学の全ての学部・研究科・学年の学生を対象に「生成AIにかんするアンケート」を実施しました。

目的は、テキスト生成AI、画像生成AI、音声生成AI、動画生成AI・・・など、さまざまな生成AIが身近な存在になっている中で、使っている人、使っていない人、それぞれの生成AIに対する考えを把握し、学修支援に活用するためです。

定期試験期間を含めた時期ではありましたが、294人の学生から回答がありました。回答いただいたみなさま、ありがとうございました。

294人の回答を、「生成AIの認知度」「生成AIを使ったことがあるか」「使ったことのある生成AI」「生成AIを使った用途」などの項目ごとにまとめましたのでご覧ください。



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生成AIアンケート結果報告(2024年1月実施)

“生成AIの認知度”は92.2%と高い傾向にあり、それに対し“使ったことがある人”の割合は58.0%でした。“生成AIの認知度”について、“生成AIを知っている”と答えた学生だけに限定した場合も、“使ったことがある”と答えた学生は61.0%でした(上記データには未掲載)。

また、“生成AIを使った用途”については、上位に、“情報収集”、“AIとの雑談”とお試しや使い始めの時期と思われる用途が挙がっており、続いて、“作成した文章の添削”、“論点整理”と深度を高めた具体的なものが挙がっています。

効果やデメリットの回答をみると、不安な部分やデメリットを認識しながら、今後どのように対応すべきか向き合っている学生が一定数おり、学生も慎重にこの存在をとらえていると言えるかもしれません。



禁煙に向けて準備する際に、自分自身の行動をチェックして、禁煙への自信を高めていくことも大切なのだそうです。

 

 

自信度をチェックしてみましょう。

 

  • 朝の目覚めの時
  • 食事の時
  • 電車や人を待っている時
  • 会議中
  • 仲間にタバコをすすめられた時
  • 気持ちがイライラしている時
  • 手もちぶさたの時
  • 口さみしい時
  • お酒やコーヒーなどを飲んでいる時
  • 夜、寝る前

これらについて、タバコを吸わないでいられることに、どれくらいの自信がありますか?
全然自信がない=0点、~絶対の自信がある=10点
で点数をつけてみましょう。
その合計点が、禁煙自信度になります。

このチェックは、次のように利用できるそうです。


禁煙行動の自信度チェックリストは、たばこを吸わずにすむ効果的な対処の仕方についての自信度(自己効力感)が、得点として表れるようになっています。
まだ本格的に禁煙に取り組んでいるステージではないため、たばこを1本吸ってしまった、禁煙が三日坊主で終わってしまったという失敗は問題にはなりません。むしろ、再チャレンジして失敗を乗り越え、自分自身で設定した目標を達成して自信を高めていくことが、禁煙成功の秘訣となってきます。
点数が低いときは、自分の気持ちを整理しなおすことから始めてみましょう。禁煙の理由を整理して意識を高めたり、自分の喫煙行動や喫煙習慣を記録したり、見つめなおしてみることによって、たばこを吸わないでいる対処法が見えてきて、自信が沸いてきます。
失敗から学び、禁煙を続けていけそうな場面が多くなってくると、自信度の点数が上がっていきます。100点になったとき、晴れて「卒業」を迎えることになるでしょう。禁煙に取り組めば、きっとあなたは成功します。


 

禁煙しようと思った時に活用してみてはいかがでしょうか。

 

【ノータバコ44】禁煙しようと思ったら…2。

 

参照:最新たばこ情報「ステップ3 今すぐにでも禁煙しようと思っている方へ」

 


龍谷大学校友会HPに「校友会報 98号」を掲載いたしました。

1月に発生した能登半島地震の被災地域にお住いの卒業生の皆さまに校友会長からメッセージをお届けいたします。

98号の特集記事は、「3年前の約束」
2019年度(2020年3月)は、新型コロナの影響で卒業式、修了式を開催することができませんでした。その卒業生、修了生を対象に10月と1月の2回に分けて開催した「卒業・修了式、校友会新入会員歓迎祝賀会」の報告と参加者の声を特集にしました。

「経営者登場」は、「京つけもの大安」の大角 安史社長のインタビュー、「Who’s who」では、佛師の野田 康童さんに佛師というお仕事についてお話を伺いました。
学生時代に起業された笠井 大輝さん、学生時代から海外で働くことを考えて一つ一つ実現し現在、ベトナムでお仕事をしている三好 秀雄さん、「校友のお店」は、1日1組予約限定の「ハウスレストラン田中」の田中千代美さんのお話もとても興味深い内容です。
98号も多くの卒業生の情報と龍谷大学の大切な情報で構成しています。 ぜひ、ご一読ください。

「龍谷大学校友会報 98号」



 1面    京都市支部&龍Ron小町設立10周年記念事業、3年前の約束(5面への案内)
 2面    龍谷賞受賞者、校友会の事業報告、校友最前線、校友短信
 3面    経営者登場、Who’s who
 4面    入澤学長「問わず語り」、海外で活躍する校友
 5面    特集「3年前の約束」、煩悩とクリエイティビティ
 6面    学部同窓会、サークル、校友の著書
 7面    支部の活動、コラム、校友の著書
 8面    仏教に学ぶ、校友のお店


 また、校友会HPでは今まで発刊した校友会報のバックナンバーを閲覧することができます。そちらもぜひご覧ください。


誤判によるえん罪被害者を救済する唯一の制度「再審」。
再審法改正と再審法理論のあるべき融合を目指して、研究者・実務家らが議論を展開


【本件のポイント】
•    1981年から再審請求が続く袴田事件(現在、再審公判中)をはじめ、長期間におよぶ再審によるえん罪救済の道のり※は「開かずの扉」と言われるほどハードルが高いことが問題視される
•    刑事訴訟法で定められた再審の手続はわずか19の条文から成り、審理の進め方などの詳細について定めがないことから裁判官の裁量に任され、裁判所の判断格差(再審格差)が生じているのが現状
•    日弁連を中心として再審法改正への機運が高まるなか、再審法改正と再審法理論のあるべき融合を考える

【本件の概要】
龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC) ※1)は、2024年3月23日(土)、本学深草キャンパスにおいて再審法改正をめぐる現状を考える研究会を開催します。
袴田事件をはじめとする複数の再審事件が注目を浴びているなか、日弁連を中心として再審法改正に向けた動きも再審法改正実現本部※2)を中心に活発化しています。また、多くの地方公共団体議会で再審法改正を求める意見書も採択され、3月中には再審法改正を考える超党派の国会議員による議員連盟が設立する見込みとされています。
このような状況の中、これまで解釈論を中心としてきた再審法理論をどう構築すべきか、また現実に立法作業が進む際にどのような問題が生じうるかについて、再審法改正の現状を確認しながら、多様な観点からの検討が必要です。今回の研究会は、研究者・実務家・再審や誤判救済に関心をもつジャーナリストなど多くの参加者とこの問題を考え、ともに議論する機会とします。

1.実施概要
- 名称:「刑事司法・誤判救済研究センター研究会」
- 日程:2024年3月23日(土)13:00-17:00(終了予定)
- 会場:龍谷大学 深草キャンパス 21号館402教室(京都市伏見区深草塚本町67)
- 参加:無料 ※下記URLから事前登録制・Zoomによる参加も可能
- 主催:龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC)

2. プログラム(予定)
・再審法改正をめぐる現状と課題(仮):鴨志田 祐美 氏(弁護士・京都弁護士会・
日弁連 再審法改正実現本部 本部長代行)
・再審法改正に再審法理論・研究者はどう向き合うべきか(仮):後藤 昭 氏(一橋大学・青山学院大学名誉教授)
・議論――再審法改正と再審法理論のあるべき融合を目指して:
  ※参加者全員で、主に下記のテーマについて議論する予定です。
 (a)再審請求審の構造と再審公判との関係
 (b)再審請求審における証拠開示
 (c)再審開始決定に対する検察官抗告
 (d)再審法改正の手続と議論のあり方
 (e)その他
・議論の総括:葛野 尋之 氏(青山学院大学法学部教授)

3.詳細・参加申込方法
以下URLから詳細を確認のうえ、ページ内のフォームに必要事項を入力しお申込みください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-14285.html

4.※再審請求〜再審公判〜再審無罪判決までの一般的な流れ(概略図)


5.用語解説
1)龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC)
よりよい刑事司法と誤判救済のありかたを探求することを最大の目的として2023年4月に設置されました。実効的な誤判救済システムの構築とそのための実務の整備、その両者の協働のための基盤の構築を目指して、研究者だけでなく、弁護士を中心とする法律実務家に積極的に関与いただき、研究を推進しています。

2)日本弁護士連合会 再審法改正実現本部
日弁連は、2019年10月の人権擁護大会で、①再審請求手続における全面的な証拠開示の制度化の実現、②再審開始決定に対する検察官による不服申立ての禁止を含む再審法の速やかな改正を求める決議を採択しました。この実現に向けて、2022年6月に「再審法改正実現本部」を設置し、再審法改正に向けた各種取組を進めています。詳細は下記HPを参照。
https://www.nichibenren.or.jp/activity/human/retrial.html

問い合わせ先:龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター
Tel 075-645-7922   rcwc@ad.ryukoku.ac.jp  https://rcwc.ryukoku.ac.jp/


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