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【本件のポイント】

  • びわこ文化公園の活性化を目的とした、滋賀県、龍谷大学、成安造形大学による共創プロジェクト。
  • 2023年8月に龍谷大学および成安造形大学の有志の学生が、公園のより一層の活性化、新たな魅力発掘を目指したアイデア創出ワークショップに参加。
  • ワークショップで提案されたアイデアをもとに11月11日(土)から26日(日)までの間にスタンプラリーを開催。19日(日)には落ち葉で大きなびわこのアートを制作し、ドローンで撮影する。


【本件の概要】
 本事業は、滋賀県のびわこ文化公園※の活性化を目的として、滋賀県と龍谷大学、成安造形大学が連携して実施する共創プロジェクトです。科学、技術、農学、エコロジー、コミュニケーション、芸術、デザインなどを学ぶ学生が異分野交流を行うことで、公園のより一層の活性化、新たな魅力の発見を促します。
 今回のイベントは、2023年8月に龍谷大学および成安造形大学の有志の学生が参加したアイデア創出ワークショップにて提案されたアイデアをもとに開催します。
 この取組により、学生が成長し、学生のアイデアが地域社会に貢献することで、びわこ文化公園が、訪れる人々にとって魅力的で楽しい場所となり、利用者がさらに増えることを期待します。

イベント名 びわこ文化公園フォレストクエスト

  • ヨコタンクエスト    11月11日(土)~26日(日)

園内に設置された自然に関する課題をクリアしていくスタンプラリー    先着300名(予約不要)

  • スペシャルクエスト    11月19日(日)

落ち葉で大きなびわこのアートを制作し、ドローンで撮影。参加者に焼きいもをふるまう。    参加者30名(申込受付終了)

場 所 びわこ文化公園

備 考 参加者への景品として、本学STEAMコモンズのレーザー加工機を使用して制作した「切り株コイン」を贈呈します。

※びわこ文化公園
大津市瀬田・上田上地域から草津市に広がる丘陵地に位置する。龍谷大学を含む3つの大学をはじめ、文化、芸術、医療、福祉、教育、研究、レクリエーション等の多様な施設が集積する「びわこ文化公園都市」の中心にある、身近に『文化・芸術・自然』に親しむことのできる文化公園。


瀬田キャンパスで実施した落ち葉アートのシミュレーションの様子(ドローン撮影)

問い合わせ先:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
Tel 077-543-7805  rec@ad.ryukoku.ac.jp  https://rec.seta.ryukoku.ac.jp/index.php


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【チラシ】びわこ文化公園フォレストクエスト


2023年11月15日、京都市立開建高等学校(京都市南区、以下「開建高校」)にて、龍谷大学と開建高校との連携協定締結式を開催しました。

開建高校は、全国に先駆けて文部科学省の「新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革推進事業)」に指定された第一号の学校です。「やってみたいをやってみる」をコンセプトに、個性を活かして社会を共創する生徒の育成を掲げており、京都をフィールドにした探究活動の実践をめざすカリキュラムが特色です。
本学は京都市教育委員会と連携し、同校の開設準備から協力を行い、同校の学校説明会時における深草キャンパスの提供や文理選択前の1年生を対象にしたガイダンスに教員を講師として派遣するなど、多面的に支援してきました。このような経緯を踏まえ、本学と同校が今後より一層連携を深めるため、本協定の締結に至りました。

連携協力の内容
①    開建高校の生徒に向けた探究型プログラムの企画・運営
②    授業(総合的な探究の時間・探究型科目)における学習支援
③    部活動における指導助言
④    開建高校の生徒に向けた地域交流イベントの企画・運営
⑤    その他双方の交流・発展に関して必要と認める事項

また、締結式終了後は、本学の入澤学長より、開建高校の生徒約240名に向けた講演会を実施。講演のなかでは、本学学生や卒業生のSDGsに関する取組を紹介し「対話をベースにした共創的な活動を出発点とし、自分がどう生きるかを考える。皆さんの学びが未来を創り、世界を変える。」と自ら学ぶ姿勢の重要性を訴えました。

本学では今後、瀬田キャンパスにある先端理工学部・農学部・社会学部がそれぞれ体験型の学習テーマを高校に提示し、希望する生徒の皆さんを本年12月に受け入れる計画を進めています。


入澤崇・本学学長のコメント
「開建高校が教育目標として掲げる『社会協創』というキーワードは、本学が今、最も重視する取組の一つでもあります。志を一つにする関係者が手を組み、ともに行動することで、社会的課題の解決に向けた協創が生まれます。
本学では、このような開建高校の教育方針に賛同し、学習面のみならず本学学生と生徒との交流など、持続可能性のある関係の構築ができることを期待しております。」

稲田新吾・京都市教育長のコメント
「今回、開建高校と締結を結ぶことにより、開建高校の生徒たちが龍谷大学の広い学問教育に興味関心を持つこと。さらには、近い将来像として大学生と接することにより、キャリア教育となることを期待しております。」

尾﨑嘉彦・開建高校校長のコメント
「龍谷大学様と京都市教育委員会の包括協定のもと、本校が連携協定を締結する運びとなりましたことを、校長として本当に嬉しく思っております。
開建高校は本年4月に開校した京都で最も新しい学校です。今回の連携協定に基づき、生徒一人ひとりが探究心や好奇心を育みながら、自らの良さを発見し、自己実現につなげる。そのような連携を持続可能なかたちで進めていきたいと考えております。」


開建高校生に講演する入澤崇・本学学長



 11月8日(水)に第3回 REC BIZ-NET研究会「摩擦発熱現象を利用した固相接合法のご紹介~最新の研究開発動向と社会実装を目指した取組~」をハイブリッド(対面+Web)にて開催しました。

 金属を接合する技術の固相接合は、一般的な「溶接」と比較してエネルギー消費量が小さいことに加え、異材接合にも適しています。また、溶接すると割れてしまうような金属材料へも適用することができます。これらの特徴は、製品の「軽量化」「応用範囲の拡大」を加速し、「カーボンニュートラル」へ寄与します。大阪大学接合科学研究所と龍谷大学は、共同研究を通して、固相接合のさらなる社会実装を目指しています。
 今回の研究会では、固相接合に関心をお持ちの企業様や接合技術に課題をお持ちの企業様を主な対象とし、固相接合の研究開発動向や社会実装への取り組みをご紹介しました。

講演テーマ①「強度低下のない接合を実現する低温固相接合技術群の確立」
       大阪大学 接合科学技術研究所 所長 藤井 英俊 教授
 溶接・接合は、モノ作りの基本であり、あらゆる産業分野で用いられています。モノ作りの分野では、「割れ」等の発生によって、溶接できない素材が多数あり、金属製品開発の範囲を大きく制限してきました。我々は、固相かつ低温で行う接合技術を開発し、変態を伴わない「無変態接合」を実現しました。強度低下を起こさない接合(完全接合)の実現により、接合部を考慮した設計が不要となります。
 本講演では、これら接合技術について、ご紹介いただきました。

講演テーマ②「京滋地域における固相接合の社会実装に向けた取り組み」
       龍谷大学 先端理工学部機械工学・ロボティクス課程 講師  森  正和
 固相接合は、これからのモノづくりに欠かせない技術と考えております。我々は、大阪大学接合科学研究所藤井研究室と連携し、特に、京滋地域における固相接合の社会実装に向けた取り組みを行っています。
 本講演では、共同研究事例の紹介、また、大阪大学と龍谷大学の研究成果を元に創業した株式会社Solid Phaseの事業内容も併せてご紹介いただきました。




 各講演後の質疑応答の時間には、対面、オンラインともに参加者から積極的な質問が寄せられ、今回の研究(講演)内容への関心・注目の高さが伺えました。

 最後は対面参加の方を対象に講師との名刺・情報交換の場を設け、参加者数十名が列を作り、藤井先生、森先生と言葉を交わされました。併せて会場内には森先生によるポスター展示やサンプルの展示コーナーも設けられ、参加者の熱い視線を集めていました。
 
 開催後のアンケートには、研究会の内容に関し好評の声が多く寄せられたと共に講師への質問も届きました。今後、新たな産学連携、産官学連携が期待できる研究会となりました。


講演中の藤井先生


講演中の森先生


名刺交換の様子


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チラシ


 

10月13日(金)の教義学演習ⅠBの授業時間内にて、西本願寺聞法会館の常例法座の聴聞に行きました。

 

 

体調不良やインターンシップで欠席の学生が多かったため、授業内容を急遽変更しての実施となりましたが、学生にとって、伝道の現場を体験する貴重な経験となりました。

 

ご講師は、担当者(玉木教授)の学生時代同期の中村英龍師でした。 「自分を誤魔化さずに見つめられる道場として、各家庭にお内仏をお迎えすること」を分かりやすくお話しくださいました。

 

 



2023年10月28日(土)の10時から、仏教学基礎演習(1回生対象)の4クラス合同の学外研修として、東福寺を参拝しました。

京都五山の一つ東福寺は、臨済宗東福寺派の本山であり、「伽藍面」と呼ばれるほどの立派な伽藍が建ち並ぶ寺院です。このたびの研修では、重要文化財の禅堂で坐禅を体験したり、一般公開されていない本堂(仏殿兼法堂)内や三門楼上を拝観したりしました。

 

 

坐禅体験では、最初に東福寺の御坊様に坐禅の目的や作法についてご説明いただきました。学生たちは慣れない座り方に苦戦しながらも、坐禅が始まると、静寂の中、集中して坐禅に取り組んでいました。

 


東福寺塔頭一華院・永井秀嶺様の指導の下に、坐禅をおこなう受講生


 

本堂では、堂内に入り、ご本尊の釈迦如来立像(重要文化財)を拝観したり、天井に描かれた蒼龍図を鑑賞したりしました。また音が響くように設計された本堂の中で、実際に堂内に響く音を体感しました。


本堂内でお堂の歴史や釈迦如来立像の説明を聞く受講生


 

国宝の三門では、楼上内部に安置されている宝冠釈迦如来坐像や十六羅漢像を拝観しました。また楼内の天井や柱に明兆とその弟子が描いた浄土画を間近で鑑賞することができました。三門楼上から東福寺全体を見渡し、あらためて伽藍の荘厳さや広大な境内を実感しました。

 

 


三門から境内や京都を見渡す受講生


 

仏教学科では、文化財を通した学びや体験重視の実習を取り入れた講義を開講しています。今回の東福寺研修もその一貫として実施したもので、これからもこのような講義やイベントをおこなっていく予定です。

 

 

※東福寺様のご協力により、座禅体験や特別拝観などを実施することができました。格別のご厚情を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。


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