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龍谷大学 古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)は、2024年3月1日より31日まで、大宮キャンパス・東黌1階多目的エリアにおいて「パネル発表」(ポスター発表)を実施します。※観覧自由


大宮キャンパス・東黌(とうこう)外観

大宮キャンパス・東黌(とうこう)外観


東黌1階多目的エリアでの展示風景

東黌1階多目的エリアでの展示風景

DARCの2022年度からの研究課題は、「文化財・学術資料のデジタルアーカイブと多面的公開手法の基盤形成」です。 理工系の「公開手法研究」・「アーカイブ研究」と、人文系の「コンテンツ研究」の2つの研究ユニットを組織し、龍谷ミュージアム学芸員の参画を得て進めてきました。
今回のパネルは、この2年間のDARC研究員の最先端の研究内容を発表するものです。


東黌1階多目的エリアでの展示風景

東黌1階多目的エリアでの展示風景


【展示内容の紹介(※一部)】

展示のパネル中には、本学が所蔵するコレクションに関するデジタルアーカイブの試みを紹介するものもあります。これは、三浦 励一 准教授(本学農学部・DARC兼任研究員)による取り組みで、『大谷探検隊の植物標本』と題したポスターでは、第三次大谷探検隊*1の吉川小一郎氏が天山山脈で採集した高山植物の標本(本学図書館蔵)を、高解像度無影で写真撮影し、さらにAdobe Photoshopで標本制作当時の色の再現を試みたことを紹介。繊細かつ鮮やかな植物の画像から、探検隊が訪れた当時の様子が浮かぶようです。


三浦 励一 准教授(本学農学部・DARC兼任研究員)によるパネル※一部抜粋

三浦 励一 准教授(本学農学部・DARC兼任研究員)によるパネル※一部抜粋


曽我 麻佐子 准教授(本学先端理工学部・DARC副センター長)によるパネル※一部抜粋

曽我 麻佐子 准教授(本学先端理工学部・DARC副センター長)によるパネル※一部抜粋

また、2023年春に開催された龍谷ミュージアム春季特別展「真宗と聖徳太子」に技術協力した多面的公開手法を紹介するパネルもあります。これは、曽我 麻佐子 准教授(本学先端理工学部・DARC副センター長)による取り組みです。多面的公開手法の一つ「VR太子像:体験型シアター」は、VRヘッドセットを被って、3D化した聖徳太子像をバーチャル空間で観覧できる体験プログラムです。パネルではその技術の一端を図や写真と共に紹介しており、新技術を用いた文化財のユニークな展観手法に心が踊ります。

この他にも多様な研究活動を紹介するパネルが並びます。この機会にぜひご観覧ください。

【補注】:
*1 大谷探検隊:
大谷探検隊は、大谷光瑞・西本願寺第22代門主が仏教伝播の道を明らかにすることを目的として、中央アジアに派遣した学術探検隊。1902年から1914年の間に3次にわたって行われ、シルクロード研究にかかる貴重な業績を挙げた。


 龍谷大学は、世界的に深刻化する生物多様性の急速な喪失を背景として、「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」を発出します。日本の大学では初めてネイチャーポジティブに関する宣言の発出となります。
 国内外では、2030年までに生物多様性の損失を食い止め、反転させ回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」の世界目標が定められ、それに向けた行動が求められています。
 本学は創立400周年を迎える2039年度末までを期間とする長期計画「龍谷大学基本構想400」※1において、自らを省みて他を利する「自省利他」の行動哲学を掲げ「仏教SDGs」を推進し、先端理工学部や農学部、生物多様性科学研究センター等では、教育・研究・社会貢献の各分野で生物多様性にかかる取り組みを展開し、ネイチャーポジティブに資する諸活動を行ってきました。これらの活動を象徴するフィールドである「龍谷の森」※2は瀬田キャンパス(滋賀県大津市)に隣接する約38haの里山林であり、環境省が定める自然共生サイト※3に認定されました(2024年3月18日付)。
 構想400では、2039年の将来ビジョンとして、「『まごころ~Magokoro~』ある市民を育み、新たな知と価値の創造を図ることで、あらゆる『壁』や『違い』を乗り越え、世界の平和に寄与するプラットフォームとなる」ことを標榜しています。ネイチャーポジティブに資する取り組みの推進は、この将来ビジョン実現に向けた重要な一施策と考えています。
 今回の「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」の発出により、持続可能な社会の実現に向け、本学がネイチャーポジティブを先導する大学としての決意を広く社会へ表明し、それに資する取り組みを推進していきます。

【宣言内容】
https://www.ryukoku.ac.jp/about/activity/global_warming/nature-positive/

※1 龍谷大学基本構想400
龍谷大学が創立400周年を迎える2039年度末を見据えた2020年度から2039年度までの20年間を計画期間とする長期計画。詳細は以下のとおり。
https://www.ryukoku.ac.jp/400plan/

※2 龍谷の森
約38haに広がり、コナラやアカマツが優占する針広混交林の二次林であり、近畿地方の典型的な里山林。
https://satoyama.kenkyu.ryukoku.ac.jp/labo/

※3 自然共生サイト
「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を国(環境省)が認定する区域。認定区域は、保護地域との重複を除き、「OECM」として国際データベースに登録される。
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/


琵琶湖が近く、「龍谷の森」が隣接している龍谷大学瀬田キャンパス

 
【ネイチャーポジティブに資する諸活動】


先端理工学部の山中裕樹准教授の研究チームが、コップ1杯の水で河川にすむ魚を特定できる「環境DNA分析」の技術を活用し、(株)フィッシュパスと連携し、2025年までの実用化を目指す「スマート環境DNA調査システム」プロジェクトを進めています。
(詳細)https://retaction-ryukoku.com/2345

 


市民を対象とした自然観察会・里山の恵みを楽しむ会や龍谷大学の学生向けのフィールドワーク実習等を実施しています。「龍谷の森」 里山保全の会も結成され生物多様性の保全が図られています。
(詳細)https://retaction-ryukoku.com/1750


【本件のポイント】

  • 先端理工学部や農学部、生物多様性科学研究センター等における、教育・研究・社会貢献の各分野での取組実績等を踏まえ、「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」を発出
  • 日本の大学では初めての宣言発出
  • ネイチャーポジティブに資する教育研究や人材育成等に取り組み、持続可能な社会の実現をめざす


【本件の概要】
 龍谷大学(学長:入澤崇、所在地:京都市伏見区、以下:本学)は、世界的に深刻化する生物多様性の急速な喪失を背景として、「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」を発出します(別紙参照)。日本の大学では初めてネイチャーポジティブに関する宣言の発出となります。
 国内外では、2030年までに生物多様性の損失を食い止め、反転させ回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」の世界目標が定められ、それに向けた行動が求められています。
 本学は創立400周年を迎える2039年度末までを期間とする長期計画「龍谷大学基本構想400」※1において、自らを省みて他を利する「自省利他」の行動哲学を掲げ「仏教SDGs」を推進し、先端理工学部や農学部、生物多様性科学研究センター等では、教育・研究・社会貢献の各分野で生物多様性にかかる取り組みを展開し、ネイチャーポジティブに資する諸活動を行ってきました。これらの活動を象徴するフィールドである「龍谷の森」※2は瀬田キャンパス(滋賀県大津市)に隣接する約38haの里山林であり、環境省が定める自然共生サイト※3に認定されました(2024年3月18日付)。
 構想400では、2039年の将来ビジョンとして、「『まごころ~Magokoro~』ある市民を育み、新たな知と価値の創造を図ることで、あらゆる『壁』や『違い』を乗り越え、世界の平和に寄与するプラットフォームとなる」ことを標榜しています。ネイチャーポジティブに資する取り組みの推進は、この将来ビジョン実現に向けた重要な一施策と考えています。
 今回の「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」の発出により、持続可能な社会の実現に向け、本学がネイチャーポジティブを先導する大学としての決意を広く社会へ表明し、それに資する取り組みを推進していきます。

【宣言内容】
https://www.ryukoku.ac.jp/about/activity/global_warming/nature-positive/

※1 龍谷大学基本構想400
龍谷大学が創立400周年を迎える2039年度末を見据えた2020年度から2039年度までの20年間を計画期間とする長期計画。詳細は以下のとおり。
https://www.ryukoku.ac.jp/400plan/

※2 龍谷の森
約38haに広がり、コナラやアカマツが優占する針広混交林の二次林であり、近畿地方の典型的な里山林。
https://satoyama.kenkyu.ryukoku.ac.jp/labo/

※3 自然共生サイト
「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を国(環境省)が認定する区域。認定区域は、保護地域との重複を除き、「OECM」として国際データベースに登録される。
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/


琵琶湖が近く、「龍谷の森」が隣接している龍谷大学瀬田キャンパス

 
【ネイチャーポジティブに資する諸活動】


先端理工学部の山中裕樹准教授の研究チームが、コップ1杯の水で河川にすむ魚を特定できる「環境DNA分析」の技術を活用し、(株)フィッシュパスと連携し、2025年までの実用化を目指す「スマート環境DNA調査システム」プロジェクトを進めています。
(詳細)https://retaction-ryukoku.com/2345

 


市民を対象とした自然観察会・里山の恵みを楽しむ会や龍谷大学の学生向けのフィールドワーク実習等を実施しています。「龍谷の森」 里山保全の会も結成され生物多様性の保全が図られています。
(詳細)https://retaction-ryukoku.com/1750

問い合わせ先:龍谷大学 瀬田キャンパス推進室
Tel 077-599-4048  seta-suishin@ad.ryukoku.ac.jp


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龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言


★東京レインボープライド出展関連情報
東京プライド2025に出展します
東京レインボープライド2024に出展します
東京レインボープライド2023に出展します
東京レインボープライド2023出展チーム情報・アンケート

■方針・意見
人権に関する基本方針
性のあり方の多様性に関する基本指針
性的指向、性自認等に関する本学の対応について
龍谷大学は多様性を大切にします -東京レインボープライドへの出展にあたって-(学長メッセージ)

■Webページ・人権コラム
杉田水脈衆院議員の LGBTQ に対する不当な差別発言に抗議する龍大有志の会の声明に賛同する(2018.8)
私たち自身の人権意識が問われている-東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の発言報道を受けて(2021.2)
仏教SDGs特設サイトRetaction:学生も教職員も安心して語り合える平等で公平なキャンパスをめざして

■リーフレット
龍谷大学SOGIE/LGBTQ+ キャンパスライフガイド 2025.6.
龍谷大学ってこんな大学(ジェンダー・セクシュアリティについて)2023バージョン

■人権学習誌『白色白光(びゃくしきびゃっこう)』
・27号(2025.3) 「いのちと平和」
26号(2024.3) 「平和を考える」
25号(2023.3) 「違いを越えて」
・24号(2022.3) 「ジェンダーを問い直す」
23号(2021.3) 「LGBTQ4コマ漫画」
22号(2020.3) 「性のあり方は人それぞれ」
19号(2017.3) 「にじりゅう始動」
19号(2017.3) 「龍谷大学におけるセクシュアルマイノリティの現状とニーズに関するアンケート報告」
18号2016.3) 「特集:多様性を認めあう社会」

■大学生のためのLGBTQ+ライフブック
・Vol.4 『お坊さんたちのライフストーリーズ』
Vol.3『みんなのキモチ』
Vol.2『それぞれの結婚のカタチ(Marriage for All People)』
・Vol.1 『先輩たちのライフストーリーズ』
 (Vol.1はポータルサイト「龍大就職ナビ」でPDF版をご覧いただけます。龍谷大学関係者以外の方は、宗教部までお問い合わせください。

■学外媒体
日本私立大学連盟機関誌『大学時報』No.415「大学におけるトイレの今どき事情 -ダイバーシティの観点から-」(2024.3)
大学マネジメント(2023年9月号)「性の多様性を認めあうキャンパスをめざす龍谷大学の現在地 」
IDE大学協会『IDE現代の高等教育』NO.643「変わる学生と大学:性の多様性をめぐる大学の取り組み」(2022.8.1)
龍谷大学校友会東京支部2021年度総会講演会「龍大生から学んだLGBTフレンドリーな社会とは」(2021.6.19)
日本私立大学連盟機関誌『大学時報』386号(2019.5) 「LGBT等に関する理解増進と大学の取組」
大学コンソーシアム京都:S​D​G​s​レ​ポ​ー​ト​第​1​回​:​龍​谷​大​学「​仏​教​S​D​G​s​と​性​の​多​様​性​を​認​め​あ​う​キ​ャ​ン​パ​ス​」(2019.9)
滋賀県広報誌『滋賀プラスワン』(2019.11-12)

■調査・研究
龍谷大学におけるセクシュアルマイノリティの現状と ニーズに関するアンケート
・龍谷政策学論集:LGBTからSOGIへの意識転換の重要性 – セクシュアルマイノリティに関する龍谷大学のアンケート結果から –(2018.3)(吉本圭佑 政策学部講師)
・実践真宗学研究科紀要:性の多様性を認め合うキャンパスへ : 龍谷大学における学生と教職員の取り組み(2019)
龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター

■活動・取り組み
龍谷大学LGBTs交流サークル「にじりゅう」
龍谷大学レインボーウィークオンライン(学生主催)(2020.9)
SOGIカフェ
ジェンダー・セクシュアリティ相談
だれでもトイレについて
PRIDE指標
トイレへの生理用品の設置(無料)

■活動履歴(講師の敬称略)
(2024)
東京レインボープライド出展
関西レインボーフェスタ!学生が出展

RYUKOKU CINEMA「手のひらのパズル」上映会&ミニトーク(6/20)
RYUKOKU CINEMA「私たちの居場所」上映会&対談(12/5)

・現代的課題と建学の精神プログラム
 「これってジェンダー? 身の回りのモヤモヤから考えてみよう!」( 亀口まか    文学部教授)
 「トランスジェンダーをめぐる現実と課題~トランスヘイトと法律をめぐって~」(仲岡しゅん弁護士)
 「同性婚を巡る「結婚の自由をすべての人に」訴訟の現在地」(三輪晃義 弁護士)

・環境整備
 「職員の旧姓,通称名使用の取扱いに関する要項」、「パートナーシップ制度に関する要項」施行
 深草キャンパス新棟に「だれでもトイレ」、「ファミリールーム」、「だれでもシャワー室」設置

(2023)
・東京レインボープライド出展
・関西レインボーフェスタ出展

・公開講演会
 「居ないのではなく、言えない社会 ~いま私たちにできること~」
  かずえちゃん Youtuber


・現代的課題と建学の精神プログラム
 「何のためのジェンダー平等?」(渡辺めぐみ 社会学部教授)(学内者限定)
 「トランスジェンダー学生にとっての壁」(高井ゆと里 群馬大学准教授)

・大学生のためのLGBTG+ライフブックVol.4 「お坊さんたちのライフストーリーズ」
・人権学習誌『白色白光』
・SOGIカフェ
 「甲南大学生が制作のミニ映画を観て考えてみよう」
 「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)ってなんだ?」
・Love &Peace Week 2023
第13回AIDS文化フォーラムin京都を本学深草学舎にて開催(龍谷大学後援)

・環境整備
 「学生の通称名等使用の取扱いに関する要項」施行

(2022年度)
・現代的課題と建学の精神プログラム(学内者対象)
 結婚の自由をすべての人に~同性婚と同性パートナーシップ制度を知る~
 (橋本竜二、坂田麻智、テレサ・スティーガー)
SOGIカフェ
仏教×SDGs×ジェンダー シンポジウム
レインボーフェスタ2022龍大生が参画
第12回AIDS文化フォーラムin京都を本学深草学舎にて開催(龍谷大学後援)
・現代的課題と建学の精神プログラム(学内者対象)
 誰もが自分らしいキャリアを描ける大学のために
 ~LGBTQからダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを考える~
 (ReBit 中島 潤)
にじりゅう「レインボー念珠づくり」
Love and Peace Week 2022(成道会)
成道会記念講演会「多様な性ってなんだろう?
 -互いの違いを受け止めあえる社会を目指して-」(ReBit 中島 潤)


(2021年度)
現代的課題と建学の精神プログラム2021(教職員対象)
第11回AIDS文化フォーラムin京都 本学深草学舎にてオンライン開催(龍谷大学後援)
みんなのキャンパストイレフォーラム(2021.12.7)
映画上映会「カランコエの花」(2021.12.6) 「I Am Here 私たちは共に生きている」(2021.12.10)

(2020年度)
Love and Peace Weekパネル展示(2020.12)
現代的課題と建学の精神プログラム2020(教職員対象)
全学人権講演会:正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ(西村宏堂 僧侶・メイクアップアーティスト)
・文学部人権研修会:LGBTが安心できない大学はLGBTじゃなくても安心できない大学(平良愛香 日本基督教団川和教会牧師)
・経済学部人権研修会:多様な性のあり方をめぐる龍谷大学の現状と課題ーPRIDE指標の結果からー(宗教部 安食真城)
・国際学部人権研修会:龍谷大学は「誰一人取り残さない大学」ってホント? ~多様な性のあり方を認めあう取り組みから気づいたこと~(宗教部 安食真城)
第10回AIDS文化フォーラムin京都 本学深草学舎にて開催(龍谷大学後援)
ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター「みんなと仏教」展とトークイベント「『LGBTQ+』を語る」

(2019年度)
東京レインボープライド出展
第9回AIDS文化フォーラムin京都 本学深草学舎にて開催(龍谷大学後援)
・関西レインボーフェスタ出展
・講演会:アメリカにおける結婚の平等とLGBTQ+運動(人権問題研究プロジェクト主催)
・社会学部人権研修会:LGBTに対する大学・企業の対応の変化について -当事者として講演活動を続けて感じたこと(竹内あすか)
・全学人権研修会:LGBTQだけじゃない!体の性の悩みを知る。-DSDs:性分化疾患について-(ヨ ヘイル 臨床心理士DSDジャパン主宰)
・障がい学生支援室主催:共生のキャンパスづくりシンポジウム(パネル展示)
・理工学部人権研修会:性の多様性と龍谷大学の課題(宗教部 安食真城)
文学部人権研修会:トランスジェンダー学生への対応について(西田 彩 音楽家、京都精華大学、甲南女子大学、阪南大学非常勤講師)
・ ダイバーシティトーク with UDA(サテライト会場)
・ハラスメント防止に関する研修会「知っておきたい性の多様性とハラスメント」(南 和行 弁護士)
・LGBTに関するデータについて語ろう ~niji VOICE 2018報告会in関西(虹色ダイバーシティ、国際基督教大学CGS主催、龍谷大学人権問題研究委員会後援)
・全学人権研修会:セ​クシュアルマイノリティ学生からの相談対応​について(河野禎之 筑波大学人間系・ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター助教)

(2018年度)
・関西レインボーフェスタ出展
・政策学部授業「基礎演習Ⅱ」(担当:井上芳恵)西田 彩(京都精華大学非常勤講師)
・シンポジウム:大学のLGBTQ/SOGIをめぐる課題-アメリカと日本の事例から考える-
 (Gary Atkins シアトル大学教授、河野禎之 筑波大学DAC助教
  吉本圭佑 政策学部講師、中平了悟 文学部非常勤講師・浄土真宗本願寺派僧侶)
人権啓発講演会(滋賀県共催):LGBTQを知る~先輩のライフストーリーから(竹内あすか)
・大津市人権講演会(瀬田キャンパス)
・政策学部人権研修会:にじいろvioce~LGBTsフレンドリーなキャンパスへ~(龍谷大学LGBTs交流サークル「にじりゅう」、吉本圭佑 政策学部講師)
・滋賀県人権フェスタ出展
・キャリアセミナー:LGBTQと就職活動~LGBTQの当事者が語る仕事との向き合い方~(竹内あすか)

(2017年度)
・社会学部人権研修会:LGBT(性的マイノリティ)の理解を深める(桂木祥子 LGBT支援団体QWRCスタッフ)
・ 政策学部人権研修会:LGBTフレンドリー」なキャンパス環境を考える(加藤悠二 虹色ダイバーシティ)
・経営学部人権研修会:性の多様性を認めあうキャンパスへ ~性のあり方の多様性に関する基本指針が目指すもの(宗教部 安食真城)
・文学部人権研修会:にじいろvoice ~LGBTsフレンドリーなキャンパスへ~(宗教部 安食 真城、龍谷大学LGBTs交流サークル「にじりゅう」)
・理工学部人権研修会:違いを認め合う(田村公江 社会学部教授)
・サマーリトリートセミナー:LGBTQと仏教 in サンフランシスコ(宮木リー啓輔)
・全学人権講演会:知っておきたいLGBT~卒業生の声を通しLGBTを身近に感じてみる~(橋本竜二 虹色ダイバーシティ)

(2016年度)
・文学部人権研修会:多様な性に対応できる大学とは(尾辻かな子)
・龍谷大学におけるセクシュアルマイノリティの現状とニーズに関するアンケート報告書発行
・全学人権研修会:LGBTsフレンドリーなキャンパスへ<瀬田開催>(龍谷大学LGBTs交流サークル「にじりゅう」)
・全学人権研修会:LGBTsフレンドリーなキャンパスへ<深草開催>(龍谷大学LGBTs交流サークル「にじりゅう」)
・にじりゅう主催講演会宗教部後援:愛と性の多様性の時代へ(牧村朝子 タレント・文筆家)
・ 農学部人権講演会:LGBTとともにある大学―社会的文脈の中の性的少数者―(佐倉智美 甲南大学非常勤講師・NPO法人SEAN理事)
・全学人権講演会:セクシャルマイノリティと多様性社会―21世紀の共生社会とは―(尾辻かな子)
・法学部・政策学部人権研修会:LGBTのこと そして人権(南 和行 弁護士)

(2015年度)
・全学人権講演会:生きづらさを抱える若者とキャンパスライフ―学校・大学におけるセクシャルマイノリティを考える―(古川 潤哉 日本思春期学会理事・僧侶)

(2012年度)
・社会学部人権研修会:セクシュアルマイノリティの学生支援(堀江有里 非常勤講師 )

■主な記事掲載
2024.5.1. 中外日報:LGBTQを身近に感じて 関連イベントにブース出展
2023.5.3. 中外日報:性の多様性認め合う社会に LGBTQイベントに出展
2022.7.14. 仏教タイムス:仏教界は意思決定に女性を
2022.7.12  文化時報:SDGsとジェンダー 仏教から理解深める
2022.7.9  毎日新聞:「性」を模索する仏教界
2020.12.2.    東京新聞:性的少数者 自身の体験伝える
2020.12.10.    大学新聞:多様性を認め合う大学づくり 2年連続でシルバー評価
2020.12.10.    中日新聞:性的少数者の僧侶「正々堂々生きる」オンライン講演
2020.11.7.    文化時報:性的少数者当事者の龍谷大学生講演「他者への優しさを」
2020.11.11.    中日新聞:多目的トイレ「だれでも」に改称 龍谷大
2019.8.10.    本願寺新報:性的マイノリティ-を考える 龍谷大学の取組を通して
2019.11.2.    読売新聞:SOGI尊重 動き出す大学
2019.10.3.    大学新聞:「LGBTQと就職活動」を開催
2019.1.21.    京都新聞:性の多様性について考えるフォーラム
2019.1.14.    しんぶん赤旗:LGBTQ 悩むあなたへ 味方はたくさんいます
2019.1.1.    京都新聞:彩りの時代-多様性を求めて 新たな男女観「家族」模索
2018.10.8. しんぶん赤旗:性の多様性 1万人祝う 関西レインボーフェスタ
2018.8.8.    毎日新聞:LGBTを支援 龍谷大が緊急アピール
2018.8.31.    京都新聞:京日記 「先輩たちのライフストーリーズ」を発行
2018.11.13.    京都新聞:「LGBT"Q"」知って 自分の性がわからない 大津で講演会
2018.11.11.    京都民報:龍谷大学がLGBTQ支援の冊子作成・当事者学生のヒントに
2017.3.27.    毎日新聞:「多様性」を認め合おう 性に関する報告書
2017.3.23.    読売新聞:性的少数者 龍大が調査
2016.3.16.    中日新聞:LGBT当たり前の街 壁の向こうへ(宮木・リー・啓輔さん)


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