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2022年8月6日(土)に龍谷大学オープンキャンパスが実施され、谷垣岳人先生の担当講義事例として、「政策実践・探究演習」京丹後プロジェクトの学生6名が登壇しました。

プロジェクト全体の目標と学び、三重・森本地域の紹介、政策班、経済班、広報班のそれぞれの活動などを高校生とその保護者の方々に向けて、写真を交えながら活動の詳細を説明しました。
政策学部の学びの特長となっているPBL科目について、受験生の皆さまに直接説明する機会をいただくことにより、実践的な学びのすばらしさが少しでも伝われば嬉しく思います。





 社会学部の「社会共生実習(コミュニティの情報発信!レク龍プロジェクト)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 久保和之)では、滋賀県レクリエーション協会の広報事業について実践をとおして学ぶ活動を進めています。

 大津市の真野浜水泳場で、8月17日と25日に受講生が自分たちで考えた「浮き輪でGO!」という、人が乗れる大きな浮き輪(フロート)を引っ張って競争するイベントを企画しています。そのために、7月9日と8月3日に、同水泳場で開催されたイベント「ゴザ走り2022」に出向いて現地の視察と事業運営について、体験を通して学びました。受講生たちは本学の瀬田キャンパスがある大津市に、このような水泳場があったことに驚いていました。


真野浜水泳場

 現地の視察では、イベントを実施するエリアの浜の長さや幅を測定し、水深や底の状況について調べて記録をしました。


水深と距離の測定中


レースコースの確認中

 また、開催されていた「ゴザ走り」を体験し、難易度や興奮度について身をもって知ることができました。


イベント準備の手伝い


ゴザ走りの体験

 1回目の視察(7月9日)では、台風の影響などで大雨が降ったり雷が鳴ったりして、予定通りにイベントが進みませんでしたが、不測の事態に備えるというリスクマネジメントについて学ぶことができました。
 2回目の視察(8月3日)では、前回の実測データを基にイベントのリハーサルを行いました。計測のための機器や記録用具、ポスターなど、企画運営のために様々な準備が必要であること知ることができました。


リハーサル風景


イベント準備の参考

 現在は特に、本実習の主題である広報について、どのようにすればよいのか試行錯誤しています。

 本実習の活動をSNSで情報発信していますので、ぜひチェック&フォローをお願いします。
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社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


【本件のポイント】
○ 龍谷大学は、2022年6月に敦賀市から共同研究を受託し、地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)の事業として、地域活性化に尽力する事を目標として調査を実施
○ 敦賀市が国内シェア約8割を占めるというおぼろ昆布は、手すき昆布職人による透けるほど薄い絹のような昆布。職人の減少に伴う技の継承という現代課題への政策的取り組み
○ 「おぼろ昆布」の文化的価値創出にあたっては、政策学部学生らの若者の視点や発想を取り入れ、次世代につなぐストーリー創出をめざす

龍谷大学は、2022年6月に敦賀市から「食文化ストーリー」創出・発信モデル事業*1)にかかる共同研究を受託し、地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)が実施主体として、2023年3月末までの事業期間を通して、「おぼろ昆布」を敦賀市の名産として位置づけ、地域活性化につなげる施策を検討していきます。

“うまみ”はすでに世界共通言語になりつつあるほど、第5の味覚として浸透しています。この“うまみ”成分のひとつである、グルタミン酸を豊富に含む昆布は、北前船の歴史から敦賀市で手すき加工の技術が発達し、現在では国内シェア約8割を占めるとされます。また、敦賀の昆布加工には2020年に厚生労働省の認定する「現代の名工」に表彰された別所昭男氏を筆頭に、卓越した技術を有す職人が多くいますが、高齢化に伴う職人の減少という課題もあります。

このたび第一回フィールド調査として、7月8日・9日に石倉研 研究員(本学政策学部講師)とゼミ生が、敦賀市内のおぼろ昆布製造現場の視察、昆布かきの体験、敦賀市のまちづくりの現状及び昆布の小売り状況等の視察を行いました。近年の「おぼろ昆布」に関する情報は少なく、今後を検討するためにもまず現状を正確に把握し、明らかにしていきたいと思っています。
調査に参加した政策学部・石倉ゼミの学生からは次のような感想が寄せられました(※一部抜粋)。

・「今回の調査で別所さんのお話を聞いて、昆布には様々な種類があるということを知ることができたほか、種類によって味が違うことや、昆布の厚さや職人さんの技術によって食感が変わってくることを実際に体験し、昆布の奥の深さを実感することが出来た良い機会となった。それだけに、職人さんが減るということは、おぼろ昆布の生産量が減るだけではなく、昆布の多様性までもが失われてしまうと感じたので、危機感が一層強まった。」
・「別所さんが作った「竹紙昆布」の薄さに驚きました。別所さんの息を止めて一気に昆布を削る姿を見ると、そんなに難しい作業ではないと思ったが、作業体験をするとその力使いの難しさを感じました。別所さんはきっと長年の練習を積み重ねてその卓越した技能を身につけたのだと思います。おぼろ昆布は食品というだけではなく、伝統文化でもあることが今回の調査で身にしみてわかりました。」
・「(おぼろ昆布製造に関わる職人の)平均年齢がとても高いことに驚きました。一般企業だと定年退職を迎える65歳であっても現地の職人の平均年齢に達しておらず、別所さんぐらいの年齢の方々がこんなに体を使う仕事をしているのを知りました。頑張って今まで築き上げてきたこの仕事がこのままなくなってしまうのは悲しいので、より一層力になりたいなと思いました。」

今後、敦賀市との共同調査を通じて、若い視点や発想を取り入れながら次世代につなぐ「おぼろ昆布」のストーリー創出を進めていきます。


現代の名工にも選ばれた別所昭男氏の作業場で、昆布かき見学・体験

現代の名工にも選ばれた別所昭男氏の作業場(別所商店)で、昆布かき見学・体験


敦賀市内の昆布専門店を視察。世界で注目の“うまみ”を学生らが体感

敦賀市内の昆布専門店を視察。世界で注目の“うまみ”を学生らが体感

【用語解説】
*1)「食文化ストーリー」創出・発信モデル事業
特色ある食文化の継承・振興に取り組むモデル地域等に対し、その文化的価値を伝える「食文化ストーリー」の構築・発信等を支援することにより、文化振興とともに地域活性化に資することを目的とする文化庁補助事業です。敦賀市は、『和食を支える「敦賀昆布ストーリー」創出・発信事業』として、令和4年度モデル事業に採択されました。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/syokubunka_story/

【関連ニュース】
2022年7月15日 中日新聞「おぼろ昆布を文化財に 敦賀市と龍谷大、製法や歴史を共同調査」
https://www.chunichi.co.jp/article/508251?rct=fukui


龍谷大学里山学研究センターでは、9月7日(水)午前10時より公開研究会(共催:科研費(基盤B)「農地の法的社会的管理システムの比較研究」(代表者・楜澤能生))
「EUとドイツにおける 持続可能な農業を展望する政策と法」を開催します。

【概要】​
 今日農地林地の維持管理は、一つの大きな変化の局面を迎えています。各国において従来農業は家族を中心に営まれ、中小の家族経営が農地所有権の主体となる農業構造が維持されてきました。
 しかしドイツでは非農業部門の法人企業が農地を取得し、農業を工業的に展開する事態が特に東独部で顕著に出てきており、農地所有の構造も一部企業へ集中する傾向が出てきています。農林地の取引については、これを行政の許可の下に置き、望ましい農業構造を確保する法制が確立されていますが、法人の持分取得シェアディール を通じた土地取得については法の欠缺が生じており、いまこれにどう対処し、望ましい農業構造をいかに保持するかが大きな問題になっています。
 日本と中国では、農業の生産性向上のための農業経営の規模拡大が課題とされ、特に一般企業法人の農業参入を容易にすべく、農地取引規制の緩和が法政策的課題とされています。
 以上のような動向に対して、ドイツで 2017 年に出された 「 未来戦略 有機農業 」では有機農業を全農地の20%に拡大するとの目標を、さらに EU で 2020 年に出された Farm to Fork 戦略では有機農業を全農地の 25%に拡大するとの野心的な目標を掲げています。こう した動向を受けて日本の農水省も 2021 年に、突如 「 みどりの食料システム戦略 」 を公表して、2050年までに農地の 25%、1万 ha を有機栽培農地にする、という目標を掲げました。こうした戦略は、前述の経営規模の拡大による生産性の向上という従来の方向性に対するオールタナティヴとなりうるのか否か、その検討も含め、生産 機能だけでない多面的な機能の発揮、 自然の循環機能という視点から農林業を捉え、そのような農林業の持続的な展開を担保する農林地維持管理法制を確立する という、 両国に共通の課題をめぐって議論します。

【日時】9月7日(水)10:00-13:00 

【開催場所】深草学舎 和顔館4F 会議室3

【企画趣旨説明者】 楜澤能生 教授(早稲田大学・研究代表者)

【報告者】 Cara von Nolting 研究員 / José Martinez 教授・所長
                   (ゲッチンゲン大学農業法研究所)

      「EUにおける「農場から食卓」戦略と ドイツのエコロジー
                          農業の将来戦略」

      Friederike Heise 研究員 / Jonas Lohstroh 研究員
                  (ゲッチンゲン大学農業法研究所)

      「家族経営の維持との緊張関係における農業の工業化」

【参加費】無料

   10:00-10:05 開催挨拶 村澤真保呂 教授
                (龍谷大学里山学研究センター・センター長)
   10:05-10:15 企画趣旨説明 楜澤能生 教授(早稲田大学・研究代表者)
   10:15-11:15 「EUにおける「農場から食卓」戦略と ドイツのエコロジー
                             農業の将来戦略」
          報告書 Cara von Nolting 研究員 / José Martinez 教授・所長
                        (ゲッチンゲン大学農業法研究所)
   11:15-12:15 「家族経営の維持との緊張関係における農業の工業化」
          報告者 Friederike Heise 研究員 / Jonas Lohstroh 研究員
                        (ゲッチンゲン大学農業法研究所)
   12:15-13:00 質疑応答

【申し込み方法】
   以下の参加申し込みフォーム に必要事項を記載してお送りください。
   <申込先> WEBフォームより:https://forms.office.com/r/qi3yCzH4qf
   <締め切り> 9月6日(火)午後3時


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【ポイント】
・龍谷大学犯罪学研究センターは、戦争という「犯罪」も研究の対象とし、その被害からの救済と根絶に正面から取り組むことを目指して公開研究会を実施
・本研究会の企画は、ジャーナリストの舟越美夏氏が担当し、戦場ジャーナリストや研究者、NPO活動家などを講師に招いて各地の最新状況や課題について報告・共有
・全5回の公開研究会・シリーズはオンライン開催。研究者・実務家に限らず広く市民に参加をよびかけ、戦争犯罪の状況や刑事政策のあり方をグローバルな視点で共に考える機会に

龍谷大学 犯罪学研究センターは、世界で後を絶たない戦争犯罪について広く一般に周知するため、2022年5月から公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」をオンラインで共催します。各実施概要・レポートは下記をご覧ください。

■シリーズ 第1回
日時:2022年5月16日(月)18:00-19:30(Zoom開催)
テーマ:「国際社会は“戦争犯罪”を処罰できるのか?」
講師:前田朗氏(朝鮮大学校講師、東京造形大学名誉教授)
コーディネーター:舟越 美夏 氏(ジャーナリスト・犯罪学研究センター嘱託研究員)
司会進行:石塚 伸一 教授(本学法学部・一般社団法人刑事司法未来 代表)
>> イベント情報
>> プレスリリース
>> 実施レポート
>> 記録映像(YouTube)

■シリーズ 第2回
テーマ:「ウクライナの現状についてジャーナリストが語る」
日時:2022年5月29日(日)14:00-16:00(Zoom開催)
講師:綿井 健陽氏(ジャーナリスト・映画監督)
コメンテーター:小熊 宏尚氏(共同通信社 外信部編集委員)
ナビゲーター:舟越 美夏 氏(ジャーナリスト・犯罪学研究センター嘱託研究員)
司会進行:石塚 伸一 教授(本学法学部・一般社団法人刑事司法未来 代表)
>> イベント情報
>> プレスリリース
>> 実施レポート
>>関連企画「龍谷大学法学部講演会」実施レポート
>> 記録映像(YouTube)
※≪この映像は当日の様子を撮影したものですが、綿井健陽氏が撮影した現地映像部分は静止画にしています。また、当日の報告内容も一部省略しています。あらかじめご了承ください。≫
映像のダウンロード・コピー・複製・上映は厳禁です※


■シリーズ 第3回
テーマ:「ウクライナの現状についてジャーナリストが語る」【質疑応答編】
日時:2022年6月6日(月)18:00-19:30(Zoom開催)
ゲスト:綿井 健陽氏(ジャーナリスト・映画監督)| 小熊 宏尚氏(共同通信社 外信部編集委員)
ナビゲーター:舟越 美夏 氏(ジャーナリスト・犯罪学研究センター嘱託研究員)
司会進行:石塚 伸一 教授(本学法学部・一般社団法人刑事司法未来 代表)
>> イベント情報
>> 実施レポート
>> 記録映像(YouTube)

■シリーズ 第4回
テーマ:「国際社会はなぜ、アフガニスタンの平和構築と国家再建を失敗したのか」
日時:2022年6月30日(木)18:00-19:30(Zoom開催)
講師:太田由香里 氏(元国連職員・元アフガニスタン政権アドバイザー)
ナビゲーター:舟越 美夏 氏(ジャーナリスト・犯罪学研究センター嘱託研究員)
司会進行:石塚 伸一 教授(本学法学部・一般社団法人刑事司法未来 代表)
>> イベント情報
※レポート等は公開次第リンクを追加します。
>> プレスリリース
>> 実施レポート 
>> 記録映像(YouTube)

■シリーズ 第5回
テーマ:「国際社会の助けは来なかった〜ミャンマーの若者たちが武器を取った理由」
日時:2022年7月15日(金)18:00-19:30(Zoom開催)
講師:舟越 美夏 氏(ジャーナリスト・犯罪学研究センター嘱託研究員)
司会進行:石塚 伸一 教授(本学法学部・一般社団法人刑事司法未来 代表)
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>> 記録映像(YouTube) New


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