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本学では、学部2~4年次生の学業成績・人物が特に優秀な学生を対象に「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」の制度を設けています。

 

2023年度に採用された3・4年次生を対象とする表彰状授与式が、大宮学舎本館にて2023年7月7日(金)に実施されました。

 

 

大宮学舎では文学部長の玉木興慈先生から、賞状の授与と祝辞がありました。

 


文学部長 玉木 興慈 先生


 

賞状授与後の玉木興慈学部長祝辞

 

『アカデミック・スカラシップ奨学生に採用され、奨学金を授与されることになったみなさん、おめでとうございます。

 

 みなさんが本奨学生に採用されたのは、学業成績はもちろん、人物としても特に優秀であると認められたからです。これまで努力を怠らずに学びを深めてきたからこその賜物です。今後の更なる活躍に期待しています。

そして、これからも多くの仲間たちによい刺激を与え続けてください。

 

 名称は違いましたが、私が学生時代に、いただいた奨学金があります。その時に、担当の先生がこのようなことをおっしゃいました。

 

 

お浄土に往生したら、先立ったいろんな方に会える。親であったり、祖父母であったり、先生であったり、時には、自分よりも若い年齢で亡くなった方など、多くの方のお顔を思い浮かべることができます。その中のお一人が、親鸞聖人です。いずれお浄土に往生させていただいて、親鸞聖人に会うことができた時に、顔向けできないような奨学金の使い方だけはしないでほしい。あの時の奨学金は、こんな風に使わせていただいた、と真正面向いて、報告できるような使い方をしてほしい。

 

 

そんな言葉でした。皆さんにも、同じような思いをお伝えします。

 

 もう一つ。文学部の皆さんは、1回生の時、月曜日2講時目にあった講義を覚えていますか?成績優秀な皆さんは、直ぐに思い出せるかと思います。そうです、「仏教の思想A・B」ですね。釈尊の生涯や言葉、親鸞聖人の生涯や言葉を学び、建学の精神について学ぶ講義でしたね。その講義の中で、因果・縁起について学んだと思います。

 

 因果とは、善い結果が出ている時には、善い原因が必ずあるということです。これを善因善果といいます。逆に、悪い結果が出てしまった時には、悪い原因がやはり必ずあるということです。これを悪因悪(苦)果といいます。原因と結果の強い結びつきを因果と呼びますが、因と果の間には、縁と呼ばれる条件のような事もあります。善い原因があれば必ず良い結果につながるかと言えばそうではありません。原因と結果の間に、無数の縁(条件)が重なって、そこに始めて、善因と善果がつながります。

 

 ここからが大切なことです。今回の皆さんのアカデミック・スカラシップ奨学生採用は、間違いなく善果です。そして、皆さんのたゆまぬ努力という善因があったことも間違いの無い事実かと思います。自身の努力を誇りに思い、自身をほめる気持ちもあって良いと思います。でも、自分を頑張らせてくれた様々な縁に感謝する気持ちを忘れないでほしいと思います。

 

 逆に、悪い結果が出た時はどうでしょうか?悪い原因があったハズですが、私たちは、得てして、自身の悪因には目を伏せ、因果の間にある縁に責任をなすりつけることは無いでしょうか。誰かに責任転嫁するようなことです。それでは自立した人間とは言いがたいと思います。自身の足りなかった点、至らなかったことを、厳しく見つめることが自立した人間に求められていると思います。

 

 善い結果の時ほど縁に感謝できる人間、悪い結果の時には自身の悪因を厳しく見つめられる人間。これが、建学の精神に照らして考えられる一つの理想の人間像では無いでしょうか。

 

 自身の欠点や弱点は見たくないものです。また人にも知られたくないものです。けれども、しっかりと目を凝らして見るようにしてください。これは、厳しく辛い作業と思います。でも、この作業を経ることによって、本当の力が備わると思います。より高次な飛躍が可能になると思います。

 

 厳しい作業は、一気に進めることはできません。自分だけで進めることも難しいと思います。日々の生活の中で、地道に継続する、ここに大きな可能性が開かれると思います。龍谷大学文学部は最大限の応援をしたいと思います。

 

 奨学生のみなさんがさらに学びを広め深め、その成果を実感できるよう研鑽を重ねつつ、光輝ある学生生活を送られることを念じます。』

 



 

奨学生には給付対象者となったことを励みに、より一層飛躍することを期待しています。 


龍谷大学新聞163号(昭和17年9月25日)より

8月は、原子爆弾がはじめて使われ広島と長崎に投下された月であり、第2次太平洋戦争終戦の月です。
龍谷大学は、戦争に協力し、多くの学生や教職員を戦地に送り出した歴史があります。
あらためて、平和について考えてみませんか。
宗教部の動画アーカイブの中から戦争と平和に関する動画を紹介します。是非ご覧ください。

■「世界に平和の鐘を響かせよう!〜和貴無忤、ニューヨーク坊主30年の取り組み〜」
 NY平和ファンデーション創設者 中垣顕實さん
 (2023年度宗教部公開講演会)
 https://youtube.com/live/t3JwdAutLOg

■「ウクライナ紛争の多面性と人権」
 龍谷大学国際学部教授 清水耕介さん
 (京都私立大学人権問題懇話会:2022年度第1回共同研究会)
 https://youtu.be/HxYiDHlhSyo

■「ウクライナでの戦争と人権」
 ワルシャワ日本語学校教頭 坂本龍太朗さん
 (2022年度経済学部人権研修会)
 https://youtu.be/F8CKQzaWVws

■「仏教と第二次世界大戦下の日系アメリカ人収容」
 南カリフォルニア大学教授・同大学日本文化センター所長
 ダンカン ウィリアムズさん
 (2021年度宗教部オンライン公開講演会)
 https://youtube.com/live/n7DdN9AG5sA

■学長法話 2021年11月9日
 学長 入澤 崇さん
 https://youtu.be/VrpsEd7WeeE

■宗教部Love & Peace Week 2021企画(2021年12月)

・戦時中に龍大生が作った道
 https://youtu.be/9P08fHvYyY0

・戦時中の龍谷大学(大宮キャンパス)
 https://youtu.be/KMf87kuJkO4

・なぜ深草キャンパス前の道路は「第一軍道」や「師団街道」という名前なの?
 https://youtu.be/5p5LrS9_dPw

・平和の実を広島から龍谷へ、龍谷から世界へ
 https://youtu.be/6pGiENBNjY8



龍谷大学(学長:入澤崇、所在地:京都市伏見区、以下本学)は、経営学部に新たに「商学科(仮称)」の開設を予定しています(設置構想中)。これにより、経営学部は経営学科と商学科(仮称)の2学科制となります。


商学科(仮称)は、「事業創造コース」と「マーケティングコース」の2コース(履修モデル)を柱に、実践と知識の往還型教育を主軸として、実践的な学びを通じて社会の諸課題を実証的に把握し、市場や地域社会において継続的に新たな価値を創造し提供することのできるスタートアップ志向型の人間育成を目指します。


一方、経営学科は、「マネジメントコース」、「会計コース」、「経営情報コース」の3コース(履修モデル)を柱に、社会人基礎力の獲得と育成を主軸として、自らが属する組織の課題発見、解決のための戦略構築をし、各構成員が獲得してくる個別情報を組み合わせて組織全体の成果を向上させられる能力をもったスケールアップ志向型の人間育成を目指します。

 

※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合がございます。
※経営学部「商学科(仮称)」設置構想中に係るプレスリリースはコチラ


龍谷大学(本部:京都市伏見区)は、2025年4月、心理学研究科の開設を予定しています。

 

複雑で不確実、予測困難な現代社会にあって、心理的困窮を訴える人の増加傾向が顕著であり、その結果、心理的困窮からの回復に対する専門的な支援への要請が高まっています。本学の「臨床心理学」の特長として培ってきたシステムズアプローチによる「関係者支援」の手法を習得した高度専門職業人による支援も不可欠であることから、今般、心理学部の教育理念と文学研究科臨床心理学専攻で培った実績、教学資源を発展充実させることを目的として、新たに心理学研究科臨床心理学専攻を設置することとなりました。

 

本研究科博士後期課程では、従来の研究者養成コースに加えて、高度専門職業人養成コースを設定します。既に臨床心理の専門職として実践経験を有する社会人の臨床心理士および公認心理師を積極的に受け入れ、社会的ニーズであるリカレント教育にも応えます。

 

※ 設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合がございます。

 

 

※心理学研究科(仮称)に係るプレスリリースはコチラ


【本件のポイント】

  • 既存の文学研究科臨床心理学専攻(修士課程・博士後期課程)を発展的に改組転換し、高度専門職業人をより多く輩出することを目指す。
  • 博士後期課程では、臨床心理の専門職として実践経験を有する社会人のリカレント教育にも応える。
  • 龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想400」(略称、「構想400」)の取組として、「龍谷大学キャンパスブランド構想」を推進。心理学研究科設置は大宮キャンパスのブランド構想の一環として実施。


【本件の概要】
 龍谷大学(本部:京都市伏見区)は、2025年4月、心理学研究科の開設を予定しています。
複雑で不確実、予測困難な現代社会にあって、心理的困窮を訴える人の増加傾向が顕著であり、その結果、心理的困窮からの回復に対する専門的な支援への要請が高まっています。本学の「臨床心理学」の特長として培ってきたシステムズアプローチによる「関係者支援」の手法を習得した高度専門職業人による支援も不可欠であることから、今般、心理学部の教育理念と文学研究科臨床心理学専攻で培った実績、教学資源を発展充実させることを目的として、新たに心理学研究科臨床心理学専攻を設置することとなりました。

 本研究科博士後期課程では、従来の研究者養成コースに加えて、高度専門職業人養成コースを設定します。既に臨床心理の専門職として実践経験を有する社会人の臨床心理士および公認心理師を積極的に受け入れ、社会的ニーズであるリカレント教育にも応えます。

 さらに龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想400」(略称、「構想400」)の取組として、各キャンパスの教育研究環境を整備し、それらを特色化させ、機能・学びを充実させるキャンパスブランド構想を推進しています。今回の心理学研究科は大宮キャンパスに設置予定であり、大宮キャンパスが人文科学の諸領域と図書館・ミュージアムでの学びと研究を深化させ、人文科学系の学びを充実させる拠点になることを目指すものです。
2025年4月には、心理学部1期生が大宮キャンパスで学び始め、同時期に、新校舎「黎明館(れいめいかん)」が完成予定です。同校舎は、大学と龍谷大学付属平安中高生も利用する共用棟とします。この利点を生かし、心理学部および心理学研究科と付属平安中学校・高等学校との中高大連携事業の展開も予定しています。
 

【心理学研究科(仮称)の概要】
(1)修士課程
 研究科名 心理学研究科
 専攻名  臨床心理学専攻
 学位   修士(臨床心理学)
 定員   入学定員20名 収容定員40名
 修業年限 2年

(2)博士後期課程
 研究科名  心理学研究科
 専攻名・コース名
  臨床心理学専攻
  ・研究者養成コース
  ・高度専門職業人養成コース
 学位    博士(臨床心理学)
 定員    入学定員6名    収容定員18名
 修業年限  3年

(3)設置場所
  大宮キャンパス

(4)開設時期
  2025年4月

※ 設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合がございます。

<参考>
キャンパスを特色化、機能・学びを充実させる 『キャンパスブランド構想』を推進 “つどい、つながり、つむぐ”七条大宮のランドマーク「黎明館」龍谷大学大宮キャンパスに誕生 龍谷大学と付属平安中高の施設設備整備事業を一体的に実施(2023年1月11日付プレスリリース)
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-11950.html

問い合わせ先:
龍谷大学 心理学部教務課 (担当:杉山・中尾)Tel 075-343-3317 sinri@ad.ryukoku.ac.jp


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